堀北真希 やはりそうか。

 堀北真希が結婚したとの報は久々にほんわかとする報である。

a0313715_20051712.jpg 私は堀北真希を然程に好きではないが近年には稀な好感の、見ていて不快ではない芸能人であり、真面なテレビCM等や出演のドラマ等に、真面な結婚の報が出たという感じである。

 その堀北の結婚の報についてBLOGOSに掲載の或る評論の記事にこのようなものがある。

「堀北真希さんは妊娠していない」の違和感

 題名の前半がそれであり、その後半は『 結婚報道の妊娠表記はいつからか?』と続く。

 それはそうと本題。この手の芸能人の結婚報道があるたびに、気になっていることがある。それは「◯◯さんは妊娠はしていない」という表記だ。リンク先の記事でも、こんな風に表記されている。
複数の関係者によれば、「嵐が丘」公演が終わった6月から結婚を前提とする交際をスタート、今月上旬から同居を始め、その日に関係者が東京都内の区役所に婚姻届を提出した。堀北は妊娠しておらず、結婚後も二人は仕事を続ける。
報道だから、客観的事実をおさえようとはするし、読者の知りたいことでもあるだろう。ただ、「妊娠の有無」については、率直に違和感があるというか、不愉快ですらあるのだ。興味関心はそこかと。そして、当事者や読者への配慮はあるのだろうかと。
 結婚する二人に子が既に宿っているかを知りたいならば、『◯◯さん出産』の報の時に結婚の時との時間を計算すれば済むことである。十か月なければ既にそうであった訳である。よって結婚の時の妊娠の状況などは報じなくてよいことである。いるともいないとも言うことはない。論外なので理由の説明は省く。

 その記事を記した常見陽平氏とそのことについては同感であるが、弊ブログのこの記事の主題は妊娠の報道の是非にあるのではない、即ち報道の側についてのことではなく報道された側、堀北についての話である。

 「妊娠していない」が堀北の件についてだけのものではないとは常見氏のその記事を読み初めて気づいた。私はその題名の前半部を見て堀北なのでそのように報じられたのかと思ったのである。何とも、堀北は結婚するまで妊娠してなどはいなさそうな風采であり、諸メディアもそのような印象を同じく持っているのかと思ったのである。それをこの折にも更に印象づけるべく――のようなことは私は支持しないが、――「堀北は妊娠しておらず、」となったのかと。賤業とは雖も流石にプロなので思わず本音が口を吐いて出たのではなかろう。

a0313715_20074760.jpg 報を見て意外なのは堀北が26歳であることで、尤齢を取っているかと思っていた。推定年齢は29~30歳、2003年頃には一線級の女優になっていたかのような記憶なのでその頃に17歳、それに12を足して29歳と――然し2003年はデビューの年であり、齢は14歳であったと、分かった。デビュー作はフジテレビのドラマ『いつもふたりで』、出演は所謂ちょい役で終盤の数秒である。その年の秋に初めて主演を張ったがまだ普及率の低いBSのドラマであり、堀北の名も余り知られてはいなかったらしい。然し私には『その頃にブレークした人』というイメージが強くある。
 実際にはブレークしたのは2005年のフジテレビ木曜劇場の『電車男』と東宝映画の『ALWAYS三丁目の夕日』であり、第29回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞、その年に17歳である。

 2003年は小泉政権が発足より3年目となり、所謂ワンフレーズ・ポリティックスによる『小泉劇場』のうねり上がりが増して来た頃である。少なくとも私にとっての堀北のイメージは当時の時代の雰囲気と不可分密接に結びついている。小泉政権も私にとっては今やそれなりに高く評価しているが当時は全く関心がなく支持していなかったので堀北についても凡そ同じような位置づけ、いわば『向こう側の姫』である。
 小泉純一郎総理と同じく、私による堀北の評価も後に徐ろに高まる。堀北の出るCMは良い。上戸彩や仲間由紀恵、友近などとは雲泥の違いである。堀北が『雲』ならば、雲よりも更に高い宇宙級の芸能人もいる。
a0313715_20090724.jpg 即ち、堀北真希は私のイメージでは自民党世界の最高級の芸能人及び人物像である。改革の路線を邁進していた小泉自民の世を地で行くような存在で仮に自民党の岩盤の支持者でも彼女ならば許容できる。基本的価値観や行動様式、趣味などは全て自民流であるが堀北ならば大いに理解可能で歓迎であるというような感じである。
 『自民党的価値観』――故にも、「堀北真希さんは妊娠していない」の話を聞いてそのように言うことについてはともかく、言っていることそのものは全く自然に感じられたのである。
 自民党ではあるが、所謂出来ちゃった結婚を「うわっ、はしたない!!」などということは全くない、然し、自らはそのように言われるかもしれないことには全くならない堀北真希――

 小泉時代の再来を敢えて望むべくにはないではあろうが、これを機に自民党は『堀北真希の世界』、様々な自民党の支持層の中、まだ腐ってはいない部分にあるものを目指しては如何であろうか? 引退するとの説も出ているらしいが、これまでの13年の堀北を能く研究してである。

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by keitan020211 | 2015-08-26 20:09 | 文明論 | Comments(0)
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