2020年東京オリンピックのエンブレムが発表

a0313715_21413389.jpg 東京が2020年に開催権を得ているオリンピックに弊ブログは全面反対であり阻止を呼び掛けてゆく所存であるが、開幕予定日の5年前となった今日24日に発表されたその公式標章のエンブレムは高く評価する。

 白い部分などに何かが浮かび上がって来るのかと思い数分の間目をぼやけさせたりして見続けていたが何も見えなかった。
 然し真ん中の黒い部分とその周りの白い部分の何れを基本と見るかによって同じ正方形の内側の見え方は違うのではないか? 私は黒い部分を先ず基本と見たので黒い柱に赤い円が着いているように見えたが見方をかえて白い部分を基本とすると赤い円が真ん中の辺りからするするすると斜め右上へ移動して行ったように見える。日の丸が右肩上がりという訳である。

 『TOKYO 2020』のロゴが今時は使われていない古式床しい英数字書体なのも掴む。今時なので弊ブログの題字のSegoe UIなどもそうであるような細身のクールな書体で来て「時代を追う『グローバル』なおっさん連中がやはりやった」と脱力がっくりと来るかと予想していたが図案と共に意外にも骨のある書体選びである。金銀色を惜しげもなく用いているのも良い。若者受けや成熟社会を志向すると金銀色は先ず初めに除外となる。本番で幾らでも貰って来れるであろうと言うからである。

 東京がまだ生きていた時代をも彷彿とさせ、『取り戻す』のではなく、変わらない美しさを描き出している。

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by keitan020211 | 2015-07-24 21:57 | 文明論 | Comments(0)
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