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もう会見に出て欲しくない 菅官房長官
 菅義偉官房長官は安倍政権においては数少ない、弊ブログの信用し期待する要員であった。
 安倍政権の発足から2年程となると菅長官の記者会見における語りの内容と風采は急速に衰えて来た。携帯電話の電池切れを想わせるものである。
 そして3年目となる今a0313715_20443884.jpg年は、菅長官の語りは下らない出任せとポジショントーク、ディスコミュニケーションのビデオ教本の如くなり果せている。
 そのような菅長官の語りに、竟にあらゆる信用と期待が失われるものが今日29日にあった。その場は記者会見ではなくフジテレビの番組である。

 歌手の福山雅治と女優の吹石一恵の結婚について「この結婚を機に、ママさんたちがいっしょに子供を産みたいという形で国家に貢献してくれればいいなと思っている」と言う。

 その後の記者会見にてやはりというべきか、それについての記者の質問があったらしい。「結婚は出産が前提だと取られかねない」と問われると菅長官は「国民に大変に人気の高いカップルであり、世の中が明るくなって幸せな気分になってくれればいいなと思った中での発言だ」と言う。

 出産と子育てが切実な問題として政権に認識されているならば、それを通して世の中が明るくなって幸せな気分になってくれればよいと思うという語りは出てこようもない。世の中が明るく幸せになるのはアベノミクスの第二ステージの第二の矢として先頃に安倍総理より発表された『子育ての支援』が実現することによってでなくてはならない筈である。それまでのどんな『先取り』も政治的には厳に慎むべきである。

 先ず以ては如何なる主旨と雖も、政府が一国民の結婚に言及することが根本的に誤りであり、それだけで、政権を担う資格は全くない。政権はおろか、野党の議員などの公務員としても懲戒免職に値する。出演の番組が菅長官を『乗せた』故なのかもしれないが、生放送でもその問いには無視するべきである。スポーツの選手などについても当然に不可である。

a0313715_20462399.jpg 菅長官は自民党の議員によるみんなの党(:当時)の塩村文夏氏への侮辱の不規則発言などの一連の性的侮辱の言動を与党の代表の一人として擁護したい情に駆られてそのような人権の侵害の発言をしたのかもしれないが、それを見聞きする側には擁護と惻隠の情ではなく単なる居直りとしか見えない。或いはその塩村氏への件とは関わりなく新たに、またもそのような言動が自民党の政治家に出たと見るかもしれない。

 福山や吹石が安倍政権を支持することは考えられないことではないが、菅長官の発言によって彼等の存在感が安倍政権と結びついてしまう虞がある。自ら応援して政権を活気づけることとは訳が違う。
 また、彼等の所属事務所は菅長官や内閣官房を『事業に不利益を与える行為』として裁判に訴えることも可能である。但しファンがその報に失望したなどの、不利益の因果関係と見做され得ることは他にもあるのでやや難しくはある。

 安倍総理は内閣の改造を月明けに予定しており、菅長官の留任が固まっていると言われている。
 最近の菅長官の無気力無能も然ることながら、その発言により留任は全く認め得ないものとなった。それがなくても留任が決まっているのは奇怪である。菅長官の何処に国民への日常的疎通の役割を以て任ずる資質があるというのか?

 報道メディアは如何なる偏向報道を以てしても、安倍総理と菅長官を直ちに辞任に追い込むべきである。国民の基本的人権と安全のためである。代わる総理は自らの派閥がスーパームーンに照らされて誕生、おめでたの石破茂氏である。

菅氏 出産で「国家に貢献を」 テレビ番組で発言
共同通信 2015/09/29 20:37

 菅義偉官房長官は29日のフジテレビ番組で、俳優の福山雅治さんと吹石一恵さんが結婚した感想を問われ「この結婚を機に、ママさんたちが『一緒に子どもを産みたい』という形で国家に貢献してくれれば良いなあと思う」と述べた。国家のために女性に出産を促したと受け取られかねない発言で議論を呼びそうだ。
 その後、菅氏は記者会見で「大変人気が高いビッグカップルなので、世の中が明るくなり、皆さんが幸せな気分になってくれればいいとの趣旨の発言だった」と説明し、問題発言ではないとの認識を示した。
 同時に「子どもを産みやすく、育てやすい社会をつくるのが政府の役割」と強調した。

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by keitan020211 | 2015-09-29 20:46 | 政治、社会 | Comments(0)
切れるおやじ――その問題の根
 今日28日の毎日新聞に『特集ワイド おやじなぜ切れる? 言語力が老化、コミュニケーション不全に 人間関係疲弊の証し?』と題する記事がある。
 問題意識とその文末の「今はやりのコミュニケーション力の押し付けは一種の集団主義で、個性と対立するものです。それよりも、なぜコミュニケーション不全を起こすのか、その起点はどこにあるのか、中高年だけでなく若者を含めて社会の全体がもう一度見つめ直さなければいけない。切れる原点がどこにあるのか、その片りんをでも暴き、近未来のあるべき人間関係を考えていかなければ悪くなる一方です」の見方には概ね賛同する。その見解は作家の藤原智美氏によるものであるが、同じく藤原さんという名のその記者はそこに「藤原さんは処方箋をこう語る。」と記している。「藤原の思う処としましては…」と取材の相手の意見をパクるのもそうであるが、それを「処方箋」と手垢に塗れている言葉を以て決定的結論と見做すことには表現の稚拙ということに留まらない科学万能の思想が垣間見えて宜しくない。政治家も処方箋、官僚も処方箋、学者も処方箋…では世の中は薬漬けである。
 この夏、こんな場面に出くわした。東京の地下鉄東西線の車内で70代と思われる男性が突然、「おい、ずれろ!」と若い女性に言い放った。白髪に銀縁メガネのスーツ姿、謹厳実直そうに見える男性の表情は険しかった。車内が混んでいるのに、女性がスマートフォンをいじるまま全く動かず、車両の奥へずれないことに腹を立てたらしい。女性が舌打ちしてにらみ返すと、男性は「なんだ!」とさらに声を荒らげた。
 リアルでございます。一言を付け加えると、舌打ちをして睨み返す女性も如何なものか、切れるおやじは自らの喧嘩をしたい願望にその場で応えてくれるような好戦的相手を無意識に選んで切れるようである。好戦的といっても、自分に致命的に反撃をすることのない、程々の報復である。話はずれて差し上げるが、アメリカの日本などに対する戦争もまたそのような相手の無意識の選択によるものであったのかもしれない。

a0313715_19291422.jpg そう、その記事が「高齢でもエベレストの登頂を果たした人や生涯現役の医師の『若さ』はもてはやされても、ただ老いてゆくのはマイナスでしかない」、「かつてのおやじはヘアトニックのにおいにようじをくわえてと一種コミカルに見られていたが、今は高齢者の体そのものが嫌われる一方、若さにこびる商品が売られる」(:奥井智之亜細亜大教授)と言及するように、問題の根は『アメリカ』にある。そのように若さをもてはやす大衆教育の在り方はアメリカが編み出したものである。
 但しアメリカが発祥の『若さの表現』には一定の正当性もある。
 老いることそのものは悪いことではないが、老いに魂を売るような生き方は紛れもなく頽廃であり、それは居直りなどの様々な不倫理や不徳を生む。切れるおやじもまた、老いが負のものと思われているからではなく、老いに魂を売ることを生半可に正当化し、老いを無理に美化することにその原因があると思われる。老いを本当に受け止めて大切にするならばそのような無理筋に手を染めようとは思わない筈であるが、切れるおやじはそこに『老いている者の特権』と『失われつつある若さの絞り出し』をないまぜにして発揮しようとしているのである。その最も分かり易い実践の例は外でもなく『戦うこと』である。戦いの能力と気力は『若さの特権』である。「昭和の頃は、定年から死を迎えるまでの期間が短く、残された時間、死と対峙しようという美学があった。だが、今はむしろ死をタブー視しているところがある」との奥井教授の見方は正鵠に限りなく近いが、「若さにこびる商品が売られる」といって『媚びている』と『媚びていない』の線引きはどこにあるのかが煩雑になり、聊か的外れの虞がある。竟には『若さに媚びる商品』には税率を上乗せするべしなどともなりかねない。
a0313715_19305940.jpg 『若さ』とは人類の不動の観念であり、どう逆立ちをしても『標準的人間像』は30代に設定せざるを得ない。20代以下から見れば若くはないが、40代以上から見れば大いに若い。また、30代になるまでは子供でいて宜しいという訳にもゆかないので10代や20代が一端の大人として振る舞う宣伝や番組は必要である。真逆、そこに老け込む演出を加える訳にもゆくまい。
 そこに、40代以上の中高年の人々もまた彼等に負けない若い心を持ち続けて欲しいとのメッセージがある。
 また、老いている者の魅力や気高さを表現する宣伝や番組もあるべきではあるが、その必要のない主題や場面においてするならば老いの居直りとなり、『老いに身を任す』生き方のおしつけとなってしまう。
 ヘアトニックなんかも昔の侭で好いことはなく、時代の変化を勘案して改善や変化を図ることは必要である。

 『人生のシナリオ』が思わしく進まなかったという思いによる残された時間との『戦い』、その展開として周りの人に切れて『戦いを挑む』、そのような思想とその表現の問題が切れるおやじの問題の根である。
 その解決のために政治ができることは戦争になると疑われるような政策でもなく単に戦争をしないと言うだけの国民の合意でもなく、戦争をしないためには如何にするべきかを考える国民の合意の形成であり、それを示す政治のメッセージである。切れるおやじとは『戦争おやじ』なのである。

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by keitan020211 | 2015-09-28 19:26 | 生活 | Comments(0)
【コラム:葉がつく】似合う!! 福山雅治と吹石一恵の結婚
a0313715_17373771.png葉がつく 2015年9月28日


a0313715_1872325.jpg 「似合う」の反対は「似合わない」であり、言葉には粗必ず反対語がある。何かを言ったら必然にその反対語を連想させ得るので良い言葉も不用意には言えない。「若返りましたね。」と言えば老け返ることに思いを及ばせることもある▼この程に私は念願の『全身総GAP』を実現した。サンフランシスコのお値打ち服のブランドであるGAPは年来に私のお気に入りであり、その新品の靴と中古のシャツを買って実現した。今まではパンツとタンクトップ、フリース、セーターだけであった。全てを同じブランドに揃えるのは寧ろ年寄り染みているとの声もあろうか?▼日本に上陸して20周年を記念する四割引の売り出しがあり、運良くもそれが叶った。話題に上がったその二人がデビューをして人気が高まっていたのも二十年前、福山雅治は1990年に、吹石一恵は1997年にデビュー、全盛期a0313715_1855275.jpgは既に過ぎているが今も手堅い存在感と魅力を届け続けている。その二人がこの程に結婚することとなった▼全盛期などはなかった私にとっても、彼等の登場によって何かが変わる空気には自ずと引き込まれる。自分の大切にしているものや思いを何処かで世に保ってくれているような気がする。それは彼等が紛れもなく本物であり、何等かの理想とするに相応しい資質があるからであろう▼福山は「ささやかながらも…」と語る。その反対語は差し詰め「骨太の…」となろうか?――然しそれらは反対の意味ではなく互いに補い合う関係にあるとも解せる。小さいだけでも大きいだけでもよくない▼そして理想的なのに、自ずと当然のこととも思える、あり得ないことには全く見えないし、ギャップもない。これもまた年寄り臭い願いではあろうが、政治もそのようにあって欲しい。

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静岡県:FM 78.4 K-MIX


――地震が発生したら先ずは火の点いている所を確認して直ぐに消せる火を消し、物の落下を避ける。


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メ~テレ Jチャンネル―UP! 前記の時間の後 18.15~19.00/月~金

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by keitan020211 | 2015-09-28 18:08 | コラム 葉がつく | Comments(0)
再び 宏池会と池田政権について
 『宏池会と池田政権 再び』ではなく、それについての話を再びということである。
 前の記事等に語ったのは往年の宏池会のようなあり方でのリベラル保守はもはや期待し得ない、『宏池会』を安倍政権への批判の口実にするのは寧ろ反動に反動を重ねることとなるとの主旨である。反動の反動は正常ではない。故に安倍政権の反動はましであると言いたいのではないが、物事は如何なる反動によっても元の望ましい位置へ戻ることはないからである。

a0313715_175287.jpg 自民党の安倍晋三総裁の再選を受けて昨日27日の朝日新聞の星浩編集委員による『日曜に想う』に宏池会についての雑想が語られている。
 その主旨は弊ブログの思う処と概ね同じであり、かつてあったような大平政権に象徴される宏池会のリベラル保守が当の自民党宏池会において再生されることはあり得ず、その岸田政権が実現してもそれとはかなり異なる、安倍政権により近いものとなるであろう、そのようなものはこれからは民主党が受け継いでゆくこととなるかもしれないとのものである。

 因みに私が安倍政権の下において何とか希望を持って過ごせているのはその焦点を岸田文雄外務大臣や林芳正農林水産大臣に合わせて『仮想岸田政権』或いは『仮想林政権』としているからでもある。将来の実際のそれらの政権を先取りする訳である。安倍はそこにはいわば、政権の意向に従わずに攪乱を専らとしている不穏分子である。

 民主党においては岡田克也代表が先の代表選挙においてかつての自民党宏池会のようなリベラル保守を志向すると語り、また岡田氏の選出を受けて就任している枝野幸男幹事長は星氏の言及する「大平政権に象徴される宏池会の保守本流」は自民党には失われていると先の安保法案の強行採決の批判において語っている。
 但しかつての宏池会の在り方は当会のみならず、他の自民党の派閥の在り方との共存と力学によって成り立っていたのでもあり、それだけを抜き出して再生することはできないと思われる。それは宏池会の在り方とは正に他の派閥や勢力への寛容が肝となるものであり、自派の在り方だけを主張することによっては成り立たないからである。寛容ということだけについていうならば、今の宏池会もこれからも宏池会らしくあり続けることは可能である。然し国家観や政策、支持層の風土となるともはや直系の宏池会はかつての支持層の末裔を充分に取り込むことはできなかろう。着る物一つを見ても、池田勇人総理や宮澤喜一総理は灰色や茶色、淡青色のスーツなどを自由に着こなしていたが今の岸田文雄総理候補や林芳正総理候補、小野寺五典大臣経験者などは、林氏はイギリスの労働党の議員等を思わせるような薄灰色に派手なネクタイを偶に着ることもあるが、安倍総理の演出と軌を一にしてお引き立て申し上げるように一貫して濃紺のスーツをしか着ない。寧ろ安倍が宮澤総理のような淡青色のスーツを偶に着ることもある。
 国家観や政策、支持層の風土においては、往年の宏池会を受け継ぐ政治は民主党にしか不可能である。

a0313715_1775094.jpg そこにおいても肝となるのは寛容であり、例えば共産党との今後の選挙の協力は岡田代表の語る通り、概ね検討或いは実行に値すると思しいことである。それを考えられないとするのは不寛容である。日本が共産主義者であろうと何であろうと国家社会によって迫害されることのない国に正真正銘なりつつある、必ずならなくてはならないことを周知するためには格好の政策であり政治象徴ともなる。少なくとも国民の自由を脅かすとされる安倍政権に抗い破るためには民主党と共産党が何等かの形を以て提携することは必須である。
 処が細野豪志氏などが共産党との選挙協力に反対している。協力は不可能であるというのである。
 弊ブログは細野氏及び自誓会(:細野派)については予てより批判しており、ここにまたも邪魔をして来た感じである。そして細野氏はそれに賛同しているのではないが、宏池会のような寛容とリベラル保守とは程遠い不寛容であり、無知との遭遇でさえある。
 彼等が年来に『自己批判』をしているように、民主党が国民に拒否される政党となっているならばその民主党が共産党を拒否することはできない筈であり、単純に言葉の矛盾でもある。拒否されていると認識している党の者がどの面を下げて他者を拒否することができるのか? 『下には下がある』の意識を地で行く愚劣である。
 尤も、民主党は国民に拒否されてはいない。偏に関心を持たれていないだけである。関心を呼べるかは自党の責任におけることである。片や自民党への関心は国民が自民党に与えている『最後の機会』であるといえる。党も安倍も、もう一度だけでもやらせてあげようか、その寛容さ(?)が安倍政権を千日余り前に成り立たせた。宏池会が政権に少しでも関わって往年の繁栄を取り戻すことへの叶うことのない期待がそれだけ強くあったからでもある。

a0313715_1762779.jpg そのような認識の故か、その朝日の『日曜に想う』の前日26日の産経新聞の『一筆多論』に松本浩史論説委員は『「池田路線」で政権の運営を』と題して『寛容と忍耐』をスローガンにして看板の政策には所得倍増計画を掲げた池田政権の取った路線を今後の安倍政権においても取るべきであると語っている。松本氏がそこに提起しているだけではなく安倍総理自らもそのように語っているらしい。
 報道などによると、首相は池田勇人元首相の路線をめざす考えだという。池田氏が創設した宏池会の流れをくむ谷垣禎一幹事長の助言もあったとされる。池田氏は政権・党の運営では「寛容と忍耐」をスローガンにし、看板政策に所得倍増計画を掲げた。
 政界で「安定」とは神話のようなものだから、本懐を遂げるには、政権の運営に波風が立たぬよう、行く末に思いを致し、手段を尽くさなくてはならない。その意味で、首相が「池田路線」を志向する判断は妥当ではないか。
――と先の安倍安保法案の強行採決の反省にも言及しながら語る。 
 含意としては、前任の岸信介政権が日米安保条約の改定をめぐり、衆院特別委員会で新条約案を強行採決にするなど、強引な運びが批判の的になった教訓がある。
 安倍首相にとって、集団的自衛権の限定行使を可能とする国防体制の整備は第1次政権からの念願だった。だが、残念なことに、衆参両院の安保法案採決では、民主党など一部野党が理不尽な国会戦略をとったことで、政府・与党の強行の色が演出された。
 異論にもしっかり耳を傾ける「寛容」さを持ち、理解されるまで「忍耐」し、丁寧に事を運ぶ――寄稿文で池田氏が用いた「柔軟性」とほぼ同義だといってよい。「負の印象」を放っておかず、ためらうことなく軌道の修正を図るにしくはない。後半の任期で強く求められる政治の姿勢だと指摘しておきたい。
 松本氏の見解に過ぎないとは雖も、産経の記事が強行採決の事実を認めていることは高く評価したい。強行採決ではないとの声が大新聞にも安倍政権の支持層にも絶えないでいる。

 弊ブログは安倍政権が折り返し点を過ぎるとリベラル色を前面に出して古い自民党の支持層を再び取り込むことが予想されると昨年の解散総選挙の頃であったかに語ったが、その通りになっている。その選挙に先立つ内閣の改造において『女性の活躍』を言い出したことにもその兆しはあったがこの度の総裁の就任の会見における『アベノミクスの第二ステージ』、『一億総活躍社会』を見るに及び、その狙いは明らかとなりつつある。
 然し従来の所謂リベラルがしばしばそうであったように、その『安倍リベラル』もまた総理総裁の純粋な思いとは裏腹に官僚の影がつきまとう。
a0313715_1784789.jpg 池田総理は自らも官僚であったこともあって官僚に動かされることはなかったし同じく官僚であった宮沢総理は官僚に動かされる、というよりは結合して固着していた侭の自民党政権を少しでも改めてその後の非自民の勢力による改革の膳立をしてくれた。
 然し、今の官僚の出身の政治家等には池田氏や宮沢氏のような心得も力もないし、安倍は官僚に容易く操られるであろう。或る程度にはそれは妥当でもあるが安倍にこれまでに求められている『安倍総理らしさ』との掛け離れもあろうし、官僚だけではなく寧ろ、それを支持する所謂リベラル派の支持層やメディアによって安倍国家社会主義政権が完成することとなる。
 『安倍政権によるリベラルな政治』は不可能である。池田路線を受け継ぐこともできない。
 但し2020年に600兆円にというGDPの規模についてはともかく、『アベノミクスの第二ステージ』として掲げられる『新たな三本の矢』は何れも一般論としては正論である。マイナス成長は絶対に避けなくてはならない。然し安倍政権との掛け離れは著しい。
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by keitan020211 | 2015-09-28 17:03 | 政治、社会 | Comments(0)
生活の党の山本太郎氏への『譴責』について
 生活の党の山本太郎氏が19日の安倍安保法案の採決の時に喪服を着て現れて採決の投票の場で焼香の仕草をしたことに参議院の議長が「次にしたら容赦しない、除名もあり得る」などと警告を、即ち『譴責』をしたことについて弊ブログの外部リンク『まるこ姫の独り言』が参議院の議長にはそのような権限があるのか、信じ難いなどと批判をしているので解説をしたい。

 権限については、答は『ある』である。
 日本国憲法の第4章国会の項の第58条には院内の秩序を乱したとされる議員については懲罰を与えることができると定められる。その懲罰の動議と執行については国会法及び衆参議院規則に規定がある。
 衆参両院共に「議長の制止又は取消の命に従わない者」との条件の規定がある。何を制止するか或いは何を取り消させるかについては規定はなく議長の判断に依ることとなる。よって議長が或る議員の院内における言動を相応しくないと判断したら懲罰を与えることはできる。
 懲罰の種類は国会法第122条の
・公開議場における戒告
・公開議場における陳謝
・一定期間の登院の停止
・除名
がある。
 例えば日本を元気にする会の(:当時は日本維新の会の)アントニオ猪木氏は国会の会期中に無断で北朝鮮の訪問をして登院の停止となったことがある。停止の期間は30日となっている。
 除名については、その是非の判断と発議は議長の権限であるがその決定は出席の議員の3分の2の議決による決議を要する。現在は衆議院は自・公の与党が3分の2の議席を有するので決議は可能であるが参議院は与党が過半数に届いているだけなので決議は実際には難しい。然し安倍安保法案においては賛否を同じくする野党にも除名に賛成の議員がいることはあり得るし、与党にも反対の議員がいることはあり得る。より政治的な、法案の採決とは違い、懲罰などはより個人の良心に依るものとなるからである。そのような事案では党議拘束は粗あり得ない。

 法律、即ち一般論については然様であるが、山本氏の事例については、即ち各論としては如何であろうか?
 弊ブログはかなりグレーではあるが、除名をもやむなしとせざるを得ない言動であると思う。少なくとも「信じ難い」という程には不当な譴責ではない。
 尤も、それは山本氏だけではなく、与野党の議員等の不規則発言、所謂野次などの不秩序な言動にも厳しくあることが条件であり、この度の参議院議長による譴責にはそのような意図もあるかと思われる。弊ブログは少なくとも本会議における不規則発言は全面禁止とするべきであると思う。
 山本氏がしたのはいわば『葬式ごっこ』であり、学校ならばいじめに中る重大な侮辱である。その対象を特定の個人としてはいなくても例えばその例のように政党を対象とするものであっても、間接に何等かの個人、例えば安倍晋三総裁などがそこに想定され或いは客観的連想を招く訳である。
 そのような行為をそれをした当人の主張の正しさの故に許し及び看過することはできないであろう。
 またそもそも、山本氏の『政治手法』はその当選の選挙の時より、正に『いじめる側の論理と手法』に貫かれている。原発の存続がどう見ても難しくその故に脱原発の主張が妥当と見做されるべき状況においてはいわば脱原発を支持する人々は勝ち組となる可能性が高い訳である。そのような潜在的或いは明白に多数の側について原発の存続或いは推進を支持する側を怒涛が滑っているようなパフォーマンスによって口汚く罵倒する――そして脱原発の訴えに天皇陛下の『御墨付を得』ようとする。尤も、その『御墨付』とは虚構の産物であり実際に御墨付があるのではない。
 そのような山本氏を生活の党の小沢一郎代表が敢えて迎え入れたのはそのような『いじめる側の論理と手法』を何とかしたいという思いによるものであるのかもしれない。「本物の強引とは何かを教えてやる」と言うのである。山本氏の強引さには何処か、軽佻浮薄で悪意的なものがあるのが否めない。
 そもそも、日本の政治市場における『リベラル』とは『いじめる側の論理』と切っても切れない関係にあった。少なくとも民主党がリベラルの新たな担い手として1996年に発足するまではそうであり、それまでは永らくリベラル派はいじめる側であり、保守派と右派はいじめられる側であった。山本氏の以て任ずる『リベラル』とは自民党の一党支配の時代の、いわば半ば与党で半ば野党の『ゆ党』のリベラルのものが今日的演出を帯びているだけのものである。否、今日的演出でさえない、全共闘が絶えて非体制派がフリーハンド且つ知性志向、即ち反行動の志向となった1970年代の感覚そのまんまであるともいえる。
 リベラル派によるいじめとは「遅れてる」、それに尽きる。遅れている奴は人間ではないと見定めて陰に陽に貶めて叩く。
 日本のリベラルがそのようなものであり続けていた/またもなろうとしているのは日本の近代は国家社会の革新も倒幕と明治維新を源流とする体制派の主導によるものであったからである。体制に陰に陽に取り入らないとリベラルな改革ができないのである。それは『外でもなく』、岸信介氏に付き従うこととなった所謂革新官僚のことでもあり、山本氏もまた岸の今日的手下となろうとして政界に躍り出たのである。

 少なくとも山本太郎氏を追放しないと日本のリベラルは本物にならないしその未来もない。リベラルを自負して山本氏に喝采を送る方々は目を覚ますべきである。

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by keitan020211 | 2015-09-28 15:23 | 政治、社会 | Comments(0)
【英語訳】産経新聞 県の危険ドラッグの啓発動画 「怖すぎ」で効果バッチリ? 2015.9.26
The reflexion for an prefectural enlightenment on preventions of abuse of the dangerous drugs
Playbacks exceeded 460 thousand times
The effect struck by its "too much horrific"?
on The Industrial and Economic News Mail (Sankei, Tokyo, Japan)
on 26th September 2015 @Yokohama

a0313715_13531428.jpg"As you using the dangerous drugs, will your life be destroyed,"――Has the reflexion in animations for an enlightenment on preventions of abuse of the dangerous drugs produced by the Prefecture got a topic: "It's horrific too much,". The number of the times of playbacks on the digests edition which the Prefecture had in May contributed to "You Tube" the site of contributions of reflexions exceeded 460 thousand times. The persons in the prefectural charge have called: "We want you to know the proper knowledge on the dangerous drugs,", being surprised at the sensations unexpected.

Present, the reflexions upon "You Tube" had 5 tracks, It has 4 tracks which they commented of the outline on the dangerous drugs and its terrors, and the digests edition which they arranged the points of the 4 tracks.
The digests edition begins by: "The dangerous drugs that the drugs dangerous even more than the narcotics or the stimulant medicine," expresses some state of affairs on ordinary males and females going to get "disabled person" by using dangerous drugs by animations has strong impacts, it's never ceased at the net some brief reviews. Governor Kuroiwa Yuji even has given a PR about its effects: "It's got a topic," A horridness to be classified as the traumatic,".
a0313715_13584582.jpgThe Prefecture, because of: "The dangerous drugs are capable to acquire even at now, the recognition in the young age is too insufficient,", according to the section of the medical affairs, crimes or traffic accidents with the dangerous drugs never ceased, decided to produce the reflexion: Raised the application from any entrusted enterprise, the Prefecture adopted "Cycloid", the Central Ward, Yokohama City, the company for production of images from the 4 ones on the applications.
Ms. Saito Marico, 31, the one of animators taken part in the production of the reflexion talks: "Read the materials by the Prefecture and I had gone on expanding my imagination. Even more than letting you in a horror, I liked to tell you for all how far the dangerous drugs should be something dangerous,".
The Prefecture has endeavoured after further extensions at its well-known, done sending some reflexions at cinema theatres or internet cafés and distributing into junior high schools, high schools and colleges DVDs on the reflexion, besides the contributions of the reflexions.
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by keitan020211 | 2015-09-28 14:00 | 政治、社会 | Comments(0)
【考察英語】「この窓は開けられません。」@電車
 本題の前に先ず、題名の「@電車」に因み一つ語る。
 「@電車」は英語で記すと"@train"、即ち"at train"となる。
a0313715_20442348.jpg "at train"とは電車での事柄を一般論として語る場合や乗る前の電車での事柄について語る場合に言える。乗る前の場合は彼が電車に乗ることになっていることを相手は知らなかったことが前提となり、知っている場合は"at the train"となる。
 例えば"I want so some beer to drink at train for Kanazawa that I am buying it at convenience-store in the station."などとなる。ビールに相応しく旬な地名を出してみた。"I am buying"は現在進行形ではあるが「買っている」ではなく「買う」であり、近接未来の用法である。

 "at train"の"at"の他につき得る前置詞は何か?

 答は"on"、"on the train"或いは"on a train"となる。
 "in the train"や"in a train"ではない。"in"がつくのは"in the room of the train"或いは"in a room of the train", "in a room of a train"である。"room of train"は営業用の英語では"train room"とも呼ばれる。
 「乗る」は"to get on"なので「電車に乗る」は"to get on the train"、「電車に乗っていて」は"been on the train"となる。「電車」とはその内に入るものではなく単に上に乗るものであり、その内に入るものなのは「車室」である。よって「車内では携帯電話の御使用をお控え下さい。」も英語では"You may refrain from your using of mobile phones on the train."となる。"mobile phones"の"-s"は何台もあるという意味ではなく、携帯電話を使ってできることを意味する。

 本題に移る。

 部屋には窓があるので車室にも窓がある。
 自動窓の電車もあったりするが、私の使う小田急の電車の窓にはこのようなステッカーの表示がある。
この窓は開けられません。
This window cannot be opened.


 訳すと「この窓は開けられません。」となるからである。好いではないかと思うかもしれないが、その「られません」は可能を表す『られる』ではなく受動を表す『られる』である。『受動窓』……誰かが勝手に開けに来るのでそれを禁ずる訳である……としか解釈することはできない。解釈をし直してみても、決めるのは海の向こうである。

適切なのは――
This window is not capable to open.
この窓は開けることはできません。

或いは
Anyone is not able to open this window.
何人(なんひと)もこの窓を開けることはできません。

a0313715_20452066.jpg 但し後者とするとその窓は開けることは可能ではあるが許されないと言っているかのようにも取れるのでより好ましいのは前者であろう。その場合は"This window is not available to open."または"This window is unavailable to open."となる。
 また、「何人も」と法律の条文のような語を用いると東武電車のようになってしまうので「どなたも」でもよい。因みに京王電車の駅の放送には「間もなく1番線に参ります電車はどなたも御乗車になれません。」と言うものがある。回り諄い(まわりくどい)と聞こえる人もいるかもしれないが回送列車の入線の案内であり、英語などの欧米語への置き換えがし易い日本語の表現である。"The train to come right now into the 1st lane is the one anyone never to get on."となる。客は知らないことでも決まっていることの案内なので"A train to come right now"ではなく"The..."となる。
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by keitan020211 | 2015-09-25 20:45 | 文明論 | Comments(0)
ダウンタウン松本は安倍を支持なのか?
 先週の9月19日の安倍安保法案の参議院における採決及びその可決の後に突然に話題になり出したのはダウンタウンの松本人志がこの処に安倍安保法案を支持すると見られる論評等を自らの出演の番組にてしていたことについてである。
a0313715_2133119.jpg それについての肯定的見方と否定的見方がその可決と共に出て来ている。それまでは発言があったことについてだけがネットのニュースに報じられていたが、それについての評価が出るのはその後になって凡そ初めてである。
 その理由として一つに考えられるのは採決までは、件の松本の論評等については或る種の禁忌とするべき事項として評価が止められていたか或いは言いたくても無意識に控えられていたかであったが可決を見るやその『箍(たが)』が外れて一気に噴き出ているのではないかということである。安倍安保法案に賛成の諸君は、ビール掛けの如く祝賀の気運が出て「松ちゃんOK!」を口走りたくなった、反対の諸君は、敗北の『戦犯を探す』気運が出てその手っ取り早い対象が松本となっていることである。例えば出版系の極左メディアであるLITERAは『松本人志に日テレ青山、八代英輝まで...安保法制成立に手を貸した『戦争協力者』ランキング10位〜6位』と題して案の定というべく、『戦犯探し』をしている。TBSテレビの『ひるおび』の解説者である八代英輝については弊ブログも確かにそうであると思うし「昭和のイケメン顔」との形容には笑うが、件の松本や「今回の安保法案報道で、NHKや産経メディアと並んで醜態をさらしたのが読売グループの日本テレビ・読売テレビ、そして読売新聞だ。当然、記者たちも政権の犬としてぶんぶんと大きく尻尾を振り続けていた。」などは少なくとも根拠は薄弱であり或いは事実とは掛け離れていると思われる。然も「向こう側へ行っちゃった人なので論外」と言っている青山繁晴氏は安倍安保法案には反対であり、明らかな事実の誤認である。

a0313715_21214644.png 松本についての前に読売・日テレ系のメディアについて言うと、安倍安保法案についてはあらゆる意味において最も失態や醜態のないものであったのではないか。尤も、それらがないというのは賛否や内容をさておけばのことであり、論旨が不明瞭ではあるが、著しい非難を誰からも受けにくいものであったということである。メディア、殊にテレビは時代の状況によって何が映し出されるかは分からないので「政権の犬としてぶんぶんと大きく尻尾を振り続け」などの、視聴者である市民への根拠のないイメージの刷り込みをすることはとても悪質である。同じことはフジテレビについてもいえる。何か報道番組の他に、それらの局には随分昔の話ではないかと思うが、若い人々や子供に見せたくない番組があってそのために先ず最も目立つ枠である報道番組から遠ざけようとしている意図があるのかもしれない。

 松本はお笑い芸人である。単なる俳優やマルチタレントではない。
 俳優は自らの芸風を壊すことを恐れて政治的発言を控える人もいるし、逆に芸風を引き立て得ると算段して政治的発言を積極的にする人もいる。マルチタレントは自らの芸風とは別の事柄として、所謂『公私を分けて』物を語ることがし易い役回りであり、「飽くまでも個人的に思うことなんですけど」と言って大抵は通じる。
 お笑い芸人はそれらの何れとも違う。先ずはお笑い芸人の『私』に興味を感ずる人はいない。凡そ誰でも同じで違いといえば金が桁外れにあるか桁外れにないかだけである。視聴者にとってはお笑い芸人とは芸が全てである。なので松本の政治的発言も芸の一環なのである。いわばネタとして計算されたものがそこにはある。
 年来の右派的イメージを崩すようにリベラルな発言がこの処に時折に見られるビートたけしとは逆に――というか、「赤信号、みんなで渡れば怖くない」がそもそも『右』である訳は考えてみればない。――、松本は安倍を擁護するかのような論評を通して自らの、というより人間の内に存在する極右的、即ち安倍的衝動を解放し、中長期的には結果として望ましい処へ落とし込むようなことを言っているのではないか?その『落とし込むべき望ましい処』が何なのかはまだ分からない。

a0313715_21221596.jpg 松本の言うこれらの文言は概ね次のように解釈することができないであろうか?
「安倍さんがやろうとしていることに対して「反対だ!」っていう意見って、意見じゃないじゃないですか。対案が出てこないんで」

――意見でなくてもよい。意見を持つことにこだわるべきではない。
「このままでいいと思っているとしたら、完全に平和ボケですよね」

――安倍安保法案と防衛、世界の情勢に関することだけではなく何でもこのままでいいと思っていてよい筈はない。
「憲法9条ではなめられる」

――なめる奴が悪い。憲法9条がなめられないように不戦の合意を強化するべきである。
「僕は日本の自立のためやったら賛成、アメリカの言いなりで泣く泣くやったら反対やけど」

――つまりその一言に明白なように、安倍への賛否を明らかとしているのではない。

 LITERAのような極左はそれらの松本の一連の論評を非難しており、安倍安保法案の成立に沸く極右は松本に静かながら喝采を送っているらしいが何れも勘違いというべきであり、例えば弊ブログがお気に入りブログや外部リンクにさせていただいているブログ等は反対派であれ賛成派であれ、松本の安倍関連発言には何の評価も批判も下してはおらず或いは相手にもしていない。お笑い芸人の発言には裏があると知るからであろう。可決までには話題になっていなかったのはそれも理由である。

 そもそも、言ってはならないことも思っている通りに言って人を不快にさせる浜田雅功とは対照的に、松本は自らの思っていることを思っている通りに言う人柄でも芸風でもないことは明らかである。
 そもそも、松本や浜田が往年のように、世論をさえも動かし得る程の大きな存在であると思っているのは如何にも四十代ネット右翼という感じで痛すぎる時代遅れな感性である。

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by keitan020211 | 2015-09-24 21:24 | 政治、社会 | Comments(0)
新聞へのリンクの拡充のお知らせ
 一昨日22日より既に導入しているが、弊ブログの記事の欄の末尾にある新聞等へのリンク"NEWS of the WORLD"を拡充した。

 これまでは弊ブログの特に推薦するリベラル保守を基調とする新聞等だけを設定していたが、新たに左派の新聞等へのリンクを設定してあるものを加えた。

◯新規に導入の左派連

・Le Monde(ル・モンド フランス)
・Libération(リベラシオン フランス)
・読売新聞(日本)
・毎日新聞(日本)
・The Seattle Times(ザ・シアトル・タイムズ アメリカ)
・TORONTO STAR(トロント・スター カナダ)
・The Guardian(ザ・ガーディアン イギリス)

◯従来のリベラル保守連 今後も継続

・LE FIGARO(ル・フィガロ フランス)
・朝日新聞(日本)
・日本経済新聞(日本)
・The Boston Globe(ザ・ボストン・グローブ アメリカ)
・Tampa Bay Times(タンパ・ベイ・タイムズ アメリカ)
・THE GLOBE AND MAIL(ザ・グローブ・アンド・メール カナダ)
・The Telegraph(ザ・テレグラフ イギリス)
・THE INDEPENDENT(ジ・インディペンデント イギリス)

a0313715_19115916.jpg 『世界の新聞』と聞き、ザ・ニューヨーク・タイムズやワシントン・ポストがないのを訝しむ方々もおられようか?――それはアメリカの新聞としてそれらは有名であり過ぎて弊ブログが敢えて推すまでもなく、寧ろその他の良い新聞等を推したいという思いによる。またザ・ニューヨーク・タイムズは上記のリベラル保守の項目にあるザ・ボストン・グローブを100%子会社として傘下にしており、BグローブでもNYタイムズの代用になり得ると思われるからでもある。

 同じくリベラル保守の項目にはイギリスのザ・タイムズもない。それはアメリカのNYタイムズと並び、ブランド主義を嫌うからではなく、ザ・タイムズは電子版のデザインがやや稚拙と思われ、写真の映りや貼り方がきれいではなくやや見辛いからである。また、有料購読の志向が強く、手軽にリンクするには相応しくないからでもある。NYタイムズは無料会員登録により月に10本の記事を無料で読むことができるがザ・タイムズは無料では1本も読めない。
 代わりにと言っては何ではあるが、イギリスの保守の新聞としては発行部数が1位で保守党の支持をより鮮明とするザ・テレグラフ(旧称:デイリー・テレグラフ)を設定している。それと新興で中立派のジ・インディペンデントである。
 他にはフランスの民衆運動連合を支持するル・フィガロ、日本のリベラル保守系の朝日新聞と日本経済新聞、アメリカの民主党寄りのタンパ・ベイ・タイムズとカナダの保守党寄りのザ・グローブ・アンド・メールを設定している。

a0313715_1994466.jpg それに加えてこの度にリンクを設けたのは上記の7つの新聞等である。
 ル・モンドは古くより『世界を代表する左寄りの新聞』といわれ名高いが、近年はやや右へ許容度を拡げているらしい。
 リベラシオンはそのような今にあっては左派の指針を変わらずに維持している数少ない新聞である。現在は経済学者のトマ・ピケティ氏がコラムを物しており、朝日新聞の論評欄(:『耕論』などの下)に時折にその日本語の要約が載っている。
 読売新聞は今では何故か右派といわれているらしいが、明治の創刊より一貫して左派の新聞である。恐らく戦中及び戦後の革命運動が前面に出る日本の左翼勢力の事情から、左派であることを隠して右寄りっぽくしないと国民大衆の信用と発行部数が伸びないのでそうしている/いわれているのであろう。
 毎日新聞は一部には保守の記事も一定の力を持っているが概ね現在も左派を主流としてその身の上を隠さない数少ない新聞である。近年は内容が空疎となることが著しくあったが、時に活力と気合いの感じられる記事もあり、これからに期待する。
 ザ・シアトル・タイムズは日本の出身のイチローの活躍していたシアトル・マリナーズの本拠地である西部の大都市シアトルの新聞である。特に表立って明らかとしているのではないが、凡そ目を通してみるかぎりには、共和党の穏健派を主とする新聞と見える。
 トロント・スターはカナダの自由党の支持を鮮明とする左派の新聞であり、カナダの最も発行部数の多い新聞である。自由党と言えば、ケベック州も自由党の強い地盤であるが、カナダの始まって以来、永年の宿敵である「トロント」と名のつく新聞を読みたいのであろうかとの疑問が湧く。
 ザ・ガーディアンはかつての自由党系、即ち非国教会系の新聞として成り立ち、自由党のない現在は主に労働党と自民党の支持層及び無党派層の牙城をなす新聞である。日本においてもその名は広く知られ、保守党寄りのザ・タイムズと比べて「良心的」(?)といわれたりもする。弊ブログにとっては最も嫌いな類のものであるが発行部数と支持層が多く無視できない存在なのでリンクを設けている。日曜日には『The Observer/ジ・オブザーバー』という名称となる。多分、旧約聖書にある「安息日を守る」ことと新約聖書にある「私は安息日の主である」を両立する意味でその名となったのであろう。 

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    ●ル・フィガロ(フランス パリ)
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    ●朝日新聞(日本 大阪)
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    ●日本経済新聞(日本 東京)
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    ●ボストン・グローブ(アメリカ マサチューセッツ州ボストン)
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    ●タンパ・ベイ・タイムズ(アメリカ フロリダ州タンパ)
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    ●グローブ・アンド・メール(カナダ オンタリオ州トロント)
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    ●ザ・テレグラフ(イギリス 英国 ロンドン ウェストミンスター)
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    ●インディペンデント(イギリス 英国 ロンドン)
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by keitan020211 | 2015-09-24 19:13 | 文明論 | Comments(0)
GU ええ感じ
 先日にGUのカッターシャツを古着屋で見つけて買った。新品同様で300円である。
 それが頗るええ感じなので昨日に多摩センターのGUショップを見てみた。

a0313715_1743549.jpg 先ずは私はGUの名をきゃりーぱみゅぱみゅなどのCMを見て知っていたが、最近に台頭している有望なお値打ちブランドという程の認識しかなかった。この際に調べてみるとユニクロのファーストリテイリングの完全子会社とある。ユニクロとの兄弟会社であるが、CMを見ても2着目となるその中古のカッターを着てみても、その存在感はどう見てもユニクロよりも上をゆく。ユニクロも品質は至って優れているがデザインは無難でやや高感度という程のもの、GUは尤高級感と静かなわくわく感がある。
 報道等によるとユニクロはこの処にやや不振となっており、商品でも経営でも色々と既存の在り方や制度廃止が相次いでいる。故にもそれに代わる――全く取って代わられては困るではあろうが、――GUの目覚ましさは際立っている。

 GUの良さは首の所のブランドタグはないことである。
 その部分にはL; M;...の寸法を示すタグがある。横に細長であり、衒いはないが余りない形とその質感が目を引く。
 その理由を考えてみると尤も、新品はGUショップにしかなく、そこにある服は全てGUのものなのでブランドタグが付く必要はないのである。ユニクロにはあるのとないのとがあるが、ないのは単なるノンブランドのような感じに見える。然し、GUのそれは一際に作り手と売り手の自信のようなものを感じさせる。また、古着屋で見る際に"GU"の名が目立つと『お手軽ブランド』や『きゃりぱみゅやローラのような幼い系のキャラが着る服』というイメージしかない人には選ばれにくいからでもあるかもしれない。そうではなければ率直に良いと感じられる。

 歴史は意外にも古く、1950年に創業した名古屋の靴のマルトミを前身とする。
 2000年に民事再生計画が始まり、三菱商事による支援を受けていた。そこで『ワンゾーン』に名称がかわる。
 再生計画の終結の後の2005年にファーストリテイリングに買収された。2006年に大阪のビューカンパニーを買収する。
a0313715_17411553.jpg その2006年にそれらとは別に旧会社のGUが設立された。2008年にワンゾーン、ビューカンパニーとGUが事業統合となり、現行の新会社のGUが設立される。
 旧GUと新GU、何やら民主党(:1996年に旧党が、1998年に現行の新党が発足)のようである。何れも2年で他党との合同なのも同じである。差し詰め旧GUは新党さきがけ系の主導という感じである。因みに弊ブログは旧民社系の支持である。
 初の大型店は大阪心斎橋に2010年に出来た店である。
 先述のきゃりぱみゅのCMは2013年にブランドのロゴが従来の"g.u."が"GU"に改められる直前のものであるらしい。旧ロゴによる最後のCMであり、丁度「近い内に解散総選挙を」と言われて安倍がずんずんと出て来た頃の話である。もう3年経つのか、早過ぎる。

a0313715_17415242.jpg 店によっても違うのではあろうが、私の見て来た多摩センター店は涼やかな雰囲気で広々と感じられる。多摩センター駅の北出口を出てCOCOLIA三越の向うへ伸びる橋上の煉瓦道を北へ少し行くとクロスガーデンというショッピングセンターの3階にある。
 駄々広いのではなく、通路の幅が広めに取られている。それが無印良品の店と余り違わないユニクロの店と比べて掴みに富むと感じられる。価格もフリースが話題となった前世紀末から年を経てやや高くなっている、と言うか高価格品と低価格品の差別化をしているらしいユニクロよりも分かり易く安い。それは格差の時代ともいわれる、グローバリズムに伍すべき時代は今や変わりつつあることを感じさせる。

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a0313715_13574441.jpg●近畿地方の緊急地震速報は ダイヤル1008 ABCラジオ

――地震が発生したら先ずは火の点いている所を確認して直ぐに消せる火を消し、物の落下を避ける。

a0313715_14505444.pnga0313715_14505979.png

テレビ朝日 グッドモーニング 4.55~8.00/月~金
ABCテレビ おはようコールABC 5.00~6.45/月~金
ABCテレビ おはよう朝日です 6.45~8.00/月~金
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by keitan020211 | 2015-09-24 17:44 | 生活 | Comments(0)



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