カテゴリ:芸術(音楽、文学など)( 127 )
【英語訳】槇原敬之 どんなときも
Even any kind of moments, of Makihara Noriyuki
published at 10 June 1991

a0313715_19144714.jpgMy back been honest more than myself thought?
I'll get anxious away as never asking it to someone
That dream there you sworn for me got to my journey
as it was left put on the corner of the antiquated classroom
Still it might be me the one which you could never outrun with your sneakers got muddy there
neither the railways nor the time

Even any kind of moments Even any kind of moments
for me to be like me
I like to hold my minds tight
to say 'The love I've loved,'
Even any kind of moments Even any kind of moments
Because I have known that it's getting the answer
days I'm going on seeking it strayed

I have a dream absolutely never to concede
even if I could hurt anyone else in my mind never seen him
Because I dislike to take my life truly
lipping always 'So it was the good that times,'
Even if I'd be carrying my bitter minds as I'd feel like disappearing
try to smile faced the mirror, it will be likely to fair

Even any kind of moments Even any kind of moments
May I go melted my hasty mind
with the sunset going to incline
And so as to take the way to change my boldness
into the power of myself
to keep the one, loved someone anywhere

Even any kind of moments Even any kind of moments
for me to be like me
I like to hold my minds tight
to say 'The love I've loved,'
Even any kind of moments Even any kind of moments
Because I have known that it's getting the answer
days I'm going on seeking it strayed

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by keitan020211 | 2017-04-01 19:15 | 芸術(音楽、文学など) | Comments(0)
【書を読む】橘玲 言ってはいけない 残酷すぎる真実
橘玲 言ってはいけない 残酷すぎる真実
新潮新書 780円、税別
ISDN978-4-10-610663-7 C0236

a0313715_18552881.jpg このような場合に、請求番号の表示は便利である。「橘玲」を読める人は余りおらず、「たちばなれいの…」と本屋に問い合わせてしまう。私は更に彼の名を度忘れしており、「林玲」とネット検索をした。読み方は「りんれい」、シナ人のようである。

 初版が出て丁度1年となるが、その間に私は本屋に並ぶその本を見て読んでみたいとずっと思っていたがなかなか買えず、この程にやっと買うことにした。頁を粗方下見してみると面白そうな主題が幾つかあるが、全体のコスパを勘案するとなかなか購入適当の判定が出なかったのである。
 買って読むと、購入適当であったと感じられる。

 但し、そのように「残酷すぎる真実」みたいな本を殊更に賞しても殊更に否めてもならないと思う。
 殊更に賞する人は自分が現実主義者であると思い込み、とにかく常人の頷かない物事を語るものを好む。一種の曝露趣味というべきものであり、他人の現実には敏くても自分の現実にはどうなのかと思わしいことがそのような人には多い。
 殊更に否む人は云うまでもなく、大向こうに受けるような言説をしか受け容れない。教育勅語の一部だけを取って「その部分は現代にも通じるものがあるが、」みたいなことを言う/信ずる。
 所謂リベラル左派にはそれらの何れをも併せ持つような型の人が多い。或る面では殊更に現実の直視を説き、或る面では現実を無視して通説の護持に是努める。森友問題におけるリベラル左派の多くの取っている態度は正にそのように、自らに都合の好い現実だけに冷徹になるものである。

 橘玲の本書に説く『遺伝子による支配』もまた、場合に由っては自らに都合の好い現実となりかねないものである。
 何しろ、何でも遺伝子のせいにすればいい。自分の不幸も不遇も不満も、皆遺伝子が決めてなっていることなので自分には責任がない、本書をそのように読むことも彼等の得意の『一部だけを取って読む』をすれば楽勝にできる。 逆に、場合に由っては自らの無駄な罪や恥の意識を本書により解放される人もいよう。それは人間の自由意思は万能ではないことを知ることである、自由意思は人間にとって最も大切なものではあるが。

 彼は本書の終りに、場合に由っては環境、取り分け家族などとの非共有環境も大切であり、人が願わしくかわり得る力となると語る。
 但し私がその説に賛同するのは形作られる環境が遺伝とも共有環境とも明確に異質であると認識される場合だけである。『環境を作る』ことはその外には何の意味もないからであり、既成の遺伝子や環境との違いの認識こそが人を願わしくかえ得る。
 そも、家族などとの共有環境とは親が自らの出身家とは異質な環境として作り上げる非共有環境でもある。それが子供にとっては既成の共有環境でしかない訳である。
 環境とはそのように、自他、即ち内と外を分けて差別化するための構造である。それが悪い構造となる場合とは自他不分明、即ち他人の真似とか意識高い系が『リア充成り』を試みるようなものであったりする場合である。所謂世間体主義というのもそれである。環境の異質性の認識はけじめをつける心を生む。それにより、人間は自らの遺伝子をも相当程度にかえることができる。或いは他人の遺伝子を不当にかえることも可能である。
 遺伝子そのものは意味をも意思をも持たず、人の行動が遺伝子の作用と発現の在り方を決める。『遺伝子には色がない』。
 環境作りということも、自分に都合の好い現実をしか見ない人々にとってはそのような異質性の認識の考え方がすっぽりと存在しない。只漠然と、『自由と民主による幸福な社会』を想い描くだけであり、その具体的実践は悉く他人の真似である。そうなると遺伝子にどこまでも支配される自動人間となる。自動人間は「女は子供を産む機械だ。」などという発言を聞くと真先に非難をする。夫も妻も図星な故である。そんなに非難するならば、西野カナの『トリセツ』をも非難して発売中止に追い込まなければ嘘である。

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by keitan020211 | 2017-03-25 19:39 | 芸術(音楽、文学など) | Comments(0)
【書を読む】古谷経衡 「意識高い系」の研究
「意識高い系」の研究 古谷経衡
文春文庫 定価:830円 ISBN978-4-16-661102-7

a0313715_14152421.jpg 2月17日の発売日に買った。読了なう。
 ――否、読み終えたのは今日の丑三つ時である。
 国際政治学者三浦瑠麗氏の同じ文春文庫の『「トランプ時代」の新世界秩序』との2冊、1716円――新品の本を然程に気合いを入れて買うのは久々となる。
 何でもよいので何か本を読みたいと思ってその本屋、多摩センターの丸善で買っていたのが森鷗外の『舞姫』であったりするが、予め買うことを決めて発売日に、然も近刊の注目書をもう一冊買う程の時めきは近年にはないことである。
 また、今回はその新刊と近刊を著者のツイッターを通して知って決めることもこれまでにはない新しい買い方及び読み方となる。

 読み、やや疑問な点が幾つかある。
 先ずは著者古谷氏がそのツイッターでの宣伝に際し云う「1年を掛けての労作」ということ。
 他にもNPO活動やテレビ出演などを色々としながらの1年は実際に使った時間はそう多くはないのではないか。故に「1年を掛けての労作」が聊かはったりのようにも聞こえて来る。
 そう聞くと先ずは想うのは1年の間様々の場所のフィールドワークをしたり「意識高い系」な人々の知り合いに聴き取りをしたり――「意識高い系」に対する批判を基調とする書である以上は彼等に直接の取材をすることは倫理的ではない。――などの彼の場面が想い浮かぶ。しかしそうでもなくて多くの内容は金の掛からない思索で出来ているのではないかというような感じが読んでいてする。勿論、そのような思索は必要である。彼の思索は信用できる。
 そう思うのは本書の構造が初めに投げ掛けた仮説を初めから終わりまで確認してゆくものであり、それに反する仮説や違う角度からの検証が一切もないからである。それらは自説を寧ろ強めるためには必要であり――自ら用意したそれらは自らに都合の好いように運用されるだけではないかとの疑問もあるかもしれないが、自分の書である以上はそれで構わない、少なくとも議論の余地を示すことが大切である。――、それがないのは、本書が単に「「意識高い系」を嫌うことを表明しているだけのもの」と見られかねない。
 私にとっては面倒くさくはあるけれども、「意識高い系」にはこの国の文化や社会構造を左右しかねない重大な危機があると思うので本書が古谷氏の私的好みに過ぎないものと見なされて一過性の話題に終始するだけではならないと思う訳である。「面倒くさいから、これだけ云って済ませたい。」という感じが伝わって来るようでもある。

 とは雖も、本書は読んでいて面白い。苦笑が止まらない。古谷氏についてではなく「意識高い系」の生き様についてである。そのように或る人々の生き様を描き出すことを、一昔二昔前のB級社会学本は「生態」と言っていた。本書はそれらのB級社会学の様式を流用するが、その本質は社会学ではなく、批評でもなく、文明論的哲学である。

 物笑いの種が満載である。

 問題は彼等は自らを「意識高い系」であると思ってはいない故に彼等が本書を読み自省をする可能性は殆どあり得ないことである。「それ、もしかして私のこと??……汗」みたいなことにはならないのである。古谷氏はそれを見越してか、逆にそうではない人々が彼等を包み込んであげてほしいと終りに訴える。そんな暇はないのでそれもまた殆どあり得ない、私は嫌である。彼等の自ら取る――撮る――路線を変えるには彼等をどうにかするのではなくそれを作り出して支えている存在を崩壊させるしかない。それはドイツ文学者西尾幹二氏の説く議論の要諦『相手の神を叩け』と同質である。その存在とは今の時代を作り出している仕掛け人、即ちマスコミを含むその筋の所謂文化人などである。彼等の拠りどころとなる指令がなくなればその行動傾向はかわらざるを得ない。いわば彼等を遠隔操作で変えることができ、包み込む必要などはない。今はやりのドローンと同じである。

 彼等は自らを「意識高い系」であると思ってはいない、では何と思っているか?
 「今の常識」である。随分と市場規模の小さい常識があるものである。
 そう見れば、「意識高い系」は今に始まったものではなく、近現代の時代の毎に入れ代わり立ち代わり現われていた「今い行き方」と同じであると分かる。但し彼等の台頭した'10年代は「今い行き方」を追求することそのものが少数となってゆきつつあり、少なくなっているだけ余計に目立つ、故にそれに対する問題意識も先鋭化する。
 また、昔は「今い行き方」を根底としては信じずに少しだけつき合ってその果実の一部をちゃっかりと取る人々が多くいたが――私もそれに近い。――、今はそれがなく、根底から信ずる人々のみにより選ばれて維持されるものとなっている、それが最新の「今い」である「意識高い系」である。根底から信ずる故に尚更にその「意識高げ」は強い印象となる。更には、太陽族やジュリアナブームなどのように体を動かす♡ことではなくスタバとかノマドなどの体を動かさないことが主となっていることもその印象の強烈さやその傾向が容易く過ぎ去りはしなさそうな末法感を生む。海辺は寝る時間には人がいなくなるし、ディスコも朝まで開いてはいない。しかし、スタバにはその延長たる二次会や三次会の場があり、ノマドはそもそもが歩き続ける在り方である。
 「普通のことをやっているのに、何で文句を云われなければならないんですか?」、それが彼等が『「意識高い系」の研究』を読んだ際に言うことであろう。昔風に言うと「何か文句ある?!!」――それが彼等の出身が「リア充」ではない「普通の子達」であることを拠りどころとする居直りであることは本書を読めば分かる。

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■NEWS of the WORLD


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    ●AFP(フランス パリ)
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    ●ル フィガロ(フランス パリ)
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    ●共同通信(日本 東京)
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    ●朝日新聞(日本 大阪)
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    ●日本経済新聞(日本 東京)
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    ●ボストングローブ(アメリカ マサチューセッツ州ボストン)
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    ●タンパベイ タイムズ(アメリカ フロリダ州タンパ)
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    ●グローブ アンド メール(カナダ オンタリオ州トロント)
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    ●ロイター(イギリス 英国 ロンドン)  
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    ●ザ テレグラフ(イギリス 英国 ロンドン ウェストミンスター)
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    ●ジ インディペンデント(イギリス 英国 ロンドン)
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by keitan020211 | 2017-02-18 15:31 | 芸術(音楽、文学など) | Comments(0)
【英語訳】ゆず 終わらない歌
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A Never Ending Song, of Yuz
published at 12th August 2015

a0313715_20444419.jpgFor anyone to quarrel anytime makes nothing but sorrows,
never reaching wishes somehow are going to disappear with the everyday's

The sky you and me seen
What colour does it see, seen any others?
The hand and the hand held

A never ending song connecting the minds sounds'n resounds highly
The hoisted flag of dreams: What kind of a world shall we come at?
Let us go even to anywhere, were I with you

It is never such a strange thing to expect to love or be loved
One more minding I felt like sending: You've let that told on me

The yesterday and the today; Today and the tomorrow
What's to change?――I'd change it
A future I'll draw

a0313715_20460934.jpgThe full of voices go along the mind freshened vividly
The flowers never have to wither: May which come out by you

In time some music will course around the earth
Granted having no passport, even to anywhere
Swinging curtains in an aurora; sinking red-hot sunset;
even the frontier; either somethings or anythings: Get over over over:
Run la la run la la run la la, Run la la run la la run la la...

A never ending song connecting the minds sounds'n resounds highly
The hoisted flag of dreams: What kind of a world shall we come at?
Let us go even to anywhere, were I with you

The never ending song, resound eternally

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a0313715_13574441.jpg●近畿地方の緊急地震速報は ダイヤル1008 ABCラジオ

――地震が発生したら先ずは火の点いている所を確認して直ぐに消せる火を消し、物の落下を避ける。

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ABCテレビ おはようコールABC 5.00~6.45/月~金
ABCテレビ おはよう朝日です 6.45~8.00/月~金
ABCテレビ おはよう朝日土曜日です 6.25~8.00/土

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フジテレビ めざましテレビアクア 4.00~5.25/月~金
フジテレビ めざましテレビ 5.25~8.00/月~金
フジテレビ めざましどようび 6.00~8.30/土

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by keitan020211 | 2017-01-10 20:47 | 芸術(音楽、文学など) | Comments(0)
エルトン ジョンのベスト盤を再購入した。/私のビートルズ ベスト
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 ジョージ マイケルの逝去を受けての追悼メッセージを逸早く出したというエルトン ジョン――
 私はエルトンのファンという程ではないが、ビートルズを生みだしたイギリスの大御所の音楽家として大きな敬意を持ち、私の青春時代に一枚(ひとひら)、その'Greatest Hits'のCDを買ったことを憶えている。
 ビートルズとエルトン ジョンの他にはエリック クラプトンが私の年来のお気に入りの英国音楽、それとヘンデルのクリスマスオラトリオ『メサイア』である。
 因みにアメリカは、エアロスミスとマライア キャリーを少し齧っているだけである。ボブ ディランは先のノーベル文学賞の受賞から初めて聴いた。一発で覚えられる旋律に乗せられる『文』は確かに賞に相応しいと思える。

 そのエルトンの"Greatest Hits"を四半世紀の時を経て再び購入した。
 高校生であったその時に買ったのは定価販売の新品、今はBOOK OFFの280円コーナーの状態の良い中古品である。ビートルズの他を求めて進出してみたその頃のエルトンと純粋にエルトンを聴きたくて聴く今のエルトン――
 私のように金がない故ではなくても、知見と世界が昔より格段に拡がっている故に、或いは、残り少ないと思しい人生に少しでも沢山の作品を味わいたい故に、一々新品を買ってはいられない人は多いかと思う。

 恥ずかしいというべきかそれが普通というべきか、私の知るエルトンの歌はその一枚に収まるものだけである。
 殊に私を捉えたのは'Your song', 'Good bye yellow brick road'と'Don't let the sun going down on me'である。誰でも聞いたことのあるような歌々であるが、同じ歌もどう聴くかにより様々に違う。エルトンはそこを突くのがとても巧い。「どうにでも取れる」と言えば聞こえは悪いが、様々の記憶、思いと望みを一歌に約することに長ける。それでいて、エルトンの自らの『見ているもの』をも確りとそこに示している――英語が分かればではあるが、――。そこに送り手と受け手の共存共栄がある。

 当時に、先ずは掴まれたのはその矢鱈ときれいな英語の発音である。
 しかし発音のきれいさの割には聴き取りにくい、意味が分からない。――本国版のディスクには歌詞カードがないのが一般であり、下手の横好きな英語力の私にはエルトンの歌い出す言葉の意味が粗全く分からなかった。
 今も、それがかわらない。再購入のそれを通して聴き、新たに分かった箇所はほんの僅かである。

 私の耳に響くエルトンの歌は、例えばこんな調子――

So, Good bye yellow brick road, it's goin' on a docks of the society haul
You can not be in the pent house, going in a brushing my eyes
Back to the hobby goes round in my sight, hunting a honey back the tows
Oh now I stand in my sight my future lies beyond the yellow brick road

正解は:
So, Good bye yellow brick road where the dogs of society howl
You can't plant me in the penthouse
I'm going back to my plough
Back to the howling old owl in the woods
Hunting the horny back toad
Oh I've finally decided my future lies beyond the yellow brick road

 一行目の'it's goin' on a'と'where'や'in my sight'と'in the woods'の違いなんかは、空耳アワーの処か、正に空耳級である。
 しかし'where'の深い意味を考えると、実は'it's goin' on a'ということになる。拙いのは時制が飛んでいることだけである。'haul'、「手繰り」と'houl'、「遠吠え」も、馬ならば何となく合う、馬乗りの遠吠えに過ぎないか?
 'in the woods'が'in my sight'となるのは、私は森が好きな故か?
 ――It's a little bit funny.

 四半世紀前とは1991年、日本においてはZARDがフジテレビのドラマ『結婚の理想と現実』の主題歌『Good-bye my loneliness』でデビューした年である。
 正確に見て1991年がエルトンの'Greatest Hits'を初めて買った年であるかは今は分からないが、大体その頃ということである。少なくとも高校の帰り道に'Good bye yellow brick road'などが頭を木霊していたことは確かに憶えている――私は口ずさみ、鼻歌や口笛は絶対にしない。つき合う人も、それらをする人は駄目である。――。また、学友が「Unplugged買ったよ。」と語っていたことや学外友とクラプトン+ジョージ ハリスンの武道館コンサートに当時に行ったことをも。

 『深く狭く』でも『広く浅く』でもない、『狭く浅く』が私の事実上の信念のようなもので、造詣の深い方々には申し訳ないが、私の感性を大きく定めているのはイギリスのそれら3方の大御所のR&Rであることは確かである。私はフランス文学科の卒ではあるけれど、フランスは大音楽家がショパンとビゼーしかいない程に後進国である。但し、日本の程に音楽にこだわり過ぎる音楽狂国ではあり得ないことはフランスの良さである。イギリスが音楽に秀でているのも音楽にはこだわらないフランスの影響がイギリスの文化の素地として生きている故であると思われる。結局は、世界の中心はフランスである。

 この冬に、ジョン レノンがポール マッカートニーに送った手紙について話題となった。

 ふんだんな爪の垢を遺したビートルズの話はいわば手垢塗れなのが常であり、何を語っても「お前の妄想でしかない」と切り捨てられるのが常ではある。
 故に、『ビートルズの私のベスト』なんて発表しても、「そうか、そうか。」と受け流されて終わるものである。それぞれが愉しみたいように愉しめば全てよしということであろう。
 しかし私はここにビートルズの私のベストを発表したい。
 受け流されてもよい、何かを確かめないと気が済まない心持ちに今はなっている――

I saw her standing there
 ――ビートルズの最初の最初の歌は'Love me do'であるが、私は殆ど全てをアルバムのみで揃えていたのでどうしても、ビートルズの最初を飾る歌は最初のアルバムの1曲目である'I saw her standing there'であるというイメージがある。R&Rらしい音作りもベストに相応しい。

It won't be long
 ――2枚目のアルバムの1曲目となる歌、歌い手はジョージ ハリスン。
 ジョージがビートルズのデビューの時に19歳であったことがテレビ朝日の『関ジャム』に凄え驚かれていたが、その翌日の関西テレビの『SMAP×SMAP』を見るとSMAPのデビューは中学生の頃であったと今更ながらに気づく、私がSMAPを知ったのはかなり売れ続けて来てからの'90年代の半ばであったけれど。
 『SMAP×SMAP』の最終回の中居さんの歌の下手さ加減も、その'It won't be long'のジョージの下手さ加減と比べると良い勝負かも。「ジョージは初めの頃だけど、中居は最後だぜ。」――?……いや、ジョージも後々まで下手である。中居さんには長生きしてほしいと思う。

All my loving
 ――「ビートルズ」と聞いて'All my loving'と覚ゆ。
 その英語はジャップにも分かるように簡単であるし、それと馴染むようにその旋律と拍子もすんなりとしっくりと掴む。また、ポール マッカートニーらしさが初期に確立された一曲であり、絶対に外せない歌である。

Yesterday
 ――何度も飽きたが、何度も再び惹きつけられる。
 'I said something wrong?――Now I('d) long for yesterday'――その歌がヒントになる人は少なくないのではないか。
 「('d)」は私なりの空耳による解釈である。

Norwegian wood
 ――ビートルズの、あらゆる音楽家の、他のどんな作品にもない独特の音作りとそれに乗る歌詞が唯一無二の感を醸す、本当はあるのであろうけれども。

Nowhere man
 ――'Norwegian wood'は村上春樹の小説『ノルウェイの森』の事実上の主題歌であるが、'Nowhere man'はその終りに流れる副主題歌である。
 日本人に合わせてくれているかのような微妙に気怠くも張りのある英語の拍子が嬉しい。

If I needed someone
 ――ぞくぞくと熱くなる、ジョージはそんな歌が得意と見える。
 多分、後半は転調されていると思うけれど、ジョージのしょぼい!歌唱力ではそれを気づかないのが愛嬌であると、私は勝手に解釈している。――小泉今日子の『木枯らしに抱かれて』の終りの部分と同じ。

Eleanor Rigby
 ――ポールが独立してからもこだわり続けた歌の一つ。ソロアルバム'Give my regards to Broad Street'にもリミックス版が収録されている。アコースティックを取り入れる、ビートルズの前後半期の作風の変化を告げる初めの一曲でもある。

For no one
 ――'Eleanor Rigby'と同じくソロアルバム'Give my regards to Broad Street'にもリミックス版が収録されている歌、'For no one'、「誰のためではなく」というと係り結びの法則で「自分のために」と今時は解されがちであるが、その歌を聴くとそうとは思えず、只々「誰のためではなく」という心境だけが直に伝わって来るような歌である。

A day in the life
 ――暗く鬱々とした歌であるが、それを頭に木霊させると不思議と心持が落ち着いて和らぐ。『如何にもイギリス』な歌詞の数々も掴む。

Magical mystery toor
 ――私がビートルズの初めて買ったアルバムの1曲目で、思い出深い。
 C-C-Bの'Here comes the C-C-B'や'大江千里の'We are a travelling band'は多分、それを意識しているのではないかと思う。

Penny Lane
 ――'All my loving'と並ぶ、私にとってのビートルズの代表曲。前期の'All my loving'と後期の'Penny Lane'である。
 武蔵野の吉祥寺にはペニーレーンという通りがあり、その曲が如何に日本人を含み、1967年の人々の心を捉えたかが窺える。――「要は右翼体制派ってことだろ。」――…そうではないとは言いません。

Back in the USSR
 ――しかし右翼なだけではない、歴史をできるだけ公正に見ようとしているから、この歌が好き。尤も、東側世界にはそんな歌が出て来る筈もないという点では嫌味かもしれないが。

Lady Madonna
 ――時代を感じさせる音作りではあるが、畳み掛けるような拍子と流れは今もいつも不滅と思う。

Only a northern song
 ――イギリスよりも更に北の、アイスランドなどを想わせることにビートルズとしての新しさを感じた。
 個人の主張の強いポップミュージックは得てして寒い地方に育ち易いということをも想わせる。

Dig it
 ――中核的ビートルマニアはフィル スペクターのプロデュースによる'Let it be'と'The long and winding road'を邪道としばしばいうが、私は何れも好きであるし、殊に'Let it be'についてはスペクター版が標準とさえ思う<「ああ、こいつは何も分かってないよ…。」>。'The long and winding road'については、ポール自らが激しく怒っていたともいうので私も微妙と思う。
 その'Let it be'との直結となる一曲がこれ、この'Dig it'との抱き合わせで聴くのが'Let it be'の正しい愉しみ方である。

Let it be
 ――オリジナル版といわれるシングル版は終りのリフレインが2回であるが、私の推すアルバムに収録のスペクター版はそれが3回なのが良い。2回では尻切れとんぼと感じてしまう。
 ギターの音がスペクター版はよりエレキ的な新しい音になっているのも、ビートルズの人々が'70年前後の、時代の転機を迎えていたことを如実に感じさせて歴史的深みが感じられるのである。

The long and winding road
 ――'Let it be'の場合とは違い、これはオリジナル版とスペクター版の何れも良いと感じられる歌である。尤も、オリジナル版『そのもの』は聴いたことはなく、後のポールのソロ活動において折々に見せている『オリジナル版に近いもの』を通して知るだけである。
 耳の強い人ならば、アルバム'LET IT BE'に収録のスペクター版からでもオリジナル版の音を復元して聴くことができるかもしれない。私は大雑把ながらそれを聴き取った。

Here comes the sun
 ――或る時にふと思い出し、その度に涙と微笑みの霞む一曲、しかし、涙と微笑みの配合比率は度々違う。
 ギター、ベース、ドラムとボーカル、そして『間』の各々の持ち味が最も妙に発揮されている歌である。

Golden slumbers/Carry that weight/The end
 ――ビートルズの最後を飾る三連発であり、ポールのソロのライブコンサートにおいてもしばしば活用されている締め括りの歌である。

 ――それらの殆どは赤版/青版や最近の――とはいえど、かなり昔になっているが、――公式ベスト、そして多くの人々のマイベストに平気で収められている歌である。
 そこに私、弊ブログなりの他にも多いとはいえない強い趣向が感じられるのは'Only a northern song'、そしてジョージ ハリスンの歌が多いことであろう。

 しかし、何よりも一番贅沢なベストは全曲を順番に通して聴くこと、外にはなかろう。

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――地震が発生したら先ずは火の点いている所を確認して直ぐに消せる火を消し、物の落下を避ける。

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ABCテレビ おはようコールABC 5.00~6.45/月~金
ABCテレビ おはよう朝日です 6.45~8.00/月~金
ABCテレビ おはよう朝日土曜日です 6.25~8.00/土

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フジテレビ めざましテレビアクア 4.00~5.25/月~金
フジテレビ めざましテレビ 5.25~8.00/月~金
フジテレビ めざましどようび 6.00~8.30/土

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by keitan020211 | 2016-12-27 20:24 | 芸術(音楽、文学など) | Comments(0)
【年の暮れ】紅白替え歌合戦
紅白替え歌合戦!

 皆さん、今年も残す処もう少しです。如何お過ごしでしょうか?
 今年から始まりました、紅白替え歌合戦――
 司会は私、年明けてないのにおせち料理をたらふく食って体重が3kg増えました、カンニング竹山と;
 休日は呑んだくれ、年明けは7日酔いになりそうな私、テレビ朝日アナウンサーの宇賀なつみでお送り致します。

 <拍手!!!!!>

 宇賀: では早速、ルールを説明致します。

 紅白、紅組と白組での替え歌合戦、

 紅組は:日本テレビチーム;TBSチームとNHKチームです。<拍手!!!!!>

 白組は:テレビ朝日チーム;テレビ東京チームとフジテレビチームです。<拍手!!!!!>

 紅組は先発局、より古い局の組;白組は後発局、より新しい局の組ということです。

 竹山: こういう風に分けられちゃうと宇賀さん、自分てまだまだなんだなと思いますか?
 宇賀: 私個人についてはそう思うことばかりですが、局は天狗です。
 竹山: ああやっぱり…<きょろきょろ>
 スタッフ陣: そうだーーーーー!!!!!
 宇賀: はい、答えは短くして、行きたいと思います。
 竹山: ルールをもう一点、何にせよやらせは全くないとのことです。どうしても信じられないとお思いの方は私の目を見て下されば分かります。
 宇賀: 私の目を見ても分からないということでしょうか?
 竹山: 彼には敵わないでしょう。

 宇賀: では頑張って参ります。先ずは紅組の日本テレビ、『ヤン坊・マー坊 天気予報』チームです。<拍手!!!!!>

 ヤン坊
 マー坊
 天気予報

 ♪僕の名前はヤン坊
 僕の名前はキー坊
 二人合わせてヤンキーだ
 君と僕とでマイルドだ
 小さなものから大きなものまで動かす力だ
 マー坊どこ行ったん?――いや、初めからおらんねや。

 <拍手!!!!!>

 宇賀: 初めを飾るに相応しい替え歌、ありがとうございます!

 竹山: どんどん行きましょう。
 宇賀: 続いては白組のテレビ朝日、『ドラえもん』チームです。<拍手!!!!!>
 竹山: これは早くも因縁の対決となりましたね。
 宇賀: ?…
 竹山: あ、宇賀ちゃん知らない?、ドラえもんて昔は日本テレビだったんです。
 宇賀: ええ??、ドラえもんは揺り籠から墓場まで我がテレビ朝日の番組だと思っていました!因縁の対決ですか、そうですか。これは大変なことになったなあ…


 ♪あんなこといいわ できてもいいわ
 そんな夢 こんな夢 沢山あるから
 みんなみんなみんな 叶えてくれる
 不思議なポッケがいくらでもあるの
 空で自由に飛びたいな♡
 ――はい、コケコプター!
 あん♡あん♡あん♡ とっても大好き ドラえもん
 あん♡あん♡あん♡ とっても大好き どんなええもん

 <拍手!!!!!> 絶叫:し ず か ちゃーーーーーーん!!!!!!!

 竹山: ありがとうございます。ありがとうございます。私が司会のドラえもんです。
 宇賀: 因みに昨日の晩はどうなさっていましたか?
 竹山: お年玉を配ってました。

 宇賀: 笑 それでは1回戦の結果はどうでしょうか?

 高い所に座る フジテレビアナウンサー向坂正興: <どん。> 第1回戦は 白組の勝利。

 竹山: サービス、サービス!宇賀ちゃんファーストで。
 宇賀: ♪サービス、たかたかたかたー
 向坂: リップサービスありがとうございます。

 宇賀: では第2回戦に参ります、紅白替え歌合戦です。
 竹山: 紅組のTBS、『ザ・ベストテン』チームです…<拍手!!!!!> 今はやってない番組もありなんすか?
 宇賀: はい、現存するかしないかは問われません。架空でなければなんでも参加OKです。
 竹山: 架空の番組はこの番組だけですしね。…いやー、TBSほんと苦しいってことね。

 ♪―――ザ・バストテン!!

 竹山: ほんと苦しいんだな…。
 宇賀: でも結構楽しいじゃないですか。我がテレビ朝日もお尻が幾つも出て来る番組とかありますし、一発ギャグはやはり不滅ですから。
 竹山: 優しいんだなー女性は。

 宇賀: 続いて白組のフジテレビ、『サザエさん』チームです。<拍手!!!!!>
 竹山: いいんですか?初端から6時半の女を投入しちゃって。
 宇賀: 後がないということでしょうか?
 向坂: 僕知ーらない。<拍手笑!!!!!>

 <ピー>でございます!
 ♪お魚咥えたノラ猫

 平野ノラ:<さささっ> うっ!

 ♪追駆けて
 裸足で駆けてく 陽気なサザエさん
 みんなが笑ってる 自分も笑ってる
 ルルルルル 今日もいい電気

 買い物しようと街まで 出掛けたら
 財布を掠めて 愉快なサザエさん
 みんなが笑ってる お日様は泣いてる
 ルルルルル 今日はいい電気

 ♪大きなソーラーを眺めたら 白い蜘蛛が飛んでいた
 今日はタクシー 京のタクシー ハイキング
 法螺 法螺 ローラの声がする
 サザエさん サザエさん
 サザエさんは不快だな

 ――来週もまた観て下さいね、うふふ♡
 
 ――いやー、サザエさん面白くないでしょうね…
 で以て――「デモって」ではありません、「で以て」、これもまた面白くないニュースなのではないかと思って見ましたが、「え?!」、いやいやとんでもない、物凄くいいことじゃないか、いいことってあるんだなと思う、今日はこんなニュースからです。
 小川彩佳アナウンサー:はい。清原が またやりました。――元プロ野球選手の清原和博氏が通算526本目を今日の昼過ぎに打ちました。清原氏は覚醒剤からの更生のために少年達に野球を教える傍ら、こんなゲームもしていたというんです。そこでの打撃――
 <録画>荒木基記者: 今入りました。これはどう見てもという感じです、清原氏です。
 「これは必ず取れる、取らなきゃいけないと思って予め手を伸ばしていて、待ち構えていました。」
 <生中継>荒木: そしてやはり何らかのサインはあるだろうということで先程映った方、清原氏のを捕えた方が交換条件を用意して接触を図っていると見られています。
 古舘: なるほど、それから荒木君・・・・・じゃなかった、彼とは違います、荒木さん、今の処はまだ清原氏からのサインは何もないと?
 荒木: ……
 古舘: つながっていないようです。――やはり言った通りにするべきとは云いますが、この一撃は大き過ぎる。私達は決してこのチャンネルから目を放してはいけない、そのままこのチャンネルを引き続き御覧になってほしいと願っています。

 <拍手!!!!!>

 竹山: 素晴らしい。
 宇賀: 「今日こそは…幸せな一日にしたい。」という願いが伝わって来ます。
 竹山: 「いい天気」と思ってませんか?「いい電気」て歌ってます。ステマじゃないですか。
 宇賀: はい、ステルスマーケティング、私の局もやっています。全然問題ないですし、「電気」と聞いてどちらにも取れるようになっていると思います。

 竹山: では第2回戦の結果は

 向坂: <どん。> 第2回戦は 白組の勝利。<拍手!!!!!>

 宇賀: やっぱりやらせなんでしょうか?
 竹山: 貰っとけって!
 宇賀: あ、はい。

 宇賀: 続いて第3回戦に参ります。紅組の日本テレビ『青い山脈』チームです。<拍手!!!!!>

 ♪やけに明るい歌声に
 涎が垂れる 花は咲く
 青い山脈 かち割り枕
 空の果て 今日も我らの夢を呼ぶ

 汗に濡れてる焼け跡と
 名札の花も艶光る
 青い山脈 輝く峰の
 懐かしさ 涙もよそに今日も過ぎる

 父も夢みた 母もみた
 旅路の果てのその果ての
 青い水脈 浄土の谷へ
 旅を行く 若い我らに鐘が鳴る

 <拍手!!!!!>

 竹山: 僕は好きだな、こういうの。
 宇賀: 「涙もよそに」、アナウンサーもそういうものです。
 竹山: ――あ!傷ついてる人がいる!!
 宇賀: …は!!
 竹山: 嘘嘘、彼女は彼女です。何びびりまくてるんですか?!

 宇賀: 対して白組のテレビ朝日、『遺産争族』チームです。<拍手!!!!!>

 ♪なんで 愛が 歌えないんだ
 愛が 愛と 歌いたいんだ

 <拍手!!!!!>

 宇賀: 一発芸ですね。
 竹山: 今日クリスマスイブでしょ。
 宇賀: 笑私も経験ありますし。
 竹山: 「なつみーーーー!!!!!!!」――「なつみは皆さんと一つです!」みたいなですか?

 竹山: では第3回戦の結果は

 向坂: <どん。> 第3回戦は 紅組の勝利。<拍手!!!!!>

 竹山: これで1対2となってます。やらせではないことが証明されました。
 宇賀: いや、甘い甘い。
 竹山: え、やっぱりそうなんですか??
 宇賀: ふふ♡…
 竹山: いいな…、ディープキスさせてくれよ。
 宇賀: あーーー!!、ああーーーーーー!!!!!
 竹山: あ!、やってないのに丸禁印出しやがった!<長州力のポーズ>
 スタッフ: <へらへら>すみません…。

 宇賀: それでは最後となります、第4回戦、先ずは紅組のTBS『三年B組 金八先生』チームです。<拍手!!!!!>
 竹山: ほんっと苦しいんだね、今やってる番組一つも出して来ないじゃん。
 宇賀: でも、レガシーはありますから。
 竹山: ん、上手いな。では参りましょう。<拍手!!!!!>

 ♪ぶれまくる街の 怒りと下げの中
 去りゆく貴方へ 花束は一応贈ることになってるんです、どうぞ。

 <拍手!!!!!>

 宇賀: 或る意味、これは自虐ネタですね。
 竹山: 局アナがそこまで言う?
 宇賀: 早見優
 竹山: 醤油 辣油 ほら舌入れさせろよ!!!
 宇賀: い…いや!……ちゃんぽんには辣油は使わないと思います。
 竹山: いやあもう、菅菅ですね。

 宇賀: 続いて白組のフジテレビ、『皇室ご一家』と『ユアタイム』のタッグチームです。<拍手!!!!!> タッグもありなんですね。
 竹山: もう後がありませんから。なり!振り!構わず!!

 ♪ララララ
 ララララララララララ
 ラ ラララララ
 ラララ ラララ ララララララ シラソファ

 <拍手!!!!!>

 ♪世の中は酢酸と できものが溢れてる
 綻びとこんな染みも 人は皆抱きしめて
 汚れたマッチの囁き 虚ろなカズの呟き
 君を言葉で乗せて
 僕らは時代を知る ――You see, Sean!

 Oh 愛は百万本の赤いバーナー
 命ある限りに 君の幸せ祈って旅立ちの歌
 Oh 紗椰 輝く星は君の水瓶座(アクエリアス)
 夜毎夢の中で 美しい瞳に酔って
 ・・・・・……… 愛しい人よ

 <拍手!!!!!> <拍手!!!!!> <割れむばかりの拍手!!!!!>

 竹山: 平和への願いですね。
 宇賀: では、最後の4回戦、結果はどうでしょうか?

 向坂: <どん。> 第4回戦は 白組の勝利。<拍手!!!!!!!!!!!!!!!>

 竹山: 白組が必ず勝つと思っていました。
 宇賀: 紅組はちょっと、一発芸に走り過ぎていたかもしれませんね。――後発局連合、白組の3勝1敗です。

 謎の男:ちよっと待った!!
 竹山: 「待った」もくそも、もう終わりですよ。貴方、クリントンですか?
 謎の男: 私に1分、時間を下さい。
 竹山: はあん、何だよ?
 謎の男: NHKとテレビ東京は何故出ないんですか?
 竹山: それ、テレビ東京はイブなので出られないということでした。で、NHKは何ででしょうね?
 謎の男: 私がNHKの者ですが、1分時間を下さい。やはりこんな番組でも出番がないのは恥ずかしい。
 竹山: 「こんな番組」て何様だよてーめえ<デシ!>。もう40秒しかねえよ。
 謎の男: 「何様」?、「何様」て言った??、ぶひひひ!!――そうです。私が変な会長です。…♪変な会長 変な会長 変な総理だから 変な会長
 竹山: んーだよ?こいつは。
 謎の男: 萩生田!!
 <!!!!!!!!>
 羽鳥慎一アナウンサー: それ、単純に他所の局のネタをパクってますよね。
 安住紳一郎アナウンサー: 「それやるならフジでどうぞ」と…僕もこの間ショーパンと河田町行って来ましたし…いや、ショーパンではなくて中井美穂さんですけど、それと変なおばさんと3人。
 池上彰: どうでしょう? 利敵行為 ですよね。
 宮根誠司アナウンサー: んー…、はい。

 <終り>

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    ●ル モンド(フランス パリ)
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    ●読売新聞(日本 東京)
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    ●毎日新聞(日本 東京)
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    ●ザ シアトルタイムズ(アメリカ ワシントン州シアトル)
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    ●ザ トロントスター(カナダ オンタリオ州トロント)
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    ●ザ ガーディアン(イギリス 英国 ロンドン)
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by keitan020211 | 2016-12-24 21:46 | 芸術(音楽、文学など) | Comments(0)
【英語訳】ZARD さわやかな君の気持ち
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A fresher your mind, of ZARD
published at 22nd May 2002

a0313715_19145260.jpgSo for it has no sense to compare
somehow dejected always on comparing with the surrounds
So what agreeable was the sound of the waves
The pupils seen me the intensive

Held within your heart: Hold me, amid the sunlight in a summer
Held by my arms: Hold you, should so never come back

Stepped with your fresher mind
Sometimes not to see the fore
Even today all day with my smiling face never losing at
What'd make it?... for each other the words will be going to get unnatural
As the seasons to have coursed through, well I have seen about you long

the inconsistent and the ego with a torment on the conscience
Why are these going to untie like dreams?

That's why I rang: for calling you, just felt like telling you that I'd love you
For keeping connected with: Call me, I do never like to think it as that

The moment there were I aware of your mind
and having my tears sometimes...
even today all day with my smiling face never losing at
What'd make it?... As I see the blue on the sky, for fear of giving it out
As the seasons to have coursed through, well I have seen about you long

Did I hear you say 'You need me,'?
So very lonely was my heart
I wish those days could come back once more
'Cause of one they started to light upon the sky

Stepped with your fresher mind
Sometimes not to see the odours
Even today all day with my smiling face never losing at
Don't you worry, why did those days ever have to go?
It'll be going to get unnatural
As the seasons to have coursed through, well I have seen about you long

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    ●ル フィガロ(フランス パリ)
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    ●朝日新聞(日本 大阪)
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    ●日本経済新聞(日本 東京)
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    ●ボストングローブ(アメリカ マサチューセッツ州ボストン)
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    ●タンパベイ タイムズ(アメリカ フロリダ州タンパ)
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    ●グローブ アンド メール(カナダ オンタリオ州トロント)
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    ●ザ テレグラフ(イギリス 英国 ロンドン ウェストミンスター)
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    ●ジ インディペンデント(イギリス 英国 ロンドン)
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by keitan020211 | 2016-12-20 19:15 | 芸術(音楽、文学など) | Comments(0)
【英語訳】ZARD 新しいドア~冬のひまわり~
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A newest door――the sunflower in the winter――, of ZARD
published at 2nd December 1998

a0313715_17543402.jpgStill it'd have stayed on the heart too here even
my dear's own warmness I'd held tight at the passing rain

Good bye from my night just was in tears
while my swung by the waves

The way back home there I gave a whistle
therewith I coursed followed the evening glows

To the far-off future
opening a newest door
It's set off, settling a way to go is the hunches
The sunflower there in the winter
Still I should be to take it alone
The one I love, Now where are you sleeping?, sweet pain
Never taking back from the eternal, the season there

For the outer seen here sunny
An outline of you as it's blurred
The sky there in each naively smiling within a dream

Things I'd never seen the time there
'll be setting to see now by a little

The shore there I'd preceded going back home
done a shocking quarrel and gotten crying, then alone

Born in the shining summer
Caught a newest wind
Feel like going beyond so numbers of glaring skies
Too never known the names
somehow could be in a smiles by some lightest jokes,
the company there, will you come together again
I ('d) remember sweet memories
Somewhat tears come for a laughable

To the far-off future
opening a newest door
It's set off, settling a way to go is the hunches
The sunflower there in the winter
Still I should be to take it alone
The one I love, Now where are you sleeping?, sweet pain
Never taking back from the eternal, the season there

Sweet pain...
Woo woo... Wow wow...

Still it'd have stayed on the heart too here even
my dear's own warmness I'd held tight at the passing rain


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by keitan020211 | 2016-12-20 17:54 | 芸術(音楽、文学など) | Comments(0)
【日本語訳】ポール マッカートニー Tag of war
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Tag of war, of Paul McCartney
published at 5th April 1982

a0313715_16120875.jpgそれがそれぞれの綱引きだ
それが綱引きだ

力み
そして各々が綱引きに互いに勝とうとしていた

その日には
その日には
山の頂に旗を広げて立てるか

来る時には
来る時には
違う鼓を打って踊っているよ

それが綱引きだ
零すなとはいうものの
それが綱引きだ

そしてなるようにならない
もし転げてはものの全てが崩れることをすると
それが綱引きだ

押す 押す 引く 引く
押す 引く

来る年には
吸う息と行く手が全てだと腑に落ちよう

しかしほんの直ぐにはならない――ほんの直ぐ
ていうか、ほんの直ぐ
いや、ほんの直ぐにはならない――というか、ほんの直ぐにはならない
ていうか、ほんの直ぐ

その日には
その日には
山の頂に旗を広げて立てるか

来る時には
来る時には
違う鼓を打って踊っているよ

違う鼓を打って踊っているよ
違う鼓を打って踊っているよ

それが綱引きだ
――綱引き 綱引き
それぞれの
それが綱引きだ

力み
そして各々が互いに出し抜こうとしていた
綱引きに

押し 押し 引き 引き
押し 引き

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    ●ボストングローブ(アメリカ マサチューセッツ州ボストン)
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    ●グローブ アンド メール(カナダ オンタリオ州トロント)
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by keitan020211 | 2016-12-20 16:12 | 芸術(音楽、文学など) | Comments(0)
西野カナを巡る北条かやの批評のずれ具合/【英語訳】西野カナ Dear Bride
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フジテレビ/関西テレビ 関東:8ch 東海:1ch 近畿:8ch
Mr.サンデー  日曜22.00~

 北条かや氏が西野カナについての批評を『『ぶちゃカワ』;『SNOW顔』の西野カナは男のリトマス試験紙である』と題して『Call to Beauty 美容整形の相談・紹介』というブログ型サイトにしている。

 『こじらせ女子』論でブレークした北条にして、確信犯なのかと思ったりもするが、読み進める毎に「ずれる…ずれる……ずれまくりかも?………」みたいな痛い批評家の感じがする一文である。痛い批評家を演じて書く確信犯ということである。
 態とずれるためにはずれていない所、即ちストライクゾーンを分かっていなくてはいけない。それを外すように論ずれば、ずれている批評の出来上がりである。
 北条はそのずれ痛さが余りにも絶妙なので「若しかしてその筋のプロか?」とも
思える訳である。

 折しも、時代は『自分よりも下がいる』ことを求める風潮にある。
 北条かやを読むことにより、素人の自分よりも下手な文章を書くプロがいるという優越感を覚える、それが彼女のブレークの理由ではないのか?
 現実には北条よりも更に下手な文で名を成す批評家や作家などは幾らでもいるが、その多くは下手な癖に巧そうに見せることに余念がなく、それを巧いと信じ込まされる読み手も多い。喋るだけの、下らないコメンテーターにもある。しかし、北条ははっきりと下手で、巧そうに見せる技もどこかで見たことのある様な『笑える手垢』である。そこに感じる見え透く感じも一応のコスパを感じさせる。そして何よりも『北条の批評を決して良いとは思わない自分』の確かさ―?―を確かめることができる。
 北条は『皆さんよりも低水準です、すみませんが。』を徹底して演ずる活字芸人の一種であるといえる。

 西野カナは何でウケるのか?

 いいからだ。

 「いい体」も理由かもしれないが、良いものは良い、それだけと取り敢えずいえる。

 逆に、『皆さんよりも高水準です、すみませんが。』を存分に打ち出すことのできる音楽芸人であることが、少なくとも私の評である。私には西野のような存分さにはかなり欠け、どうしても小出しにしか皆さんにはない高い水準を打ち出すことができない。故に西野には一つの目標のようなものを感ずる。

 しかし北条の評は、そのような本来は切れの良い直球とカーブがやや不調な私のストライクな評――詰り打たれ球――とは違い、なかなか入らない毀れ(こぼれ)ているスライダーが連発されている。
「西野カナが歌う恋心の二次創作」は、女の子たちの共感を集め続けている。もう「女の子」でなくなった私も、西野カナは好きだ。
 先ずはそれが一文の大前提、取り敢えず難はない。
 文章の技術の観点では、そこの難のなさが従後の展開における難を際立たせる。
 出だしでそつなく纏める(まとめる)と、後がぐちゃ、ぐちゃと崩れて来る。
 そつがなさそうではあるが、実は大きな欠陥があり、「結論から言う」のような、「要するに、あなたは何が言いたいのですか?」がない。
 題名が「男のリトマス試験紙」と、何か一発文句をかまして来そうな期待感とも不安感ともつかない批評の愉しみへの構えがそつのなさそうな出だしによりはぐらかされて宙に浮いてしまい、本題に入ったかと思うとずれ出す、ずれてゆく。
西野カナはあまり自分について多くを語らない。良くも悪くも「量産型女子大生」のような背格好だから、「普通っぽ」すぎてなかなか深掘りできないもどかしさも魅力的だ。あんなに才能があるのに、どうして普通っぽいのだろう。

 出だしはそこで終わる、一段落がつく。

西野カナが、その才能にもかかわらず普通っぽいのには、彼女の外見も関係していると思う。彼女がデビューしてから数年間の大ヒット連発時代、「西野カナってめっちゃ可愛いよね」という男性はたくさんいた。そして、そういう男性に対して口では「そうだよね~可愛いよね~」と言いながら、心の中では「チッ、西野カナって普通の顔なのに、濃いメイクでごまかして可愛く見せてるだけじゃん。そんなことにも気づかず、可愛い可愛い言ってる男はバカだな」と毒づく女の子も沢山いたのである(すみません一時は私もそう思ってました)。

 続く段落の始まり――

 「思ってました」とは、今は思っていないということか?違うならば今はどう思うのか?

大ヒットを連発していた20代前半の彼女は、金髪に近い茶髪、つけまつげに濃いアイライン、可愛いもこもこしたギャル服や小道具で、典型的な「可愛く見えるギャル」を演出していたからである。当時、2000年代後半は『小悪魔ageha』に代表されるようなガッツリ囲み目メイクが流行っており、つけまつげを下まぶたにもつけて「盛る」のが当たり前だった。会いたくても会えないけど、今は我慢して一人頑張るね、私、寂しいけどあなたを待ってるから……なんて「可愛げ」しかない。ちょっと重たそうだけど、それを必死で抑えようとしているところも、何とも言えず男受けしそうである。
あの目元重視のギャルメイクと、ギャルの強さとは相反する「弱い私」な歌詞が妙にマッチして見えるのは、可愛い系のギャル、西野カナの見た目が「もともとそこまで美人ではなく、普通っぽい顔立ちなのに、大好きな彼氏に好かれようと一生懸命メイクして、濃い化粧になっちゃった重い女の感じ」だからかもしれない。ギャルなのに、万人受けする可愛さを身につけた西野カナは、その「あざとさ」を直感で見抜く女からは少し警戒される。「見た目は可愛いっちゃ可愛いけど、フツーだよね」(歌詞はまあ好きだけどね)てな感じだ。そして、あざとい西野カナにすっかり騙されて「可愛いよなぁ~」とトボけたことをのたまう男子は「リトマス試験紙」にかけられて、「あ~……その程度なんだ、ふ~ん」と思われる。
よって、女の前で、西野カナのようなぶちゃカワ女を「すっっっげえカワイイ!」と絶賛するのは思慮が足りないと思われるし、逆に女の子の共感を集める彼女を「ブスだろ」とこき下ろすのも、「いや普通にカワイイから。上から目線乙」となる。
 ――北条の西野を見る目が何か変わったのかと思いながら読み進めてみると、実は何も変わっていないことに気づく。『「……そんなことにも気づかず、可愛い可愛い言ってる男はバカだな」と毒づく女の子の一人』という自己認識、セルフイメージを寸分も脱していないのである。
 少しは変わったかのように見えるのは「ぶちゃカワ」の語を覚えてそれを西野評や西野風の女評に遣うことだけである。そこには、北条―例えば―より上な西野を、北条と同格または下の存在に引き摺り下ろす作用がある。「-カワ」は平仮名で言われる「かわいい」とは本質的違いがあり、片仮名の「-カワ」は引き摺り下ろしの念を隠して小馬鹿にするための決まり文句である。「ぶちゃかわいい」ではなく「ぶちゃ。」でしかない訳である。

 私は所謂盛りメークというものを好まないが、必ずしも否定しない。
 盛りメークが生まれたことにはそれが相応しく美しい場合があることが背景にある。私が好まないのは盛りメークに相応しい場合ということが私にはないからである。
 場合だけではなくそのための技も、『本来の技』というものがある筈であり、その通りにすれば盛りメークであるからといって馬鹿にされることはない。
 西野カナは盛りメークの ・相応しい場合 ・本来の技 に凡そ忠実な顔作りをしている。顔作りが相応しければそれだけ存分な力が出る。
 で、それが出来るのは実はメークで盛っているだけではないことが多い。
 無論同じ感じな訳はないが、西野は面を剥がしてもやはり西野であると感じられるアイデンティティーが面の膜を突抜けて存在する。らっきょは剥いてもらっきょである。
 その北条の批評の頁の挿絵としてある、西野が餡子餅みたいなものを手にしている写真を見ると、ノーメークの西野の顔が浮かび上がる――それそのものはノーメークではないが通常と比べそれに近い趣に仕上げている。――。いつもの満面の西野と大きな違いはない。

 で、
ぶちゃカワ女を「すっげえカワイイ!」と絶賛するのは思慮が足りない

 ――へ?……
 それって、女を碌すっぽ褒めることのできない男を増やしたいということかな?
 美男美女をこの世からなくしたいということかな?
 折角、褒めれば褒めただけ喜んでくれる女性が画期的にも現われている、それが西野カナなのに、時代の針を逆行させるような批評である。
 処が、そのようなデキる女を、北条は「愛玩動物並み」というのである、確かに人間よりはましと思うが。

Dear Bride, of Nishino Cana
published at 26th October 2016

a0313715_15201168.jpgSince the day here you're going to step,
a new way for the future
Surrounded by a lot of loving
I shall see sincerely proud of you
answering yourself about your great dream at this place

A bell of happiness rung and resounds over the sky
Just so it'd have come up the day here
It'll be so sweet the days there in a smiles among
seen who'd get married at the nearest future

As I've been embarrassed a little of looking
at your figure of the dress in white
Particularly lovely; the beautiful
at the times we've passed together before now

Since the day here you're going to step,
a new way for the future
Surrounded by a lot of loving
I shall see sincerely proud of you
answering yourself about your great dream at this place

Even a joyful day; even not an easy day; by you
he'll be with: However been you won't have any worries
I have seen anything of you for a long a long beside
So I'd tell you with all my heart

In truth I will have just a little loneliness
minded that you'd go shockingly far away
So I will try to invite you with a little my mind
that sometimes you should so come with me

Even the new family name got natural
Even the unaccustomed cooks got better little by little
Be yourself never changed forever
amid the times with every days to be going to change

Since the day here you're going to step,
a new way for the future
Surrounded by a lot of loving
I shall see sincerely proud of you
answering yourself about your great dream at this place

So even a bluff, in truth sure a crybaby
that he should have you keep even a day in smiles; even a day in tears
: something I'd like to request to him, either by me
Because of her my proud friend

On the side-view in the white veil
a drop of her tears just shone
step by step goes on stepping in a even paces
to the breaking day just for the two

You have told me
that he could be so such a reassured and an excelsior
just by having someone to love
I will be praying the happiness
in the two making an oath
about a greatest love here at this place

Since the day here you're going to step,
a new way for the future
Surrounded by a lot of loving
I shall see sincerely proud of you
answering yourself about your great dream at this place

The joyous is your smiles like anything on myself
I will never let me lost this day the day here forever forever
I will be keeping you even since tomorrow; even anytime
Truly I see you joyous; so get more happy

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