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【コラム 葉がつく】『文明』と連なる

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a0313715_11573594.png半年後も白さに差がつく衣料用漂白剤 ライオン ブライトW



a0313715_13070350.png葉がつく 2016年6月30日

 「近代以降、日本の国家路線の基調は福沢諭吉が「文明」と呼んだものに連なることにあった。その対外政策上の具体的な表れが明治期における日英同盟であり昭和中期以降の日米同盟であった。伊勢志摩サミットの明白な成功もバラク H. オバマ米国大統領の歴史的な広島訪問の実現も、その路線の上でこそ挙げられた成果である。」▼少し長い引用となるが、昨日29日の産経新聞の寄稿評論『正論』の、櫻田淳東洋学園大学教授の言である。先のサミットが明白な成功であったのかどうかは、「そうではない」や「分からない」とする人々もいようが、サミットとはそこで話し合われる内容よりもそのための場を用意することに意義があるのでその意味では「そうである」としかいいようはない。国と世界にとって重要な話が交わされる、その事実を見るだけでも民主主義の大切さを感じ取れる▼私などはどうしても、そのように「文明に連なる」といわれても、その可能性を文明というものを感じ取ろうともしない人々に残しておくためのものでしかないと云いたくなる。その一縷の望みとしての英米文明、彼等にも理解できそうな最低の程度の文明――▼しかし仮にそのようなものでしかないとしても、本当の英米文明は福沢の昔から、理解されているのであろうか?この日本という小大陸を見渡すと、いつしかその祖国を凌ぎ、そしていつしか日本のそれが唯一最高といわれたりしているものがある。鉄道はその一つである。世界に類を見ない時間の正確さ――▼しかし多くの日本人はその便益を労せずに受けているに過ぎない。素晴らしいと言って何が素晴らしいのかを知っていると本当にいえようか?彼等が、外国へ出掛けると「時間に縛られなくていいね。」などと言う。或いは「これからはラテンの心が求められる」などと言う。議会と政党の政治だけは『文明』の祖国を凌ぐことがなかった由である▼この暑い夏の参議院選挙を18歳の人々と共に、この国の初めての選挙として臨むことはできないであろうか?そしていつまでも18歳の心を持つならばこの国のあなたはこの国の文明に連なってそれを受け継ぐことができよう。

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by keitan020211 | 2016-06-30 23:49 | コラム 葉がつく | Comments(0)

【東京都知事選挙】小池百合子氏を応援します!――大新聞等の電子版の報よりも10分以上早い、小池氏の自民党による公認の決定の見通し

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フジテレビ/関西テレビ 関東:8ch 東海:1ch 近畿:8ch
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 「崖を飛び降りるような気持ちで」とはリポビタンDのCMの見過ぎではなく、『清水の舞台を飛び降りる』を文字ってのものであろう。そこは京都ではなく東京なので「清水の舞台」とは言わない訳である。
 因みに私は先程にタケダのHICEEと大正のリポビタンDの成分表を見比べてHICEEを買って飮んだ。前者はビタミンの含有量が多く、選挙戦にも効くかもしれない。

a0313715_20515008.jpg 昨日29日からのテレビニュースを見ている人にはそれだけで察しがつくかもしれないが、弊ブログは昨日に東京都知事選挙の立候補を表明した自民党の小池百合子氏を応援する。東京都知事になって欲しい。

 ――とは雖も、私は小池氏をこれまでには然程に応援或いは支持をしてはいなかった。
 細川護煕総理の日本新党の発足要員であり後に新進党に移り初代小沢ガールとなったので一応は名とその政治理念の大雑把な見当がついていただけである。それと選挙の時期の新聞に載る「カイロ大」――私は細川も小沢も支持していたが――因みに私の国政選挙の初投票の投票先を永らく忘れていたが新進党であったとやっと思い出した。地方選挙は共産党である。――下々はどうでもよいかのような感じに見ていた。なので小池氏と同じく今は自民党の鴨下一郎氏と茂木敏充氏や今は民進党の野田佳彦総理と前原誠司氏の名も当時は全く知らなかった。細川と小沢に小池が侍る、それだけのイメージである。
 小池氏のイメージがさようにも中途半端で今一つなのは殊に自民党に移ってからは元小沢ガールである故に党に一定の警戒心を持たれていたからなのではないか。小池氏が忠誠を誓う振りをし、自民党をいつ切り崩しに掛かったりしないか、そんな目で見られている故に防衛大臣になっても尚自民党における人望は高いとはいえない侭である。

 その予感は昨日の都知事選の立候補の表明を受けてずばり的中したかのように一瞬、見えた――その詳細についてはテレビや新聞の報を参照――。小池氏は組織規模のハニートラップなのではないかと。報道メディアはそれを前世紀の最後の頃の『加藤の乱』に次ぐ『小池の乱』と名付けて成注の態勢に入っている。

 ――しかし、そうではないと見える。
 元々、自民党は国政の場においては面倒臭い人物を知事の座へ送り込む慣行がある。小池氏が尚も面倒臭がられていても、彼女が知事選に出て東京都知事になることは自民党にとってはその意味では理想的なのである。
a0313715_20535435.jpg 小池氏は既に自民党を自らの属する最後の党と決めている。自民党を切り崩そうなどとの意思は全くない。その立候補を巡り余程の制裁がない限りは自民党の東京都知事となりたいと思っている。
 恐らく、制裁はないであろう。
 自民党の東京都連合会を主として彼女の立候補に反発が挙がったというが、立候補の可能性のあることは既に党として承知していたので少なくともそれそのものに反対してはいない。もう一人の候補の候補であった元総務事務次官の擁立は先日に断念されている。そうなると自民党のこの都知事選にはもはや小池氏しかいないことは明らかである。
 有権者の反応は多分、実質としては「それでよい」を意味する「悪くはないのではないか」であろう。何しろタレント知事が4代続いてそろそろ普通の知事が欲しいと思っている処でもある。また、小池氏のかつての師匠である石原慎太郎氏に数回の都知事選で投票した都民の多くの石原氏の評価も「悪くはないのではないか」でありそれ以上のものではない。東京都民だけではなく日頃に東京都域と関わらざるを得ない近県の人々にとっても小池氏は「それでよい」を意味する「悪くはないのではないか」であろう。
 その『普通の知事』のイメージを少しでも上回る可能性をも感じさせる。或いは若干は普通に及ばなくてもこれまでの知事等が酷過ぎたので期待が裏切られる余地は少ない。
 昨日に一定の票を見込むことのできる者としては最も早く立候補を表明してから、少々の党の内紛はあれども『自民党の小池百合子』の名が着実に都民及び近県民に浸透してゆく。そのペースには恐らく、民進党の推薦による立候補が予想されている片山善博元鳥取県知事の知名度と信頼性も及ばない。東京都民が先ずは他県の知事の経験者が都知事となることを望まないことは2014年の都知事選に敗れた細川護煕総理の例にも明らかである。恐らくは彼は熊本県知事の経験がなければ最低でも2位の票を得ていたであろう。それには東京都が一般の県と同じ行政機構として扱われることを許さない――実際には殆ど同じではあるが、――という都民の無知と傲慢さの故もある。逆に、知事を初体験で然も東京の出身であれば――小池氏は芦屋の出身であり東京の出身ではない。――実際の執政においては他県と同じかそれにも及ばない扱いとなっても、望ましい権威としては納得されるのである。
a0313715_20572883.jpg 片山氏にも東京人好みのするようなものは充分にあるが、それよりも神奈川人好みのするようなものが大きいのではないか。即ち、黒岩祐治現知事の次の神奈川県知事が適任かと思われる。東京人は片山氏をかなり好むが、どこかやはり、自分達とは違う異次元の人という気がしてしまう。言論界においても結局は全国における信頼は尚も高くても、東京人にとってはどうでもいい論客の一人に仕分けされるのである。それは片山氏は『政治のプロ』でも『学者のプロ』でもなく、政治家兼学者としてマルチプレーヤーであり、東京人はそのような才能、或る種の権力欲をどこか許さないのである。しかし、小池氏は一応のものを上回るだけの『政治のプロ』のキャラを持ち、片山氏のような『不埒なマルチプレーヤー』ではない。国際政治学者でもある舛添要一前知事が圧倒的支持を得たのは彼がその頃までには既に『学者のプロ』をやめていて『政治のプロ』に転身していたからであり、彼の学者性は『あくまでも趣味として』或いは『そのような経験もある』というものにかわっていた。

 小池氏は東京人が必須の条件とする『権力欲のない』ことをその立候補の会見において充分に演じている。それが「崖を飛び降りるつもりで」の一言でありまたはその緊急を要することに臨むような振舞いである。
a0313715_20594449.jpg そして、東京人はその自民党の内紛のような揉め事を好み、その自民党の東京都連の反応も『東京の』自民党として計算し尽くされたものである。そのような展開が小池氏にとって有利になりこそすれ不利になることはないのである。ごたごたが興り、それが暫く続き、そして結局は丸く収まって――民主党はそれが絶対にあり得ない。ごたごたが興ったら終わりである。――この選挙戦を小池氏と共に一致団結して戦うべしと展開する、それが東京人、即ち東京都の有権者の多くが投票に動く願ってもいない理想的且つ現実的なりゆきである。多分、投票率は関係がなく、それが上がっても下がっても全ての候補者の各々の得票率は粗同じとなろう。

a0313715_21014892.jpg そのような東京の民族性を知らない他の日本人や外国人にはなかなか理解し難いものがある故にこの小池氏の立候補をニュースに映ったそのまんまに無謀なことと思わしくなるのは仕方がなくもあるが、その東京都連を一とする自民党にそこに興った内紛を安倍自民党の参議院選挙における戦いの負の要因となり得るものとしてほくそ笑むのは聊か能天気過ぎる見方である。石原伸晃や萩生田光一などの都連員の『驚愕』の面持ちを意ならずも降って湧いた混乱に狼狽しての或いは警戒を尖らせてのものと見ることはできない。何しろ、石原は或る有名役者の甥であり、萩生田は三流の豪族のすっとぼけ息子である。「『内紛』?、はい来た。やろう。「聞いてないよーー!!!」だろ?」と、演技はお手のものである。早ければ明日7月1日金曜日にも小池氏を党の公認候補とする手筈が調い、石原と小池、そして安倍ががっつりと握手を交わす。「山開きの安倍です。」・「海開きの石原です。」・「開き直りの小池百合子でございます。」、「三人合わせて『投票箱を早く開き隊』です!!」となる。
 いわば、その『内紛』注目を集めるためでもある。それがないと舛添前知事の後でもあり、自民党の掴みが弱くなる訳である。

a0313715_21025273.jpg 弊ブログとしては、小池氏の政治理念はやや右寄りのリベラルといえるものであることもあり、細川総理の一番弟子であることもあり、初代小沢ガールであることもあり、小池氏に初めて関心を持って応援したいと思う。
 これまでには関心がなかったのは小池氏の実際の政見は属する党の方針により『揺らぎ』がある故に一定の政治的イメージを持ちにくいからでもある。故に若し彼女が民主党に入っていたならばその主流派を形成することをもできていたかもしれない――小池氏が何故に民主党を目指さなかったのかは誠司ジャーナリズムや政治学の結構な題材となり得ると思う。――。何れにせよ、それだけフレキシブルな政治家であるということであり、それが知事としても生きるであろう、必勝を願う。

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by keitan020211 | 2016-06-30 21:04 | 政治、社会 | Comments(0)

民進党は極右であった――共産党の「人を殺すための予算」を巡り

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 イギリスのEUの脱退については弊ブログの一目おく或る左翼系のブログ(以下:YUH)がその今日28日の記事に中身の濃い批評をしてくれている。
 YUHはこの処はSEALDsの批判に凝り固まって迷走していると見ていたが久々の名批評である。
 「SEALDsの批判に凝り固まって」とは弊ブログはSEALDsにも一目をおくということであるが、その弊ブログの今や支持する政党は自民党の石破派であり、SEALDsが支持するという民進党などの野党連合を支持してはいない。弊ブログはこの5月に15年に亘り支持していた民進党の支持をやめている。この7月の参議院選挙は二枚とも自民党に投票する。民進党の支持をやめたとはいえどもこの夏に解散するSEALDsの各位の前途を祝したい。

 それにしても民進党は民度が低過ぎる。

 先日に共産党の議員が参院選の演説で言ったという「安倍政権の予算は人を殺すための予算」との発言を巡り先ず民進党の前原誠司氏が訳の分からない非難をし、そして今日までに民進党の熊本地震の被災地熊本の支持者や福岡県連の関係者等が前原氏と同じ主旨の非難をして共産党との共闘を後悔しているという。
 その前原氏の訳の分からない非難とは自衛隊に極めて失礼であるなどとのものである。

 その共産党の議員の発言を普通に読めば、人を殺すためのものであると言っているのは安倍政権の予算であり自衛隊を人を殺すためのものであると言うのではない。何しろ共産党は自衛隊を違憲ではあるが容認するとの方針を持つ――弊ブログは合憲であり若干の改組を要するとする。――。
 仮にそれが自衛隊のことであっても、自衛隊が人を殺すことに及ぶ場合は考えられるし、政府の予算がそれを後押しするならば尚更である。如何なる解釈をしようとその発言は問題視すべきものではないことは明らかである。共産党を嫌う人々にも共産党にはそのような発言が幾らでもあり得ることは夙に分かっているので目くじらを立てるまでもない。故にも安倍総理を一とする与党自民党はそれについては自らの演説において少し批判をしたに留まっている。自らが共産党による批判の対象なので反論するのは当然である。処が前原氏及び民進党は「そんなことは初めて聞いた、心外だ。」とでも言わむばかりに血迷い共闘をしている筈の共産党の非難をしている。
 自衛隊にも共産党がするような懸念はあろう。その発言はいわば常識を選挙の文句に仕立てたまでである。

 そこに浮かび上がる事実は民進党は自民党にも安倍政権にもない程の極右なことである。
 安倍政権と極右団体日本会議の関係が批判されているが、安倍政権及び自民党は日本会議に勝手に支持されているに過ぎず、安倍政権がそれに依て立つのではない。支援を受けておれば付き合わざるを得ないので自民党の議員等が日本会議に多く参加している。
 しかし、日本会議の参加者は民進党にもいる。前原氏もその一人であるが、民進党のそれは避けられない付き合いではなく日本会議を自ら支持してのものである。一緒に参加している自民党の議員等は「しょうもない奴等だなー」とでも思いながら参加しているのに前原氏などの民進党の参加者は「立派な方々だ」とばかりに熱心に参加している。日本会議は民進党を支持も支援もしないのにである。民進党の参加者は単純に愚かである。弊ブログが予てより前原氏を人ではないというのはそれも一つの理由である。

 しかし人ではないのは前原氏や細野氏、長島氏だけではないらしい。熊本や福岡の民進党の支持者の恐ろしい程の民度の低さ、即ち小学校をさえも出ていないような無知蒙昧に閉口する。即ち、田中角栄総理よりも犯罪的であるということである。
 彼等はその発言を被災地の人々にも失礼などと言っているというが、被災地は何の関係もない。何でも被災地と結びつけて非難のネタにするのは東京の報道メディアにも散見される。何より、発言そのものを普通に読む/聞くことができない。
 そんな彼等を「民進党の保守層」と呼ぶ報道メディアもかなり無知蒙昧である。保守派ならばそのような態度を取る筈はない。それには逆に『保守層とは頭の悪い人々』と見下す見地によるものもあろう。彼等を見下すのは弊ブログも同じではあるが「保守」の語をそのために遣うことはない。
 彼等は保守などではあり得ず、イスラム国などのテロリストと同じである。自衛隊をテロ集団として称揚して自らの主要の政策としているのである。
 更には維新の党を経て松野頼久という頽廃漫画の主人公のようないかがわしい人物が帰って来た。

 民進党とは差し詰め、そのようなテロ集団を抱えるイラク暫定政府のようなものである。弊ブログが自民党――差し詰め、地中海を渡りイタリアという程のものか?――へ亡命するのも当然である。
 この参院選、そのような民進党に議席を1つでも与えてよいものであろうか?決してよい筈はない。

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by keitan020211 | 2016-06-28 21:59 | 政治、社会 | Comments(0)

イギリスのEUの脱退で日本の食生活がかわる!

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 直前の記事にイギリスのEUの脱退によりロスチャイルド財閥が世界経済と国際政治における覇権を奪回するとの見通しを語った。
 EUはロスチャイルドの地盤沈下の中、ロックフェラー財閥とEUの盟主とされるドイツに代表されるグローバリズムの影響を強く受けている。ロックフェラーそのものはアメリカとイラクを地盤とする財閥でありヨーロッパには地盤を持たないがグローバリストのメルケル政権のドイツなどを通してEUのヨーロッパへの影響を年来に強めている。イギリスがそれを出てゆくとはそのロックフェラーの支配を脱してロスチャイルドの新たな覇権に与することをも意味する。それとAIIBのある中国である。

a0313715_20195966.jpg そのEUがこの数年に日本生まれの食べ物である鰹節を排除する規制をしていることを知る人もいるであろう。2015年のミラノ博覧会では日本のパビリオンにおける鰹節の使用を巡り一悶着があった。
 私がそれを知ったのはその1年も2年も後の今日であり、そもそも和食がユネスコの世界遺産に認定されたことを受けての和食ブームには全く関心がないのでその規制やそんなことがあったことも知らない。
 私は猫である故もあり鰹節が大好物である。但し和食云々ということではない。純粋に鰹節を好きなのである。和食とはそもそも自らそのように称してはならないものであり――故に「和食処」とか「和食れすとらん」などと名乗る料理屋のものは和食ではない。単なる日本料理である。――、『和食』とは食ばれる人の賛辞として成り立つものである。『和風』もまた同じであり、「和風建築」や「和のテイスト」などと不動産の広告に書いてあればそれは嘘である。

 EUのその規制の理由は鰹節にはベンゾピレンという発癌物質が含まれ、日本産の鰹節はその基準値を悉く超えることにある。世界保健機関、WHOの研究を受けて制定された。
 有害物質の規制は確かに必要であり、何等かの規制が鰹節に課せられることそのものは必ずしも悪いことではない。有害性が明らかとなっても和食云々といいこだわり続けることはあってはならないことである。日本の側には幾らかの譲歩は求められよう。しかしその規制値の設定と関係の業界や学界による鰹節の排除の気運は尋常ではなかったらしい。

 鰹節の主な栄養素はカルシウムであり、夙に知られるように骨を強める働きがある。

a0313715_20213776.jpg ロックフェラーとEUにとってはカルシウムが自らの信じている食生活のあり方と健康観とは相容れないものであり、その故に排除に打って出た訳である。
 その相容れない食生活のあり方と健康観とは体脂肪が増えてはならないというものである。
 体脂肪、即ち肥満や癌であり、その蓄積を防ぐには脂肪と糖の摂取をなるべく避けなくてはならないとする。油物や甘い物は健康の大敵とやらである。
 その極としてあるのが糖質制限ダイエットであり、竟先日に自民党の鳩山邦夫氏がそれが原因となって死亡した。67歳なので尋常な病死ではない、自業自得の性質が強い。

a0313715_20221342.jpg しかし、体脂肪はその重さを支え得るだけの骨の強さがあれば体型が崩れたり内臓の負担になったりして癌につながることもない。よって脂肪や糖を上回るだけのカルシウムの摂取があれば健康は保たれる筈である。その手軽な手立てが鰹節を食べることである。焼かずに食べられるので焼魚のように焼き過ぎや焼き足らずを気にする必要もない。勿論、焼魚の油は大切である。
 日本の料理はかようにカルシウムを軸として骨が強まるものであり続けてきたので他の栄養素の過不足を余り気にする必要がないのである。しかし、ロックフェラー・EUはその関心と警戒を骨と比べれば枝葉末節な体脂肪に寄せて肥満の防止を図るべしという。
 女性に多いという骨粗鬆症が恐ろしいのも全体を支える骨の弱体化により体型が崩れて内臓が脂肪に圧迫されるからである。
 肥満を防ぐために脂肪や糖の摂取を減らして体脂肪を減らそうとしても骨もその分減るのでいたちごっこの悪循環である。
 因みに乳癌の原因といわれている――それもデマ――乳製品もカルシウムを多く含む物は多い。小林麻央の乳癌を巡り医者が立て続けにテレビに出て乳製品の危険や食生活の欧米化の懸念を主張していたが、それも骨の強化を蔑み体脂肪の低減を是として出鱈目な健康観と食生活を普及させようとするロックフェラー・EU及びその支持層の指図によるものである。

 勿論、骨が強まれば体型が保持され易くなって体脂肪の燃焼がなされ易くなるので体脂肪がその結果として低減されることは不健康なことではない。

 イギリスがEUを脱退してロスチャイルドが覇権を新たに握ると世界と日本の食生活と健康観もかわる。

a0313715_20232181.jpg 何しろ、ロスチャイルドの関連企業にはネスレという糖分の摂取を大前提とするメーカーがある。私はネスレの所謂レギュラーソリュブルコーヒーを余り高く評価しないがコーヒーを世界と日本に普及させた功績はある。ブラックコーヒーなんかは一部の偏屈な人々のこだわりに過ぎず、コーヒーとは砂糖を入れて飮むものである。ネスレはコーヒーだけではなくマギーブイヨンなどの調味料のメーカーでもある。それになると塩分も加わるが、疲れたら塩を舐めると云うように、塩分は欠かせないものである。
 他にも大手や中小の、『体に悪そうな』食品のメーカーはロスチャイルド系に多い。勿論、本当に体に悪いのではなく癌などの病気の可能性を巡るデマに晒されている食べ物ということである。

 イギリスもEU残留派が陰に陽に流しそして今も流し続けるデマに晒されて何も食べられなくなっては困るのである。昨日26日のANN報道ステーションSUNDAYの特集の、EUへの加盟により致命的に衰退した漁村はその端的な例である。
 人殺し予算のEU 人殺し予算のロックフェラー 、そう言って何が悪いのですか?前原さんや――共産党は政府の予算を人殺しと言っているのであり自衛隊を人殺しと言っているのではないことは明らかなのに。――。

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by keitan020211 | 2016-06-27 20:18 | 政治、社会 | Comments(0)

安倍総理の伊勢志摩サミット⇒イギリスのEUの脱退⇒鳩山総理のAIIB顧問への就任 一連の出来事

 鳩山由紀夫総理のアジアインフラ投資銀行, AIIBの顧問の就任への打診が中国の当局者よりあったとの報が今日27日に出てそれについての政治家などによるツイッターのツイート等による批判が出ていたその日の昼過ぎに彼のAIIBの顧問への就任が決まったという。

a0313715_17540776.jpg それ程の『即決』となるとは既に事実上は決まっていたということである。
 鳩山総理はこの春の辺りに中国を訪れていたのでその頃までに決まっていたのであろう。つまり本当に即決なのではないということである。

 さて、それが先日のイギリスの国民投票によるEUの脱退と先月の末の伊勢志摩サミットにおける安倍総理の所謂リーマンショック論と一連の動きとして見えて来る。

a0313715_17562888.jpg ・イギリスのEUの脱退は事前の世論調査や地域等の聴き取り調査により確実の情勢となっていた。つまり、世論調査における「賛否拮抗」の結果はEUやその支持国等の事前の対応や妨害工作を防ぐために残留派を水増しして改竄されていた数値である。その水増しそのものが工作ではあるが、より大きな工作を防ぐためになされたものである。否、僅差の票数さえも残留派が水増しされて発表されていたのかもしれない。結果の改竄とはいえども勝敗を覆すものではないのでお構いなし。即ち、投票のし直しをしたらもっと大差がついてやはり脱退となるということである。そのための署名運動、見苦しい。

 ・脱退派が多数を占めるイギリスの与党保守党とその政府は伊勢志摩サミットを控えて安倍総理、与党自民党とその政府にEUの脱退とキャメロン総理の辞任は確実となっていてその線での日本の対応を予め決めておくべしと勧奨した。あの「今の世界経済の状況はリーマンショック前夜と相通じるものがある」のa0313715_17574953.jpg原稿もイギリスの当局の提案によるものであり、キャメロン総理が安倍総理の財政出動の論を含め殆ど一蹴ともいうべき疑問を呈したのはその事前の勧奨と提案を悟られないようにするための演技であった。因みに関心を示したフランスやイタリアは初めからそのような国柄な故であり、関心を示す振りをせよなどとの根回しはない。
 そのイギリスによる勧奨を受け、日本政府はかの国民投票の後に迅速な対応を取り、イギリスのEUの脱退により生じる日本企業の損失の補填などの支援を決定した。
 菅官房長官などの政府の関係者が至って冷静でいるのも予めそのようになっていた故である。

 ・それらと並行して鳩山総理のAIIBの顧問への就任の手筈が調っていた。それもAIIBの参加国であるイギリスとロスチャイルド財閥の後押しによるものであるが、民主党政権や民進党の今後とは今の処は粗無関係である。

 それらが物語るのは1990年代の半ばより2000年代、そして現在に亘り世界の覇権を得ていたロックフェラー財閥の地盤沈下が始まり、この処にはその後塵を拝していたロスチャイルド財閥が再び覇権を得つつあることである。
 日本の政党で見ると、自民党・ロックフェラー 対 民主党・ロスチャイルド であり、鳩山政権の短期での失脚はロスチャイルドのロックフェラーに対する惨敗を反映するものである。それからはロスチャイルドの地盤沈下は更に深刻になっていた。
a0313715_18002764.jpg しかし、ロスチャイルドはその3年後に発足した安倍政権のアベノミクスに民主党を一先ずおいて一部相乗りをすることにより世界経済と民間政治における影響力を急速に回復した。その最大のものは金融緩和とインフレターゲット、それに塩崎厚生労働大臣による年金基金の運用益である。成長戦略とか構造改革とかは余り関係がない。
 因みにインフレターゲット、物価目標はそもそも物価の上昇を抑えるためのものなのでその2%を達成していないので失敗であろうとの指摘は当たらない。いわば達成してはならない目標がインフレターゲットである。
 ロスチャイルドにとっては安倍政権は自らの復興の機会を与えてくれた大切な場なのでこの参議院選挙の後のもう暫く――少なくとも1年程――は安倍政権が続く。それはロスチャイルドが選挙の結果をいじるのではなく、元来はロスチャイルドを支持する向きの多い日本人の利益から見ての必然である。さて、その後にロスチャイルドが再び民進党の支持に戻るかは定かではない。今の処は何も分からない。

 ロスチャイルドが日本の安倍政権に加えて協調にあるのはイギリスのEU脱退派である。そこが日本の経済界と学界のしょうもない勘違いであり、ロスチャイルドはEU残留派ではない。処が彼等はロスチャイルドは当然に残留を支持しているであろうと思い込み鷹を括っている。イギリスの脱退は日本にとって極めて大きな不利益であるなどと訳の分からないことを言っている。

a0313715_18013145.jpg 参考となるのはイギリスのEUの脱退についての中国の反応であり、政府の高官は懸念はあるが結果を尊重したいと語っている。要は脱退に賛成とまではいえないが予めそれを前提に考えているということである。それが固まったのはエリザベス女王が後になって何故か怒り出したという、昨年の中国とイギリスの首脳会談である。
 エリザベス女王も脱退には前向きである。先日の宴か何かの席で「我が国がEUに残る利点を三つ挙げよ。」と言ったとは脱退を少なくとも尊重するとの意を物語るものである。

 あとはそのどさくさを利用し、ロスチャイルド財閥が市場と世界開発の主導権を握ることあるのみ。
 その中、2020年に東京が開催権を得ているオリンピックはロスチャイルドのイベントであるオリンピックの精神に悖るものとして中止に追い込まれる。
 日本はそれが嫌というならば安倍安保法制を最大限に生かしてAIIBのある中国やイギリスとの戦争に打って出るしかない。太平洋にあるイギリス連邦の島国を「アメリカの安全保障体制を妨げる」などとして侵略するのである。
 或いは逆に今までの二十年来はロックフェラーの『傘下』に入っていた日本企業がロスチャイルドの『傘下』にあからさまに寝返ることであるが、ロスチャイルドの覇権が幾ら日本の元来の利益に適うとはいえども今までの二十年とは別の意味における従属の態となり、望ましくはない。東京オリンピック熱もその旧い時代の名残りである。その時代とは1970年代~’90年代前半の所謂戦後民主主義の体制の時代である。そんな時代に戻ってはならない。
 今までにロックフェラー派についていた企業や市民はこれから確立するロスチャイルドの新たな覇権の時代にあってもその構えと態度をかなりの変化を要するとはいえども、殊更にかえることなく自らが従前に取って来た立場の責任を全うするようにするのが望ましい。

 鳩山AIIB顧問についていうと、一つには鳩山政権及び民主党政権についての謂れのない非難を止める意義がある。聞こえの悪い言葉で言うと「箔づけ」となるが、日本の総理の経験者として最後まで世界に貢献していただこうという思いである。
 それを考えると、糖質制限ダイエットで身を滅ぼした弟鳩山邦夫氏は随分と緊張感のない人であると思える。

 太平洋に加え大西洋(:NATO)においてもそれを機に勧まざるを得ないアメリカの安全保障の縮小の時代に合ってはイギリスがや南シナ海において有し若しくは太平洋において有し得る軍事力はとても重要になる。それに伴う中国の太平洋への進出も幾らかはあるであろう。そこで微妙になるのは日本の集団的自衛権には意a0313715_18040977.jpg味があるかどうかである。ありそうともいえるしなさそうともいえる。しかし何れにせよ日本の集団的自衛権はアメリカとの協調においてのみ意義があるのではないことであり、その点は反安倍派の諸勢力によるアメリカ依存の安保法との批判は当たらない。但しその大小の改正或いは廃止再立法は必要となろう。

 ――ということでも、この参議院選挙の比例区では私の票が舛添要一氏の元妻片山さつき氏の当選に貢献する票になることを避けるために青山繁晴氏に単独指名で投票しようかとも思ったが青山氏の名簿順位は3位でそうはしなくても当選確実なので「青山繁晴」を意味する「自民党」と書いて投票することにした。

 イギリスのEUの脱退に関してもう一つ、昨日26日のANN報道ステーションSUNDAYはEUの加盟により致命的に衰退した漁村を長野智子キャスターが自ら行って紹介する特集があった。尚も文句を垂れ続ける残留派が日本の報道と言論を占めている中、大変に素晴らしい公正中立な報道である。新聞は、それも脱退派の主張や脱退の評価を少しでも載せているのは『トランプ大統領』についてと同じく朝日新聞だけである。ほんまに情けない奴等やねん、残留派は。

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by keitan020211 | 2016-06-27 18:04 | 政治、社会 | Comments(0)

オバマ広島演説 池上彰の突込みを突込む

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フジテレビ 関東:8ch 東海:1ch 近畿:8ch
指原カイワイズ  24.25~24.55/水

 朝日新聞の紙面批評の一つ『池上彰の新聞斜め読み』――朝日新聞だけではなく大手新聞の全般を批評する――がアメリカのオバマ大統領の広島における演説の英文の各新聞等の日本語訳について突込みを入れている。

 さて、その突込みを読むと突込む池上彰氏にも突込み処が結構ある。
 そもそも池上氏は英語が得意なのか?

 池上氏は知識や言葉に関してはかなりましな類であるとはいえ、その英語の訳についての批評は日本にありがちなシッタカ優越館な英語観と日本語観がかなり反映されていると思われる。「これは日本語としてこなれていませんね。」などに、その知ったかぶりと文法の学習を蔑み意訳を是とする現代の偏向している英語論の弊が表れている。

 オバマ大統領は謝罪に来たわけではありません。では、何しにきたのか。
 〈なぜ私たちはここ、広島を訪れるのか。私たちはそう遠くない過去に解き放たれた恐ろしい力に思いをはせるために訪れるのです〉(朝日)
 これは日本語としてこなれていませんね。「なぜ訪れるのか」と文章が始まれば「~だからです」と受けるべきでしょう。では、毎日は?
 〈私たちはなぜここ広島に来るのでしょうか。それほど遠くない過去に恐ろしい力が解き放たれたことを考えるために来ます〉
 これも奇妙な日本語ですね。


 本当にそうであろうか?
 原文を訪ねてみるとこうある。

Why do we come to this place, to Hiroshima? We come to ponder a terrible force unleashed in the not so distant past. We come to mourn the dead, including over 100,000 Japanese men, women and children, thousands of Koreans and a dozen Americans held prisoner.


 池上氏の言う通りであったならば、原文は Why...? Because... となっていなければならない。しかし何処にも"because"と言ってはいない。なのでその点を見ると朝日新聞や毎日新聞などの訳は正しい。
 但し 朝日:なぜ私たちはここ、広島を訪れるのか 毎日:私たちはなぜここ広島に来るのでしょうか は オバマ:to this place, to Hiroshima の訳にはなっていない。朝日のを英語にすると"to hiroshima, here"となるし、毎日のは"here to Hiroshima"となる。また、朝日は"come"なのに「訪れる」(:visit)と動詞を勝手に代えている。オバマの言う"to this place, to Hiroshima"の正しい訳は「この場所へ、広島へ」となる。もうそれだけで熱気とそれにより醸し出される格調が違う、熱い言葉なのであるから。
 一文は: 何故我々はこの場所へ、広島へ来るか?我々は来て然程に遠くはない過去に露わとなった恐ろしい力に思いを致します。我々は来て10万以上の日本人、数千の韓人と大勢の入獄のアメリカ人を含む、死者を弔う。

 「理由を問う疑問詞が来たら、理由を述べる接続詞で受ける」、それは日本の英語教育が示している或る程度の目安ではあるが、"Why"の後に何かを言ったらそれはその"Why"の理由を述べるものであることは必然に察しがつくものである。接続詞をなるべく用いずに論理関係や話の展開を読み取らせることは英語にも日本語にもある表現の方法である。
 池上彰のニュース解説番組等の弊も実にそこにあり、話を何でも「ですね」や「しかしこんなことが起きます。◯◯年、」、「処がそれを聞いた◯◯にしてみればたまったものじゃありません…よね。」、「するとどうでしょう、ああ、そうか!となる訳ですね。」などと接続詞や間投詞を一々つけることにより話を通しての論理関係や展開の理解を一律に固定してしまう。然るに視聴者が自分の頭で考える習慣を阻む。

 新聞社によって、演説を「です・ます」調で和訳したところと、「である」調で訳した社に分かれました。さて、どちらがいいのか。
 オバマ大統領は、平和記念公園に列席した被爆者たちに語りかけました。語りかけるとなると、「です・ます」調にするのが自然です。
 その一方、「である」調の方がオバマ演説の格調高さをよりよく伝えられるようにも感じます。このあたり、読む人によって、反応はさまざまでしょう。

 弊ブログによる訳はですます調とである調を併用している。
 しばしば、それらを併用してはならないと云う国語の用法の解説があるが何の根拠もない。ですます調とである調は日頃の会話などにおいてもしばしば併用されるし、文語文においても併用することはできる。寧ろ、である調のみとすることは凡そ問題はないが、ですます調のみとすると文体が全体として煩雑な感じになり、何を言いたいのかが今一つ明確にならない文章となる。日本共産党の機関紙『赤旗』は概ねですます調のみとするが若干の例外もあるし、演説においては多くはである調との併用となる。「安倍暴走政治をストップさせる;消費税を5%に戻す;…」を「安倍暴走政治をストップさせます;消費税を5%に戻します;…」とは言わない訳である。
 「です」や「ます」の基本的意味は英語の"would"なのでその意味合いの強くある所だけをそのようにすると締まりのある文になる。

 何故我々はこの場所へ、広島へ来るか?我々は来て然程に遠くはない過去に露わとなった恐ろしい力に思いを致します。我々は来て10万以上の日本人、数千の韓人と大勢の入獄のアメリカ人を含む、死者を弔

 そこで「思いを致す」のは思いを致すべき、思いを致したいということであり、"would"、「ます」が相応しい訳であるが、「弔う」はその思いを受けて「今ここでしましょう。」ということなのでその侭言えばよい訳である。「思いを致す」の目的語は抽象的周知の事柄であるが、「弔う」の目的語は具体的内訳なのもミソである。具体的内訳は知らない人も多いのでそれを"would"、「ます」とはなりにくい訳である。 

 オバマ大統領は、過去の悲惨な戦争に言及し、未来についても語りました。その未来とは、私たちが選び取ることのできるものだそうです。

 〈広島と長崎が「核戦争の夜明け」ではなく、私たちが道徳的に目覚めることの始まりとして知られるような未来なのです〉(朝日)
 〈広島と長崎は、核戦争の夜明けではなく、私たちの道義的な目覚めの始まりであるべきです〉(毎日)
 〈広島と長崎は、核戦争の夜明けとしてではなく、我々の道義的な目覚めの始まりとして知られなければならない〉(読売)
 〈その未来の中で広島と長崎は、核戦争の夜明けとしてではなく、我々の道義的な目覚めの始まりとして記憶されるだろう〉(日経)

 「あるべき」なのか、「される」ものなのか。翻訳はむずかしい。

That is a future we can choose, a future in which Hiroshima and Nagasaki are known not as the dawn of atomic warfare, but as the start of our own moral awakening.

 弊ブログの訳: それは我々の択べる未来、広島と長崎が原子力戦争の曙としてではなく、我々自身の徳の目覚めの始まりとして知られる未来です。

 この正解に最も近いのは朝日新聞――他の箇所は誤訳も多いが、――であり、訳としては不正解ではあるが内容を致命的に曲げてはいないのは日本経済新聞である。
 毎日新聞と読売新聞は不正解であるだけではなく内容を致命的に曲げている。
 池上氏が「「あるべき」なのか、「される」ものなのか。」と皮肉がちに云うように、毎日の「始まりであるべきです」や読売の「始まりとして知られなければならない」は、どう見てもオバマはそのように言ってはいない。しかも"moral"を勝手に「道義」と、オバマとアメリカをそこで吊るし上げむばかりの劣情を表している。「道義」は"the rights on morals"で、逐条的正否を問うようなものである。曰く、原爆の使用は国際法違反であるぞと。その演説はそのようなことを問う場ではない訳である。
 「道義」とは、日経も同じ誤りをしているがそこに言う「道義的目覚め」は我々の既に持っているものとの意味合いが日経のにはあるだけまし、毎日のと読売のには我々はまだそれを持ってはいないので道義的目覚めを果たさせなくてはならないという一方的教化――日本人とオバマが組むことによる――の態度が見える。
 但し朝日の「道徳的」も、それが既成の道徳律の一つであるかのような感じがして宜しくない。そもそも『核のない世界』とは道徳律として認識されるようなものではない筈であり、"our own moral"は「我々自身の徳の」が正しい。
 どの新聞の訳も放送法がそうであるように、内輪の掟を誓うような表現や文体になっており野蛮国日本の符牒としての言葉が丸出しになっていると感じられる。

 そこに注目をさせるだけ、池上氏は画期的で良いかとは思う。

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by keitan020211 | 2016-06-27 15:17 | 政治、社会 | Comments(0)

山本太郎氏の安倍総理の『追及』 情けなくも許してはならないこと

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a0313715_11573594.png半年後も白さに差がつく衣料用漂白剤 ライオン ブライトW


 生活の党の山本太郎氏が来月の10日に選挙を控える参議院で安倍総理が政治資金を遣い買って食べたというアイスキャンディーのことについて追及したという。

 安倍総理のしたことには倫理的瑕疵があるのかどうかは分からないので何とも言わない。しかしアイスキャンディーを政治活動の用として食べることは考えられるし、それを政治資金を遣い買うことも考えられるとは思う。よって安倍総理は白に近いグレーである。
 政治家がアイスキャンディーなんかを食うべきではないというならばお前が演説で背負っているリュックサックは何なのかということになる。「ことになる」だけではなく、リュックサックを意味もなく背負い演説をしている山本太郎氏は何気に醜い。そんなのも表現の自由というのか?

 また山本氏の醜いのはそのアイスキャンディーを一般名詞の商品名である「アイスキャンディー」とではなく固有名詞の商標名である「ガリガリ君」と呼びその国会での追及をしたことである。
 国会の審議はNHKの中継にも出るので商標名を番組で言ってはならないというNHKの慣行を議員が遵守するべしなどという下らないことは言わない。しかし仮にNHKがそうではなかったとしても一般常識としては公の議場において商標名を言うことは避けるべきものである。「議員宿舎の霧が峰を…」とか「◯◯議員は演説の聴衆にホカロンを投げつけ…」などと言ってはならない。理由は単純、商標名では何のことを言っているのかが通じないことがあるからである。
 山本氏の政治活動とその言葉の多くも、何のことを言っているのかを分かる人はいないような代物である。

 或いは、山本氏はそこで安倍総理を違法とか倫理に反すると指摘したいのではなく彼の追及にどう答えるのかを見ることにより安倍総理の人間性を浮き彫りにしたいと思っていたのかもしれない。しかし仮にそれが功を奏したとしても何も悪くはないことを違法とか倫理に反すると云い立てた山本氏の人間性は安倍総理のそれよりも大きく疑われることになる。
 さすがにその一件には、今までに安倍総理と安倍政権を批判していて山本太郎氏を支持或いは応援していた人々も何気に拙いと感じるのではないか。何しろ少なくとも舛添前東京都知事の一件を問題はない、大衆リンチであると思っていたら安倍総理のアイスキャンディーは全く問題とする筈のないことである。政治活動との関係はあるか?――多分あるとしかいいようはない、暑いんやし。
 やはり山本太郎に何かを期待するのは間違いであった、彼等がやっとそう思い始めるに充分な山本氏の愚行である。
 アイスキャンディーを政治資金で食べてはならないというのであれば、選挙区民との芋掘り大会もしてはならないということになる。選挙区民に振る舞うのはそこで掘った芋であり自前の金品ではないので贈賄の類にもならない。

 更に山本氏の愚劣さが表れているのはその後にしたツイッターのツイート「ガリガリ君食べて寝よっと、もちろん自腹で。」である。
 さて、それをユーモアと思うならば少なくともユーモアの絶無な人である。山本氏は多分その積りなのであろうが全くユーモアになってはいない。ユーモアのなさは彼の党の首領の小沢一郎氏もそうであるが、その小沢氏の足の爪にも及ばない恐ろしい程の勘違いユーモリストである。
 そこでも「ガリガリ君」と商標名で語り続ける鈍感さでもあるがそのツイートは自分が相手とは如何に違う人であるかを語ろうとするものなので少なくともユーモアではないし、ユーモアではない語り一般としても品性が恐ろしい程にない。ユーモアとは自分を低く語ることが根本である。山本氏は自分を低く語るのではなく自分の低劣さを意ならずも露呈しているだけである。

 東京都民はそんな何の感動をも理解をも生み得ず愚劣な言行を繰り返す者を舛添前知事と同じく選び出した。それは山本氏のような人の道のひの字もない生き方を許すということであり、都民の愚劣さでもある。「ガリガリ君食べて寝よっと、もちろん自腹で。」に共感するようでは人ではない。そんな都民や国民に分配する金などはありはしない。
 民主党を蹴散らして彼と組む愚挙をした小沢氏も重々反省して欲しい。
 山本氏はこの参議院選挙が彼にとっては折り返し点であることに乗じてその職権を濫用している。次の参院選までには何をしても有権者は忘れてくれるであろうと思っている。

 また最も惧れるべきことは山本氏のような贋物の権力の批判が通るにせよ通らずに済むにせよ、その存在が本当の権力の批判をなくしてゆくことである。権力の批判ということがかようにも卑しく下らないことなのかと思われるようになるからである。あんな真似はしたくないとの思いが権力には屈従或いは黙認するべしという雰囲気を生じてゆく。

 改選を経ずに、山本太郎氏を直ちに辞職させなくてはならない。また、この参院選では生活の党を跡形もなく潰さなくてはならない。

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by keitan020211 | 2016-06-26 00:18 | 政治、社会 | Comments(0)

【Freesia自動車】法規や教則にないことをしないこと――ハザードランプなど

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フジテレビ/関西テレビ 関東:8ch 東海:1ch 近畿:8ch
Mr.サンデー  日曜22.00~

 自動車の運転は、道路交通法やそれに準拠して定められる運転の教則――:運転免許の教習所の教科書など――に遵いするものです。
 自動車だけではなくあらゆる車両や歩行者にも数の多さの違いはあれど、法規や教則はあります。

 車を運転する際にはそれらの決まりごとにはないことをしてはいけません。

 例えばウーマンインサイトというサイトの『女子のホンネ!「彼氏に乗っていてほしい車」1位は意外なアレ!』と題する記事にこんな『してはならないこと』をするべきであるかのように書いてあるのを見つけました。

・割り込ませてもらったらハザードで挨拶、入れて欲しそうな車には譲ってあげるなど親切な運転をしている姿にうっとり。(29歳女性)

 そんなことは道路交通法にも運転教則にもありません。
a0313715_22163335.jpg 車の運転は危険のリスクの大きい高速移動であるために、規則にはないが望ましいことやしてもよいことというものを許容するものではありません。というか、規則にはないことをしてはならないのが車の運転です。勿論、加速の仕方などの細かい動きに関してはそれぞれの運転者なりの個性というものは幾らかは許容されますが車の装置を規則にはない遣い方で使うことは許されません。
 彼女の言う「割り込ませてもらったらハザードで挨拶」もそのように許されないものの一つです。規則にないだけではなく点滅を生じることから幻惑運転という違反行為でもあります。
 ハザードランプ、停滞灯は読んで字の如く、車が停滞している時或いはその直前に用いるものです。割り込ませてもらった時とは車が走っている時なのでハザードランプを使うと後続車或いはミラーを通して前走車への妨害行為になります。
 車が停滞する直前とは例えば渋滞の列に差し掛かる時などです。殊に高速自動車国道では前方の渋滞を見つけた際のハザードランプによる後続車への合図は教則により推奨されます――しなくても違反ではない。減速及び停止だけでも一応の合図になるからである。――。というか、停滞の直前とは凡そその場合だけです。
a0313715_22230995.jpg 割り込みは進路変更(車線の変更)により生じるものですが、進路変更を濫りにしてはならないにせよ車の運転とその交通においては当然にするものでもあります。進路変更を濫りにすることよりも尚してはならないことは進路変更を妨げることです。
 「割り込ませてもらったらハザードで挨拶」には「本音をいうと進路変更をされたら妨げてやりたい」という感性が垣間見えます。「割り込ませてやっているのだから、礼くらい言え、ハザードで知らせろ!」という自己中心的発想が割り込みの際のハザードランプによる合図なのです。
 それを奨める人には「厳密にいうと違法なんですが、することが望ましいものです」みたいな訳の分からない説明をしている者もいます。法を犯すことを奨めているのです。勿論、「えーっ??違反なんかじゃないよ。マナーだよ。」もお話になりません。

 同じような自己中心性は交差点における所謂パッシングというもの、前照灯を使い先を譲る合図を対向車にすることにも窺われます。
 交差点における先行通過は車の位置により優先順位が定められています。

信号機のない交差点では、道路標識等によって示された優先道路、明らかに幅の広い方の道路、徐行或いは一時停止の道路標識がない方の交通が優先となる。
これらで優先関係が定まらない場合には、「左方優先」となる。

 それを確りと覚えているか或いは何となくそう思うならば交差点での先行を他の車に譲る必要はありません。優先順位が来るまで待てばよいのです。

 対向車の場合は「左方優先」と聞いても分からないではないかと思う人がいるかもいれませんが、対向車との先行の順が問題になるのは自車が右折するのに対し対向車が直進或いは同じ道へ左折する場合です。しかし右折の際は直進と左折が優先なので問題が違います。若し対向車がそのような状況で前照灯をいじって何かを言おうとしているように見えても決して先に右折をしたり自らも同じように前照灯をいじって譲り返そうとしてはなりません。ひたすら無視あるのみです。

 尚、本田技研工業(HONDA)はそれを「ありがとうハザード」と呼び、推奨も否定もせずに日和見の立場を自社のサイトの運転マナーのコラムに表明しています。その奥歯に物がはさまったような或る意味では絶妙の解説を引用します。

・ありがとうハザード
合流や車線変更時に、進路を譲ってくれたクルマに対して「ありがとう」の意味で2、3回ハザードランプを点滅させることが見受けられます。
しかしこれは本来の使用法とは異なり、また地域や状況によって意味合いが異なる場合があります。
このような場合には、会釈や手であいさつをするようにしてください
 つまり、事実上は「しないで下さい。」ということです。

 それらのようにマナーとはいえないことをマナーであるかのように思い自他に奨める人は自己中心的であるだけではなく自己陶酔の強いことも特徴です。

・割り込ませてもらったらハザードで挨拶、入れて欲しそうな車には譲ってあげるなど親切な運転をしている姿にうっとり。(29歳女性)

a0313715_22252729.jpg そんなことをしている彼もそうですが、それを見てうっとりとする彼女もまた「私はこんなにマナーのあるいい男を手に入れた」と自分にうっとりとしています。行き着くものは酒気帯び運転です。
 パッシングや割り込みのハザードランプをする男/女と付き合っているならば直ちに別れるべきです。殊に結婚は必ず断らないと人生を棒に振ります。そのあらゆる行動原理は自己陶酔や人に持ち上げられたい願望にあり、倫理や責任などの『公』ではないからです。

a0313715_22272213.jpg 車の運転だけではなく歩き方や食べ方など、あらゆることにそのような自己陶酔と称賛願望に基づく偽(にせ)マナーを常とする人がいます。エスカレーターでは片側を空けない/空いている所を昇らないというのもそのような偽マナーの一つといえます。片側を空けて急ぐ人が昇る余地を設けることは世界標準のマナーであるにもかかわらずです。駅員にそのことで呼び止められても絶対に無視するべきです。

 おまけに、停滞灯、ハザードランプの「停滞、ハザード」とは路肩で積み荷の揚げ降ろしをするなどに要する時間またはそれを上回る時間に亘る停車の状態をいいます。
 よってそれより短い、例えば自動販売機に出て飲み物を買うなどのような場合はハザードランプの表示を要しません。そこに車が停まっているだけでも充分に停車中の合図となる訳で、どうしても何等かの表示をしたいと思うならば方向指示灯(ターンシグナルランプ)を寄せている方向へ出した侭にしておくのがよいでしょう。寄せる際には何にせよ方向指示を出すのでそれを停まってからも出し続けていても法規や教則にはないことをしたことにはなりません。

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by keitan020211 | 2016-06-25 22:27 | 文明論 | Comments(0)

フジテレビ『ボクらの時代』やらせか?――武井咲が視聴率を批判

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 日曜の朝早くに一週間の一息を感じさせてくれるフジテレビのトーク番組『ボクらの時代』――
 しかしそんな好感度なイメージは裏切られていると思うようなことが今日25日のビジネスジャーナルの記事『武井咲、視聴率公表に苦言「なんで?」…苦悩告白「なんにも面白くない」』に語られている。

a0313715_20245879.jpg 12日に『ボクらの時代』に出演してお喋りをした女優の武井咲がテレビ番組の視聴率を公表することに何の意味があるのか疑問に思うというような主旨の発言をしたという。
 武井咲は弊ブログの応援する一番好きな女優でもあるが、その主旨に対しては訝しまざるを得ない。武井は今年に入ってからそれまでの絶大な人気に翳りが出始めており、そのような社会派的語りを人気の梃入れとしてするようにしているのではないかとも思える。尤も、武井が社会派になることは必ずしも悪いことではない。近年は常任のAEONのCMの出演も広い意味では社会派たることではある。芸能人の中にはスーパーマーケットなどのようないわば社会色や企業色の強いCMは存在感や芸風を汚すとして出演を避ける人もいるものである。彼等にとって好いのは通信機器などのような、世界と自由につながる夢を感じさせるものや『ボクらの時代』を観ながらでも自由に食べられるお菓子などである。

 しかしそれにしても武井の視聴率発言は聊か見過ごすことのできない際物さ加減を感じる。

 「視聴率とか気になる?」という剛力の問いに、「それよりも、観た人の感想を聞きたい」;「なんで、世間のみなさまに視聴率をお知らせしなきゃいけないんだろう、っていつも思っちゃう」と心情を吐露した。

a0313715_20262442.jpg 誘導尋問である。
 「視聴率とか気になる?」との問いになるべく無難に答えようとすれば「気になる時もあるけれど気にしたくない」になる。武井の答えそのものは単なる模範解答に過ぎず、要は視聴率が取れようと取れまいと女優として誠意を以て力を尽くすと言っているに過ぎない。
 処がそれが視聴率の低迷しているフジテレビに格好の口実を与えるものとなっている。視聴率の取れない放送局にとっては「視聴率が全てではない」とか「番組の価値は視聴率できまるのではない」との言葉は禁断の果実である。自局の改善や改革を怠って誇りだけを維持するための口実である。
 放送局の価値には視聴率の他に利益や株価もあるが番組の価値を測れるものは視聴率しかない。番組が自ら収益を得るものではないからである。それを否定したら、番組作りは自己満足に過ぎなくなって成り立たない。

 或るテレビマンが視聴率よりも重要なのは視聴者の感想であると言っているというが、視聴者の感想は全国民の傾向を正確に反映して公表することは調査標本の偏在や多様性の対応の不可能性によりできないので番組の価値を測るものとしては極めてええ加減で信頼性のないものである。また、番組を観ていない人々にはそもそも感想はなく、観ている人々だけの感想により動かされることになる。故に批判は自ずと少なくなり、感想を求める側の勘違いや思い上がりを招き易い。本当に馬鹿なテレビマンやなと思う。

 番組の価値は多くの場合は放送されたら0というべきものであり、その価値を放送の後に測って何かに生かそうと思うことがそもそもの間違いである。番組の価値とは放送が始まるまでの期待感が最も大きく、放送を観てもその期待感が裏切られないことを以て終わる。そのことを大雑把にでも正確に測ることができるものは視聴率だけである。
 下らない番組が高い視聴率を得ているとは視聴者がそのような下らない番組にウケる国民性でしかないか或いはそう思う人が偏見を以て見ている故にその価値を解しないからである。一つの番組がそれらの何れであるのかを公に問うても多くの場合は水掛け論にしかならない。

 番組の価値を放送の後に測って何かに生かそうと思うことがそもそもの間違いであるならば視聴率を問うことも間違いなのかというと、出演者やスタッフなどの番組の現場の持つべき認識としては凡そその通りである。なので武井咲が視聴率のことを年中考えていたらそれは彼女の認識の誤りである。しかし局の側としては人気女優にそのようなことを番組で言わせて悦に入るようでは度し難い誤りであり怠慢である。フジテレビ→オスカープロモーション(:武井と剛力の所属事務所)→剛力彩芽→武井咲の順に、武井への誘導尋問によるやらせ発言がなされた訳である。「視聴率とか気になる?」
 その誘導尋問もその場での成り行きではなく、打ち合わせでの武井の答――:それは武井自らの本音――にフジ側の言わせたい文言が追加されて本番の収録となったと思われる。

a0313715_20275194.jpg そんなことをまでしてとんねるずなどの長寿番組の打ち切りを阻止したいのか? 自己満足的番組を作らせたいのか?

 今までの『ボクらの時代』もやらせの宝庫であったのか??……
 何れにせよ、自分の言いたいことを人の口――若しくは顔――を借りて言わせることは許してはならないことである。言わされようとする者もそのようなことを仮令正論や常識と思われるようなことであれ、決して承けてはならない。

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by keitan020211 | 2016-06-25 20:28 | 文明論 | Comments(0)

イギリスを「英国」と呼ぶのをやめよ

 「EU離脱を問う国民投票」;「国民の選択は?」;「国が世界の新たなリスクに」……この処に報道が増えているイギリスのEUの脱退を問う国民投票とその結果についてである。
 報道メディアだけではなくネットの評論などもその言葉遣いは凡そ同じとなっている。

a0313715_18455985.jpg しかし変である。
 英国とは英語はEnglish languageであることにも明らかなようにイングランド、Englandのみを指す言葉である。
 外国名の漢字による略号は明治時代より用いられているが、明治の頃に用いられていたイギリスの略号は「蒲」であり「英」ではない。「蒲」とはブリテン、Britainの「ブ」を取ってのものである。英語の呼び名は昔も今も同じくBritainまたはGreat Britainである。イギリスの首相は「蒲ディズレーリ首相」などと記され、The British Commonwealthは「蒲連邦」、しかし、"commonwealth"は厳密に訳すと「共富」なので「蒲共富」またはそのまんまで「蒲コモンウェルス」とするのが適切である。

 処が日本はいつの間にか、イギリスをその「蒲」をやめて「英」と呼ぶようになっている。イングランドだけがイギリスやとWAS, the white Anglo-Saxonの英国人でもない黄色い人々が力説してあげているのである。
a0313715_18470595.jpg 揚げ足を取るようなことを言えばイギリスもまたイングランドのみを指すオランダ語に由来するものではあるが、慣用語となっているし「語」、"English language"との語の照らし合わせもないそれ専用の語なので構わない。「イギリス」と言えばBritainを指す。しかし「英国」はBritainを指さない。

 かと思うと世界史の教科書には"The Anglican Church"を逆に「イギリス国教会」と記す頓珍漢なものが多い。"Anglican"は"English"のより古い語であり、訳せば「英国教会」となる。
 イギリスにおける国教会は英国教会のみならず他宗派のスコットランド国教会もある。「イギリス国教会」ではスコットランドの国教会はないかのようである。

 そんなへぼい教科書に教育された日本の経済人が、「英国のEUの離脱は憂慮すべき事態だ」とか「離脱が決まり残念だ」などとぼやいている。新しい歴史教科書を先ずはそのような珍奇な訳語の修正から、作らなくてはならない。
 甫という連合国家を恰も英という国民国家のように見立てる処から、スコットランドの独立を国際世論で抑え込み阻止する暴挙も出て来る。日本の経済界と官界、政界、報道界、言論界は自らの暴挙的体質を先ずは反省して欲しい。君達の称賛する明治の日本はそのようなものではなかった。

a0313715_18503198.jpg 片や、ロシアの「露」は何故か用いられなくなり「ロ」、「日ロ関係」や「ロ、ウクライナ東部を制圧」などと記されている。尤も「ロ」のつく国名は少ないので紛らわしさはないが、「中」、「韓」、「朝」、「比」、「豪」や「米」などと、漢字の略号にこだわる癖にロシアだけは例外なのは何か無礼な感じさえする。或いは、新聞の紙面やテレビの画面のレイアウトの改革をすれば略号を遣わなくても済む筈でもある。アメリカも余程に略したいならば「US」と記せばよい。「EC」や「EU」が普通に用いられているのに「US」は駄目というのはおかしい。
 または、ISO、国際標準化機構の略号を用いる手もある。そうなると、イギリスは"GB"となり、フランスは"FR"、北朝鮮は"KP"(:本来は"CP"が望ましい。)、日本は"JP"となる。「GBキャメロン首相辞任」や「FRの原発事情」、「対KP経済制裁」、「JPを、取り戻す」などとなる。見出しや字幕では分からない人が多くても、新聞は本文で、テレビはアナウンスで略称ではない国名を言うことはできるので問題はない。また、何れも写真や映像がつくのでどこの国のことを云っているのかが分からなくなることはあり得ない。そもそも「比」や「豪」を知らない人は多いので漢字の略号にこだわり続けることには意味がない。
a0313715_18525905.jpg アメリカ、USの「米」及び「米国」は、日本の対米依存と『瑞穂の国』の伝説が結びいて呼び名による思想教育――例えば聾を「耳の不自由な人」と呼ぶことや逆に被差別部落のみを「部落」と呼ぶことなど――が絶えずなされているかのような気がして不快なものでさえある。
 フランスの「仏」も、仏頂面というか、仏教文化とカトリック文化を勝手に共通視する所謂『おフランス』を想わせて不快である。その本質は単なる人間主義、世俗主義であり、偏に英米文化に背を向ける意味からの『フランス的なるもの』の称揚である――例えば「マクドナルドなんて食えないよ」とか――。なので私が「仏」を用いるのは「仏和辞典」と「和仏辞典」の2語だけであり、それもなるべく遣わずに「フランス語の辞書」と二者一組で言うようにしている。その区別は「日本語へ訳すの」と「日本語を訳すの」である。「仏語」や「仏大統領選」などとは絶対に言わない。

 その手の日本人が英国の「英」に託すものとは無論、日本の自分の勝手な思い込みによる英国の『英知』であろう。そんなものが一つの英国(:イギリスのこと)をとか一つの欧州をなどと言っていたら、いつしか「八紘一宇」になる。

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by keitan020211 | 2016-06-25 18:56 | 文明論 | Comments(0)