【ベッキー疑惑】ベッキーを全面支持する。

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a0313715_22035469.jpg 欠かさず観る程ではないが、近頃に私が注目するテレビ番組にフジテレビの『人生のパイセンTV』がある。昨年の10月の改編を以て終わった『ヨルタモリ』の後を襲う日曜の夜の番組であり、司会は今を時めいていたあのベッキーである。
 話は逸れるが、『ヨルタモリ』は国民の顔として名高いタモリと宮沢りえの司会による酒場の談義をモチーフとする番組である。一言でいって「旧い!」が、その旧さを猶も求める、私も人のことを言えないような、古臭い新鮮味が魅力の番組であった。それが代わって『人生のパイセンTV』となり、3か月は順風満帆に放送が続いていた。
 処が年が明けるとその司会のベッキーがゲスの極み乙女という初めて耳にするロックバンドの主を寝取ったとの疑惑が報じられる。先ずはそこに感じた所感を言うと、ベッキーの顔は男を寝取るような女には見えない。
 その報の鳴り止まない中、『人生のパイセンTV』の放送が強行される。ベッキーは何事もなかったかのように番組の司会をして相変わらずの好感を見せている。
 「強行される」とは、ベッキーの出演のCM等の多くがその報を受けて放送の取り止めと契約の解除となったことと比べて見ての表現である。弊ブログは無論、それを『強行』とは思わない。局が視聴率の低迷にあるので数の力でもない。
a0313715_22142856.jpg そのCMの業者の一つには関西電力があると『めざましテレビ』か何かで聞き、どうにも情けない感じがする。関西電力は昨年であったか一昨年であったかに所管の原子力発電所の再稼働を強行した企業である。ベッキーとの契約の破棄には原発の利権や安倍政権の圧力があるとはいわないが――そうであったらそもそもベッキーを関電のCMに出す訳がない。――、直接のものではなくても何となくその筋の思念に適うような思わくによるものではあろう。原発の維持の政策と浮気を不倫として飽くまでも否定することは彼等においては不可分に結びつく思想なのである。原発の再稼働及び維持は浮気を蔑む生活を意味し、脱原発は浮気の肯定或いは容認、批判には慎重たることを意味する、故に浮気宰相小泉純一郎は必然に脱原発を支持する。弊ブログは小泉政権を支持してはいなかったがその政策における理念の一部と脱原発の訴えには大筋で賛成する。
 ベッキーの疑惑はそのように、原発を巡る『決断』の文脈に読み替えられるべきものでもある。

 『決断』は離婚についてもそうである。
 白を切ってはならないが、弊ブログはベッキーが「ゲスの極み乙女の川谷の離婚の工作をしていた。」との事実はないと見る。ベッキーの本意は『友達として行ける処まで行く、何処まで行けるかは川谷の意思に依る。』であり、離婚を考えていると言い出したのは川谷であった筈である。すれば、ベッキーは「そうか。ならばその意思を尊重して支えてあげよう。」と考えたのである。ベッキーは川谷をその妻と別れさせることを考えては全くいない。寧ろ、ベッキーの本意は川谷の妻との生活をなるべく良くすることができたら良い、在野の賢い支え手になれたら良いと思うことにあったであろう。それがそのようにはならなかったのは単に川谷が悪い。ベッキーの意を解さずに彼女を性奴隷として遇したからである。勿論、そこにベッキーとの性の交わりがあってはならない訳ではない。その当事者がそこに賦与する意味が良いか悪いかが問われる。ベッキーは川谷の性奴隷とされた。よって批判をなされるべくあるのは川谷となる筈であるが、何故か川谷には批判のひの字もない。私が先ずは不審に思ったのはそこである。或いは、所詮はゲスの極みなので取り合うまでもないとの意なのか? 然し昨今のメディア世論がホリエモンや古市憲寿、森喜朗などに浴びせている非難の悪辣と比べればベッキーを人として遇しない川谷に非難をすることは何という程のことでもない筈である。

 少なくとも川谷の顔を見るには、彼がその妻との暮らしを自らのみによって幸いなものとするだけの自覚も力もない。看板に偽りなし、「正直者は馬鹿なり」とはそのことである。

 処が、そんな素晴らしいベッキーを擁護したさんまこと明石家さんまへの非難が湧き上がっているという。話は逸れるが、案の定、弊ブログの敬ってやまないデヴィ夫人は弊ブログやさんまと同じくベッキーを擁護しているという。デヴィは更に川谷をLINEを巡る問題について非難しているという。世の中は大抵の場合はデヴィ夫人が正しい。
 信じ難いとはそのことである。ベッキーについての報道とCMの業者等の対応をおかしいと思わなければおかしい。ベッキーが浮気に関わっていたら、さんまが浮気をしていたら、貴様の夫婦の生活は壊れるのかと問い糺さなくてはならない――「そうだー!!!」――。

 そこまでは中々出来なさそうと思うのは前例がないので仕方がないかもしれないが、民主党はベッキーの擁護を支持し、その出演のCMを切った、そして同じことを他の者にもするような業者等に対して抗議して是正を求めることを党是の一つとするべきである。
 ベッキーへの非難はさように狂気としか思えないものである。原爆がかような野蛮国日本に投下されても仕方がないとはそのことである。それ程の問題であることを重々に認識されたい。

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by keitan020211 | 2016-01-25 22:01 | 文明論 | Comments(0)
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