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東京メトロ銀座線01系車輌が廃止に――私の地下鉄車輌番付'Best Tubers'
 早過ぎる。

 1991年に初就役をした東京メトロ――当時:営団地下鉄――の銀座線の01系車輌がこの3月末日を以て廃止となる。
a0313715_16423239.jpg 運用年数は26年となる。今時の鉄道車輌は四十年は使われるのが当たり前な程に持ちが良くなっているが、’90年代はJRが主となって所謂使い捨て列車が増え始めた時代である。その少し前に出たのが東京を代表する地下鉄銀座線の01系、まだそのような風に乗ってはいないものであるが実際には短い運用年数となることになった。
 2015年に廃止となったJR山手線のE231系の運用年数は何年であるか、知ってますか?:15年です。2000年に出た車輌が一昨年に全てなくなっています。凄まじい無駄遣いである。それを反映するように、人も早死にが多くなっている。般若心経には早死には不浄であるということが記されている。JRは不浄である、逆に鉄道マニアはきれいになってきているらしいが。

a0313715_16462495.jpg 但し01系はかなり多くの車両が熊本電鉄に譲渡され、既に就役しており。くまモン列車もあるといい、無駄遣いではないらしい。

 01系は飽きの来ようもない確かなデザインが魅力である。

 そこで弊ブログによる地下鉄の車輌の番付をここに紹介する。

1位:東京メトロ千代田線16000系
 2010年に出た千代田線の最新型の車輌
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 全面上部の黒い丸ぽい所が質の良いプラスチックの――本当は何なのかは不詳――ような滑らかなつやのある質感で新しい時代を感じさせる。両端も角度をつけて角が取れており、駅の乗り場に入って来る姿も滑らか。
 室内の渡り部の扉は全面硝子で、扉のないかつての6000系車輌のような開放感を留める。
 帯の二調の緑色も爽やか。

2位:名古屋市地下鉄東山線100系
 1957年に出た東山線の初めての車輌
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 私が初めて見たのは東山線の地上区間の映る写真であり、その爽やかな黄色は周りの団地等の景色と合わせ、名古屋は美しいという印象を持たせた。
 私が名古屋に初めて行った前世紀末には100系は既にない。
 因みに車で100系といえば1996年型のトヨタマークⅡであり、歴代最高の1992年型90系をけば落ち着かせたような、歴代最悪の型である。

3位:東京メトロ半蔵門線8000系
 1980年に出た半蔵門線の初めての車輌
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 千代田線の6000系と有楽町線の7000系をベースとするが半蔵門線の8000系だけ前面のデザインがより彫の深いものとなり、内装も深みのあるものとなっている。
 半蔵門線には他には2003年に出た最新型の08系もあるがお話にならない程にださい玉なデザインであり――見るとお歯黒を想う。――、今も半蔵門線といえば8000系が唯一最高である。

4位:東京都地下鉄新宿線10-000系
 1978年に出た新宿線の初めての車輌
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 半蔵門線の8000系と同時代のものであり、彫の深いデザインがはやった時代を今に伝える。4連の円形の灯火装置も美しい。
 帯の色は百合子グリーン。

5位:仙台市地下鉄南北線1000系
 1985年に出た仙台市地下鉄の初めての車輌
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 客の乗り降り扉の窓の上下端が半円形となり、車窓風景の映り方もより愉しくなる。
 当時は地下鉄といえばステンレス製或いはアルミニウム製の銀色の車体色が多いものであったが仙台市地下鉄はアイボリーホワイト、他とは一線を画する趣も魅力である。帯の色は緑の二調。

 どうも地下鉄の車輌に関しては東高西低という感じ、番付には入らないが札幌市地下鉄にも魅力な車輌が多い。横浜市地下鉄はそれそのもののデザインは今一つであるが風景と溶け合う存在感と乗り心地が良い。
 西日本は、福岡市地下鉄は美しいが親しみには欠ける。彫の深さが全くないからでもあるが、それはそれで究めれば良いと思う。
a0313715_16403304.jpg 神戸市地下鉄は初めての車輌である1000系がこの番付の6位となるが、その後の車輌等は平凡で魅力に欠ける。
 大阪市地下鉄は車輌に関しては詮めるべきものであり、昔のは面白過ぎて滑っているし、新しいのは神戸と同じく平凡に過ぎる。室内の広さが全般に狭めなのは雰囲気としては寧ろ良い。広い程に怪しい人が来易いからである。
 京都市地下鉄は彫の深さなどの私にとっての魅力をそれなりに具えている。

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■NEWS of the WORLD


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by keitan020211 | 2017-01-28 14:39 | 生活 | Comments(0)
民進党の玉木氏がトランプ大統領の就任演説を買う――やっぱそうでしょ。
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 弊ブログがかつて支持していた民主党の残党民進党の玉木雄一郎氏がアメリカのトランプ大統領の就任演説を高く買っている。
 玉木氏は一昨日1月23日のBLOGOSに出た自らの記事『トランプ演説をあなどってはならない』に「1月20日、世界は変わり始めたのかもしれない。」;「国民国家としては当たり前のことが書かれている。」;「我が国も、荒波のような大きな影響を受けるだろう。」;「とにかく、自分の目で真実を見極め、自分の責任で行動するしかない時代の到来だ。新政権の誕生を前向きにとらえ、大転換の時代に備えたい。」と語る。

 外国の君主や宰相を侮らないことは国家として当たり前の心得であり、彼はその当たり前を再確認して多くの政治家が立ち返ることを求めているかのように思える。
 正直に言うと弊ブログも、侮っている君主や宰相はおり、韓国の朴槿恵大統領とドイツのメルケル首相がそれである。彼女等は、もう侮るしかないとしか思えないので私のその構えは彼女等が退くまでかわりそうにはない。
 安倍総理については、支持していなかったことはあるが侮ったことはない。その就任をこの国の大きな危機と感じるので最大限の批判をしていた。その構えの極一部は今もかわらない。
 安倍総理に代わる総理として相応しいのは自民党の石破茂氏と民進党の玉木雄一郎氏である。石破氏が安倍時代の抑え総理になってその次が民進党に代わる新しいリベラル保守政党の代表としての総理玉木氏となると良かろう――何?「抑え」てことはまた体調不良でか??――。
 必ずしもとはいわないが、その民進党に代わる新しいリベラル保守政党は「和製トランプ」ともいわれる小池百合子東京都知事の結集しようとしている勢力を含むというかそれに付くというかになることが望ましい。俗に「小池新党」といわれるが、弊ブログは小池氏が新しい一大勢力の代表の座に就く必要はないと思う。いわば大統領よりも偉いスーチーのような地位に就いていただければ宜しい。
 連合派に関しては微妙となるが、含まれてもよいし若しくは思い切って別の党派となって適宜提携をする道もあろう。同じく労働組合系でも民社協会、現民進党高木派は新党の一員として欲しい。連合は自民党政権にも付く傾向が近年は強まっているので共産党のような「有力なその他」となるのがよいかもしれない。そうなると全ての政権の連立与党となることも可能となって事実上の労働組合による独裁も懸念されるが主導権があくまでも二大政党にあればよい。
 ――そのためには、ここまで来たらとにかく民進党を跡形もなく潰滅したくて堪らない、でしょ?やっぱ。その後始末をしてくれる最後の代表蓮舫は気高い。

 日本の話が長くなった。日本第一、Japan firstな故である。

 玉木氏も日本第一、Japan firstをそこに提唱する。

 尚、今までに云われている日本第一、Japan firstは「日本は最高である」ということが含まれている。
 しかし、トランプのアメリカ第一、America firstは「アメリカは最高になる」ということである。
 そこがえらく大きな勘所の違いであり、日本もまた「日本は最高になる」ということでの日本第一、Japan firstにchangeしなくてはならない。玉木氏の説く処は紛れもなくそれである。

 さて、その玉木氏の提言を一つ一つ駄目出し検証してゆく。

 この単純過ぎるメッセージに抗える人はいない。しかも「言葉ではなく実際に行動する」と言うのだから、生活に不安と不満を感じている中間層には突き刺さる。
 「言葉ではなく実際に行動する」、「言うは易く行うは難し」ということであろうが、トランプ政権に関しては「言うは難く行うは尚難し」というべきもの。
 既成の政治と社会の創り手、the establishment of the former politics and societies――詰り'the establishment'だけで「既成勢力」ではないよ。――に対するとは、要は「言うは難し」な状況が続いているということ、それをかえるためにはトランプ氏の暴言の数々を要していたということである。それにより、先ずは何でも言うことができる状況を作らなくてはならない。それは道理の問題ではなく現実にそうであると実感することができなければ駄目であり、トランプ節がアメリカの表現の自由と世界の表現の自由を再び取り戻した訳である――充分とは無論いえないが、――。それを個々の人が任意にしていてもそれは既成の政治と社会に取り込まれてゆくだけであり、取り込まれる人々だけの自由或いはやがては奪われる束の間の自由になってしまう。故に大統領となる人が全国民に向けて彼の言葉を以て自由の壁に挑まなければならない。その壁に代わる望ましい壁が国境の壁である。その外には言葉が通じないのであるから、構わない、否、構えるのか。
 岩盤のような自由の壁がやっと一部でも崩れ落ちた、それを感じられたのがトランプ大統領の就任演説、ベルリンの壁の崩壊に匹敵する大きな慶事である。完全に崩れ落ちたと宣言する―尚も崩れ落ちると予告するかのような感じの言葉ではないのがミソ。「一部でも」の緊張感が良い。

 実は、この「愛国」+「リベラル」の組み合わせがトランプ政権の最大の特徴だと考えている。私はこれを「愛国リベラル」と呼んでいるが、この「愛国リベラル」がうまく機能すれば、世界を変える大きな破壊力を持ち得ると感じる。もちろん、一歩間違えばポピュリズムに堕してしまうおそれはある。しかし、それでもなお、新しい世界秩序を形成していく可能性を秘めていると感じる。

 これはリベラル保守の巨匠中島岳志東京工業大学教授のしばしば題材にする戦前の右翼を想わせるものである。良いか悪いかではなく、戦前の右翼は大戦に至る時代の小さくはない国民運動を興した旗手達である。戦争への道については肯定的向きと否定的向きがあり様々、否定派の流れを汲むのは大日本愛国党の創立者赤尾敏先生や反戦運動を興した安倍寛氏などである。因みに戦後に総理となった岸信介氏はその頃は左翼であり、戦後に中道右派に転向した人、その動機は勿論アメリカの反共産主義の流れを受けてである。戦前には共産主義なんてなかったので無論反共もない。
 尤も、当時の右翼と左翼の違いは曖昧であり、右翼にもかなり左寄りな向きもあった。それを中央政治と国際政治の方法論に落とし込んだのが岸氏である。
 左右が曖昧な或る意味では理想的な処に、玉木氏の云う愛国リベラルがあった。因みにトランプ大統領も向こうの左右を曖昧にしてくれている。これからは民主党がリベラルで共和党が保守などという池上彰的に出鱈目な分類は通用しなくなる。
 戦前の愛国リベラル右翼はずばりポピュリズムであり、ラジオや新聞などの報道メディアには頼らないデモと辻説法による主張が主であった。かつてデモは右翼のものであった。その流れを汲む現代の政治家は鳩山由紀夫総理と菅直人総理である。とにかく演説をしまくった野田佳彦総理もその一人と見てもよいかもしれない――寧ろ、鳩山氏は余り足を使わない。――。詰り、民主党政権は右翼政権であった。
 玉木氏はそのような民主党政治の在り方を再強化したいと思うらしい。民進党ではできないので新しい党を立てて是非勧めてほしい。
 但し、「ポピュリズムに堕してしまう虞」という言い方は良くない。そのような否定的見方をせずにポピュリズムを鍛える、forgeする――「でっち上げる」という意味もあり、歴代のアメリカ大統領の演説にしばしば用いられる語――ことが必要である。

「トランプ氏が大統領になれば現実的な考えになるだろう」などという楽観的な期待はもはや通用しない。自分の国の未来は、自分でかたち創っていくしかない。
 いいえ、なります。
 但し「現実的考え」がどんなものとなるかを巡っては通用しないような楽観的期待もあるであろう。
 そもそも、今までにトランプ氏が開陳していることだけを見ても、その意味を深く煎じ詰めれば凡そ今に考えられる限りは最も現実的考えである。
 尤も、トランプ景気の日本への波及はあるであろうが限定的となる。日本経済の再生につながるそれ以上の景気は自国がそして何より自分が実現させるしかない。
 極めて単純化した図式でいうと、欧州車よりアメリカ車が安くてお値打ちですよ、更には国産車より安くてお値打ちですよ。それが日本市場の傾向を小さからず変えますよ。――そのような状況が短中期的には続くということ。しかしアメリカの景気が最高潮に近づくにつれてアメリカ車の価格が上がって「やっぱ国産車に」となる。市場の傾向がそのように変わることを弊ブログの予てより唱える持論である代替需要という。

まず、急ぎ目指すべき方向性は次の三つだろう。
・国産品、国産材の消費を拡大し、食料自給率・木材自給率を高める。
・輸入に頼る化石燃料比率を低下させ、エネルギー自給率を高める。
・自衛隊の海外派遣を縮小して、我が国の周辺防衛に振り向け、自らの役割を強化する。
日本の国益を第一に考えるなら、いずれも当たり前の方策だ。

 中長期的にはその通りであるが――と言うと先送り主義といわれるのでしょうか?でもそれらは本当に直ぐには出来ないし、にもかかわらず先を急ぐと破綻を招きかねない重要な検討のしどころである。
 先ずはアメリカ製品などの輸入品の消費を促す。それは駄目になりそうなTPPの代替需要としても必要となる。食品なんかも、店に並ぶ品にはスペイン産などの輸入品が多くあり私もスペイン産のオリーブ油を理想は小豆島のオリーブ油なのに喜んで買って使っているが売り切り率は今一つなようであり、未だに然したる根拠もなく国産品が安心安全と思って買って使うブタ消費者が多いようである。合成市場(スーパーマーケット)でよく近くの人の籠の中身を見るが、東京都内はまじでブタ。神奈川県内はもう少しましで洗練されている。要はその人の体がそれで出来ているということであるし。
 そのようなブタ国産品を先ずは排斥淘汰してから国産品の消費を促すべきであり、その排斥淘汰の対象は弊ブログが予てより排斥を呼び掛けている味の素、キッコーマン、花王やマツダなどである。
 先ずは輸入品から、その後に国産品の時代が来ることが望ましい。

 また、自由貿易を事実上の国是とする日本が例えば保護貿易のアメリカとの交渉を有利にしたい場合やその他諸々の国際交渉において有利となるか或いは不利を少なくするかのためには自由貿易の片側車線である輸入を開けておく必要がある。逆に、輸出はどの国に閉じられても構わないという構えを要する。
 昨今の日本の不況と雇用状況の低止まり――若干の上向きは確かにあったが、――の主因の一つは輸出の偏重にある。輸出の強化は短期の好況を生みはしたが経済の再生と雇用の増加にはつながらずに産業構造の骨格をも脆弱としている。故に日産やマツダがアメリカ市場における収益の可能性を全て失い――マツダは日本市場も。――、トヨタやホンダがその殆どを現地生産に立ち返る程でないと日本経済は再生しないのである。
 自給率の向上は貿易の政策における事柄ではなく、国の産業とそれを支える自然環境の基礎を作り上げることにおいて考えられて実現されなくてはならないことである。それが成って初めて保護貿易をいえる――即ち、それをいえる余地のあるだけにはアメリカは既に強くて大きいということ、それも道理の問題ではない。――。
 輸入品の消費を促す際には、輸入品の安全品質を保証するような厚生労働省や業界団体による宣伝とそれに見合う基準の改善も望まれる。いわば衛生面の保護貿易を促進することである。

例えば、趣旨があいまいなお金を何十兆円も海外に配るのは止めて、これら3つの政策に政策資源を振り向けた方がいい。あるいは、本当に困っている日本の高齢者、学費の返済で苦しんでいる日本の若者の救済にあてるべきだろう。

 「本当に困っている人に」とは橋下徹大阪府知事及び大阪市長もしばしば言っていたが、言語明瞭意味不明瞭であり、『本当に困っていそうな人』や『本当に困っているってこういうのをいうんだよ!な人』であったりする場合が少なくない。困ってはいない人の思い込みがそれを決めることにもつながりかねない問題提起の在り方であり、改められることを要す。
 それに関わるような、毎日新聞の生活保護についての特集記事があるという。
 その肝は生活保護は「相談に来た」と云うと相談に乗るだけで追い返され、色々と難癖をつけて申請をさせない役所が多く、「申請に来た」と云うとその場で申請を受けてくれて相談にも乗ってくれる役所が多いというものである。その毎日の記事はそれが粗必ずであるという。
 先の「言うは難く行うは尚難し」というか「言うは難く行うは易し」というべきか或いはやはり「行うは尚難し」というべきか、役人と政治家、そして世論の思い込みが「本当に困っている人」を選り分けている典型の例である。一発で申請を受けても支給の始まった後で難癖をつけるのではやはりいけない。要は役人、政治家と世論は自己責任というものをネット右翼的にしか考えたことがない訳である。例の小田原市の例なんかは極端で稀な場合ではなくよくあることが形を違えて行われているだけというべきものである。その点では、産経新聞のように彼等を擁護するのは論外であるが、それを鬼の首を取るように批判する向きもまた彼等の同類というべきである。
 そもそもが社会保障は「救済」という動機であってはならないことはその毎日の記事も言及することであり、文化的最低保障としてあるものである。文化的とは、最低とは、どういうことかもまた思い込みによる選り分けの余地はあるが、多く出す程に税として返って来る率も高まることを勘案すれば、文化的最低限度とは「ほんまに最低限」の√2倍以上の量質を確保するものでなくてはならない。また、支給側はそのための見返りや条件を受給者などに求めてはならない。
 その毎日の記事の唯一つの片手落ちは支給の条件のあらましを紹介する所で、「思ったよりは寛容」と思わせてしまうものなことである。そこで「何だ、そんなに理不尽じゃないんだ。」や「寧ろいい制度になっている。」と胸を撫で下ろすと既成の法制度やそれを支える見識と態度の改廃の気運がなくなってしまいかねない。そこが毎日新聞の所詮はリベラル左派な処で愛国リベラルではない処である。但し無用の懸念をなるべく取り除くことは必要であり、毎日以外の新聞などは朝日新聞を含み、全くそのようなことをしてはいない。
 朝日新聞には前にカナダの生活保護をルポる記事があったが、その論調はカナダの生活保護にもある問題を考えるものではなくその受給者のような貧困を生んだグローバル化の世界に対する懐疑を提起することが主であり、役場が支給の打ち切りを通告した――後に撤回して支給継続――ことそのものには肯定的論調であった。それではいけない。グローバル化がどうのなどを考える暇は貧困者が少なくともその解決に当たっている処では、ない筈であり、貧困者ではなくてもグローバル化にまつわる状況を動かすことは極めて困難であり、またはその状況を動かす積りは毛頭もない人も朝日新聞を読むのであり、朝日は問題の論点を摩り替えたことになる。尤も、そのような事実を明かしただけの意義はある。
 そんな朝日の欺瞞よりは産経が余程に正直でましということは全くない。産経新聞は全くの論外の野蛮人の情報媒体である。

 列志は大いに感じられるが、玉木氏は今一度の政策思想の見直しを要するようである。2人先の総理には、玉木氏しかいない。その前に石破氏に是非総理になってほしい。

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by keitan020211 | 2017-01-25 15:46 | 政治、社会 | Comments(0)
【US大統領就任】トランプ大統領の演説は充分に格調高い
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 先日1月20日のアメリカ大統領の就任式を受け、日本の報道メディア等がトランプ大統領の演説を格調がないと批判している。
 朝日新聞は、東京大学の久保文明教授が戦後初めての内向きで孤立主義な、驚くべき演説であると評し、社説が想定の範囲内としながらも自国優先と内向き志向の言葉の数々に改めて驚きと懸念を禁じ得ないと説く。トランプ氏には選挙の前と後を通して比較的に理解を示す朝日新聞にしてそうであり、他の新聞等は推して知るべし。
 フジテレビ/関西テレビの『Mr. サンデー』は演説の一部を示して掘り下げる形で解説、取り分け'This American carnage stops right here and stops right now.'の箇所に注目してそれを演説としては考えられないような不穏な言葉であるとする。その'carnage'を、朝日新聞も『Mr. サンデー』も「虐殺」と訳して「このアメリカの虐殺はここに直ぐ止みまた今直ぐ止む。」というように訳す。
 'carnage'の語は辞書を引くと確かに虐殺と載り、それを信用するならばそのような訳になるのは仕方がなくもあるが文脈に応じて訳すと、その訳は相応しくない。遣う言葉が相応しくないのではなくその訳が相応しくない故に「格調がない」とか「驚きと懸念」とかとなる訳である。
 'carnage'と聞いて想い浮かぶのはカーネーション/carnationである。花の名であるが、その色が肉の色であることから付いた名である。
 肉といえば屠ること、殺生なのでいけないという話があるが、何れにせよ、生き物の肉が出来ることを受肉/incarnationという。キリスト教においてはナザレのイエスの受肉、即ち処女懐胎と降誕、公現が最も高いものであると信仰され、『受肉の秘義』と呼ばれる。
 肉が出来ることとは物事が形をなすことの象徴であり、その否定的意味合いとしての語である'carnage'とは「物事を人の手でそんな風にすること」ということである。詰り、「軛」或いは「顛末」、神と聖書が出て来る演説としては「軛」と訳するのが適切である。本質を蔽い隠すの「適切」ではなく本当の適切である。軛は負うべきものであると同時に解放されるべきもの、即ち逃れられない状況にある現実でもあるとして聖書におけるイエスの説教にもある言葉である。
 トランプ大統領もまた、今のアメリカの民主党政権の世がもたらした由々しい現実を直視するべしと呼び掛けている。その何が格調がない、驚きと懸念というのか?
 『Mr. サンデー』に拠るとアメリカにもその'carnage'の意味を分からない、知らないのは仕方がなくてもそこで調べたり頭を働かせたりして知ろうとも思わない報道関係者が少なくないという、キリスト教圏、然もかなりマニアックなキリスト教信仰の国なのに。
 朝日新聞も囲みの解説を設けて「死屍累々に近い、戦場などの表現に使われる極めて強い言葉」とする。但し『Mr. サンデー』の「「虐殺」って木村さん凄くありません?」との決めつけよりは正確な訳である「軛」や「顛末」にやや近く、「今回の演説を象徴する言葉として米メディアも注目している。」と語り、一方的批判に加担するような、sharing in the one-sided criticismなような調子ではなく、そこに朝日新聞とANN報道ステーションにしかないせめてもの冷静さが感じられる。
 そこには「トランプの如きがどんな深い言葉をも知っていて遣う筈はない。」という願望の反映がある。そのような願望に反するものは動きのある現実だけではなく原稿に書かれた言葉の意味さえも、見えない訳である。
 しかし残念ながら、親トランプの木村太郎氏も'carnage'の意味が分からず、報道関係者に聞いたままに「虐殺」のことと思って解説と感想を語っていた。

 トランプ大統領の就任演説は『自己責任』の本当の意味を、即ちネット右翼や所謂新自由主義者の云うようなことではなく、明らかにして語るものであり、大変に格調高い演説である。
 少なくともレーガン大統領以来の格調の高さである。
 クリントン大統領のは好きであるが至って並の出来である。
 ブッシュ二世大統領のは内容は悪いとは思わないが格調は余りない。
 オバマ大統領のはクリントン大統領のより少し格調が高い程でしかない。
 その間に、日本の総理の演説を良い、格調があると感じたのは森総理と福田総理、鳩山総理だけである。小泉総理のは気持ちは分かるが演説としては品がなさ目であり、菅総理のはクリントン並みに内容は良いが演説の出来は平凡である。総理の演説に格調のかの字も感じられなくなったのは野田総理以降である。お涙頂戴が通奏高音となり、総理の演説が田舎のカラオケ並みになっている。

 そもそも政治の経験のないトランプ氏は政治の世界に用いられるような紋切型の言葉がない。クリントンもブッシュもオバマもそのような紋切型の言い回しが目立った。小日本の総理の演説かと見紛う程である。日本がアメリカ化しているのではなくアメリカが日本化しているのである。故に日本の報道筋はオバマ大統領の演説を日本人の言語感覚に合うものと見做し、至高の託宣としてトランプ大統領のをそれと比べて貶めるのであり、向こうには『ソフトパワー』などという愚にもつかないキーワードを編み出す政治関係者がいたりする。
 トランプ大統領の演説を起点としてならば、日本がアメリカ化しても全然良い、そう感じられる格調の高い演説である。

 日本の報道筋はトランプ大統領の演説を候補の頃から、小学6年生並みの英語といい貶めているが、彼等には小6並みの英語力もないし小6並みの国語力もない。それは日本で最も優良な朝日新聞を読むだけでも明らかであるし、他は推して知るべし。
 朝日新聞によるその演説の日本語訳を読めばそれは明らかである。英語を読めていないだけではなくその隣に記される日本語も英語の訳としてではなく単に日本語として見るだけでも酷い。
 産経新聞に至っては英語の原文の入力の際に語の間の空白(スペース)の入っていない箇所が幾つもあったり綴りを勝手に大文字に換えている箇所があったりと、語学力の前にものを書く態度がなっていない。トランプの言うことならば出稿を読み直すこともなかろうと思っているのである。

 朝日新聞の酷い訳は、例えば「ワシントンは栄えましたが、国民はその富を共有しませんでした。」
 ワシントンと思いを共有するというならば分かるが、富は共有することのできるものではない。その訳者は私有財産制とその保証を定める基本的人権を否定している。
 原文は'Washington flourished - but the people did not share in its wealth.'、そこで何故'share'の語があるのか、更にはそこに'in'がつき'share in'という成句となるのかを見れば、SNSのシェアのようなことではなく違うことであろうと気づく筈である。で、辞書を引くだけでも'have one's share in'という近い形の語句があり:「分担する;-に与る」とある。'share in its wealth'ならば、富そのものを分けること、即ち共有することではなく富に付随する権利や恩恵を分ける、即ち国民が国とその政府の富に関して責任を持つことであると分かる。'share'の直接目的語は'the people themselves'であり'its wealth'ではない。

 また、弊ブログがこれまでにも幾度か批判している'moment'、「時」または「様子」ということであるが、朝日新聞はそれを「瞬間」と訳している。'That all changes - starting right here, and right now, because this moment is your moment: it belongs to you.'、それを「この瞬間は、皆さんの瞬間であり、皆さんのものだからです。」と――随分と手短な演説である。早く終わってほしいという願望の表れか?それとも単に訳者が刹那主義なのか?

 他の箇所では正しく「職」や「やり抜きます」と訳しているが、その箇所では誤って「仕事」と訳しているのが'job'、'Americans want great schools for their children, safe neighborhoods for their families, and good jobs for themselves.'である。
 因みに「職」は平たく言えば「しのぎ」である。元々は普通に用いられる語であったが今は何故かやくざしか遣わない語となってしまっている。「やり遂げる」の箇所のより精密且つ適切な訳は然るに「しのぎます」、少なくともそこでならば不穏な匂いはせずにぴたりと来る。
 普通の言葉をそのように勝手にやくざ者御用達にしている内に日本の近現代語におけるビジネスに関わる語彙が極めて不足貧弱となっている。故に'job'も'business'も'service'も'work'も…何でも「仕事」、「単なる仕事として」などという訳のわからない口上が出来たりもする。
 jobは職またはしのぎ、businessは業務または「-という話」、serviceが仕事でworkは働きまたは作品である。それだけでもよく聞く日本語で充分に揃うのであるが、その他のビジネスシーンの言葉となると更に酷い。
 例えば「スキーム/scheme」、辞書には「案;計画;企み;組織」とあり、本当の意味をかすめてはいるが、先日にフジテレビの或るクイズ番組に「スキーム」の意味についての問いを「枠組み」と答えて正解にしているのには驚いた。枠組みは'framework'であり、かすめてさえいない。では辞書が掠めている正しい意味は何かといえば「段取り」である。それを公に示すと'schedule for/on'或いは'programme on/at'となる。
 予てより指摘されてもいるのは「特別ご奉仕」、'a special service'のことであるという。'service'には確かに奉仕、仕えるという意味もあるが商売は奉仕活動や宗教活動ではないのでそのような「ご奉仕」は滅茶苦茶な言葉、訳である。なので「タイムサービス」は「一時ご奉仕」ではなくそのまんまで茶を濁すことになる。そもそも商売においては自らのservice、仕事について客に訴えてはならないものであり、「サービス」や'service'と記される掲示を表に出すのは厚かましいことである。自らの仕事、serviceにより現われるものを客に供するのであり、客は主の仕事、serviceにはぶっちゃけ関心がない。よって「サービス業」という語も誤りであり――本場の英語にもあるというならば、その本場の英語が間違えている。――、第三次産業を表す語は例えば'any business else'、「その他の業務」や個別に'business on diners'、「外食業-務」などとするものである。

 でかでかと見出し「この日から、「米国第一」だけになるのです」
 ――それは演説の訳ではなく反対者の思い込みである。
 'From this day forward, it's going to be only America first.'――実はその箇所は、朝日と産経の『原文』がそれぞれ違っており、その一文は朝日に記されるもの、産経には'From this moment on, it's going to be America first.'と記される。
 どちらが正しい聴き取りなのかは分からないが、そこで「トランプ大統領の言ったことその侭」さえ食い違うのは、如何にそれらの取材と報道が思い込みと投遣りな態度により成り立っているかを物語る。
 どんなに英語の素人でも真面目にしておれば'day'と'moment';'only'と言ったか言わないかを聴き間違える筈はない。一応のプロの英語使い1人により書き取られた聴き取りの回し読みとそのええ加減な写し取りをしている様が浮かぶ。
 仮に朝日の原文が正しいとしても、その正しい訳は「この日から、「米国第一」だけになるのです」ではない。
 その'only'は「だけ」ではなく「唯一つの」である。『世界に一つだけの花』、先のカーネーションのことともつながって来る。
 厳密には「唯一つの」のことになる場合は'the only'となるがトランプ大統領はニューヨークの出身なので無冠詞の言い回しを好むと推察される。またニューヨーカーではなくても、これからしてゆくという訳で、そこにはまだ'the'はつかないとも解釈できる。
 また、'only'が「だけ」のことになる場合はそもそも少ない。多くは「だけ」は'just'である。'it's going to be just America first.'となる筈である。
 更には、そこでの'first'は「第一」の意味合いもあるが、寧ろ「最高」の意味合いが濃い。'First Lady'や'Legacy, my first'の'first'である。唯一つのアメリカを最高にすると言うのである。故に'make America great'。
 そのように至って前向きな内容の演説を、朝日新聞やその他の報道メディア等が勝手に後ろ向きな「内容」に書き換えてしまっている。尤も、その演説の書き手はそのような顛末、a carnageを織り込み済みというか寧ろ批判の対象として誘うために態と読み違えられる文章にしたのかもしれない。
 尚、'From this day forward'にせよ'From this moment on'にせよ、'from'は「-を以て」であり、「今日を以て」或いは「この時を以て」、「今日から」か「この時から」かならば'Since this day'や'Since this moment'となる。

 「小6並みの英語」とはえらい天唾である。
 というか、常々日本の報道メディアは「未就学児並みの国語」ともいうべきかもしれない。語彙や表現力、品位をいう前に、言葉の基底をなす構造、即ち言葉の息吹が感じさせるものが学のないというか、教育を受ける権利を蔑ろにする人の言葉、即ち古森義久や阿比留瑠比の吐く息である、日本最優良の朝日新聞も例外ではなく。
 その前日の紙面批評の記事にも「天に向かって唾を吐く」の言葉がある。彼もやはり反トランプの風潮を戒めている。

 2つ前の記事にトランプ大統領の就任演説の弊ブログによる日本語訳が載っています。それが既存唯一の正しい訳です。

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by keitan020211 | 2017-01-24 21:41 | 政治、社会 | Comments(0)
朝日新聞の『女子力』特集に苦笑…と言っては失礼や、苦笑なのは隣の頁
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フジテレビ/関西テレビ 関東:8ch 東海:1ch 近畿:8ch
Mr.サンデー  日曜22.00~

 一昨日1月22日の朝日新聞の『F フォーラム』という意見特集の記事が『「女子力」って?』と題している。全4回の内の1回目であり、興味のある方はこれからでも追って読むとよいかと思う。

 苦笑と言っては失礼な位の、それには至らない程の軽い苦笑のようなものをその読者等の意見等に感ずる。彼等が苦笑の対象なのではなく、彼等がそのように思う状況、即ち『女子力』という言葉が流行にある時代、そしてそれが彼等を戸惑わせることに苦笑を感ずる訳である。
 苦笑の対象なのはその隣の頁の投書等と社説であり、いい年をしてメリル ストリープに心が震えるという投書者は馬鹿としか思えない。苦笑というよりも空恐ろしい。芸能人の頭が悪いのはアメリカも同じ、彼女よりは少しましな位であることを分かっているのか?
 但し彼女の隣の投書の経営コンサルタントは、賛同はできないが面白い人とは思う。ワシントンでの反トランプのデモの人に「「いまさら遅いのではないですか」と聞いてみました。」と語る。笑える。投書であるが、一端の記者である。その草ジャーナリズムに、決してなくなってはいないこの国と世界の可能性を見出す。

 『女子力』――という言葉の受け止め方がその特集記事に見られるように、様々であることは『女子力』という言葉と概念がそもそもばらばらの寄合所帯であることを物語る。というか、初めに何等かの意味概念を以て出て来た言葉ではなく初めに言葉だけが出て来てその意味概念が様々ばらばらに仮構されて論じられているので戸惑う人々も多い筈である。『宇宙人力』のようなものである。

 担任の教師にことある毎に「女子力が低い」と言われる、その中身が家事が得意で気配りのできるということであることに憤りを覚えると云う大阪府10代♀;
 「女子力アピールうざ。」とSNSで批判されたり「女子力発揮してよ。」と居酒屋で促されるけれどそんなことを考えたことは一度もないと云う岩手県20代♀;
 料理や掃除の話をすると「女子力ありますね」とよく言われるけれど「ちょっと今何て言った?」といつも思う、彼にあるのは家事力であり女子力ではないと云う東京都30代♂;
 パーティーで少し手の込む演出をすると「女子力高い!」と言われ、少し嬉しい、「女子力」は良い褒め言葉であると思う外国40代♀;
 面倒くさくなって来た。言うならば「男子力」とも言うべきでマスゴミの妄言がでっち上げた固定観念に過ぎないという埼玉県20代;
 そうだ、埼玉に同意するという千葉県20代♂

 様々ばらばらとはいえ、大きく二つに分けると ①あれば嬉しい積極的資質能力としての女子力 ②ないと困る消極的資質条件としての女子力 となろうかと思われる。また①と②の各々に肯定的受け止めと否定的受け止めがあって4通り、更にはそれらが「男として」のものと「女として」のもので8通りの「女子力」。
 前世紀末に或る女性ファッション誌のコラムニストが遣い始めて大して話題にもならなかったその言葉がいつしかねずみ算式に膨れ上がっている。
 正体不明な侭に世を覆いゆく様は「宇宙人力」というよりも「何か感じ悪いよね。」というべきものかもしれない。

 私、弊ブログも『女子力』という言葉とその市場を快いものと思いはしないが、『女子の力/じょしのちから または おなごのちから 』というべきものは紛れもなくあるものであると思う。女子がおればそこにはその力があるには決まっているからである。
 女子の力、それは決して『女性の力』ではない。弊ブログは女性の力というものについては否定的である。少なくともそれは『男性の力ではないもの』を仮構するものに過ぎず、そんなものはそもそも存在しないからである。日本における『リベラル』がしばしば『自民党ではないもの』を仮構するものに過ぎないのと同じである。雲の隙間に出来る雲はない、雲が増えるだけである。
 そもそも、その頁で語る識者キャシー トラン氏の語る「「女子力って何?」」、尋ねても誰も答えられず、携帯電話の辞書を引くと「girl power」と出てきた。」というが、「女子力」の英語は'the mighty on female'であり'girl power'や'girl's power'ではない。'power'とは腕力、物理的力や権力をいう語である。人の資質や能力をいう「力」は'mighty'といい、何にでも通じる力を'all mighty'という。
 詰り、外国の誰も『女子力』の話題に真面に取り合ってはおらず、日本人がでたらめな英訳をして国内向けのメディアを「世界が注目!日本の『女子力』」などと騙すしかない訳である。
 'girl power'は「女の子の腕節」或いは天皇陛下が辞めたら次が敬宮になることをいう。前者は頼もしいが後者はロリコン権力亡者である。いつかはなってほしいというのも、今から言っているのではやはりロリコン権力亡者小林よしのりである。

 『女子』とは「子女」を「習慣」と「慣習」のように引繰り返して出来た語であり、要は『人』ということである。女子力とは『人としての力』である。
 『人として』ならば何故に男は女子とはいわれずに男子というのか?、それは歴史的により暇の多いものであった女は『人として』の姿、在り方を範として示すためには適当と考えられたからである。そのために、女子校が出来た。で、そのような形での社会的活躍を望まれるものとしての女子ではない人々を男子ということとなったのである。
 トランプ大統領の就任演説にはアメリカは自らの在り方を他におしつけるのではなく自らが範となるべしと説いたが、『女子』に望まれるものもそのようなアメリカと同じ、人々の範になる者となって下さいという意味が「女子」の語と概念にはある。
 故に、先の東京都30代♂が「女子力ではない、家事力。」というのはお心分からなくはないが『女子』の意味を分かってはおらず、無意味な主張である。寧ろ、家事をするだけならばそれを女子力とはいわず、家事を範になるようにすることや少なくともそうありたいと思うことを女子力といい、彼は女子力があるといわれることを故に栄えあることと思うべきである。女子力というようなものはないというならばそれは人としての向上心も心得もないことを意味する。
 但し、女子力を定めるものは他者よりも自己であることは忘れてはならなかろう。向上心のある者を「女子力の高い人」というべきものであれば、他者の評価を否むべきではないが、先ずはそれがあるかどうかを最も知るのは自分に外ならない。

 「そんなことを考えたことは一度もない」――初めから育ちの良い人に多い感慨である。考えなくても充分に範たり得る言葉と行いをしかすることがないからである。故に、「女子力」が語られる処にはしばしば育ちの良くなさ、例えば卑屈な目線などが匂い、それも『女子力』という風潮が戸惑われ或いは忌み嫌われる一因であろう。野蛮人が情報メディアを通して自分磨きをしまたは他者がそうするように勧めるようなイメージしか浮かばない訳である。

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メ~テレ Jチャンネル―UP! 前記の時間の後 18.15~19.00/月~金

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フジテレビ みんなのニュース 15.50~18.57 <FNN>17.54~18.57/月~金

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by keitan020211 | 2017-01-24 18:21 | 文明論 | Comments(0)
【日本語訳】ドナルド トランプ大統領の就任演説 2017.1.20
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 ロバーツ裁判長;カーター大統領;クリントン大統領;ブッシュ大統領;オバマ大統領;友なるアメリカと世々の人々:ありがとう。

 我々アメリカの市民は今や大きな国民の努めに加わって我が国を築きまた全ての国民の望みを複び興します。
 挙げて、我々は来たる多くの多くの年月に亘るアメリカと世界の往く手を定めます。
 我々は課題に向き合う。我々は困難に相い対する。しかし我々はそれを凌ぎます。
 四年毎、我々はこれらの歩みに結して正しく穏やかな力の受け渡しを成し遂げ、また我々はオバマ大統領と浄配ミシェル オバマのこの受け渡しを通しての有り難い助けを心に留めます。彼等を称えます。ありがとう。
 今日の式はしかし、允に深い意味があります。今日我々は単に一つの政権の力を他へ受け渡すのではなく、即ち一つの党を他へ換えるのではなく――我々はワシントンコロンビア地区の力を換えて国民である貴方に返すからです。
 余りに長きに亘り、我が国の首都の訳の分からない人達は政府の報酬を国民が犠牲にありながら分捕ています。
 ワシントンが栄え――そして国民はその富に俗さない。
 政治家が栄え――そして職がなく、そして工場等が閉じる。
 その創り手は自らを護り、そして我が国の市民を護らない。
 彼等の勝つことはあなたの勝つことではなく、彼等の報いはあなたの報いではなく、また彼等が我が国の真中に祝ぎ歌いながら、我等の地の至る所の闘う家族を祝ぎ歌うことがなかった。
 それは悉くかわる――正に今日ここに始まり、そして正に今、この時は貴方の時です。貴方に懸かるからです。
 ここに今日集う一人ひとりとアメリカの至る所にいて観ている一人ひとりに懸かります。
 また私は、アメリカ連邦は貴方の国です。
 本当に問われるものはどの党が我々の政府を治めるかではなく我々の政府が人民により治められるかどうかにあります。
 2017年1月20日は、人民がこの国を治める者と再びなった日として憶えられましょう。
 忘れられたこの国の人々はもはや忘れられない。一人ひとりはあなたに今聴いています。
 貴方は大挙して来て世にかつてない歴史の動きというべきものに与ります。
 この動きの心には重い重い確信があります:国は意してその市民に仕えるべし。
 アメリカはその子供に相応しい学び舎を、その家族の頼るべき隣人を、または自らを高める職を欲します。
 これらは正しい人々と正しい公の理に適う求めです。
 しかしその市民の余りに多くは、違うものを目にしています。市中の母と子が貧しさに嵌まり、錆びついた工場等が我が国の風に晒される墓石の如く散らばり、教育制度が金塗れ、そしてそれは我々の若く美しい学生等の知識の悉くを奪う。
 また多くの命を盗んでいる犯罪や悪漢等や薬物等が我が国の余りに多くの芽を知らず知らずの内に奪い去る。
 このアメリカの軛は正にここに止みまた正に今止む。
 我々は一つの国になる――そしてその痛みは我々の痛みです。その夢は我々の夢であり、またその功は我々の功です。我々は心を、邦を、また栄えある行く手を一つにします。
 私の今日受ける職場の誓いは全米への忠誠の誓いです。
 一昔も二昔も、我々が外国の産業をアメリカの費用で豊かにしています。
 倭国の軍を我々の軍の允に悲しい乏しさを許しながら甘やかし、我々が他国がその境を自ら衛ることを拒む処を衛ている。
 また何兆ドルをも海外にアメリカの安心安全が繕われずまたは朽ちるに任せていながら掛ける。
 我々が他国を富、強さと我が国の信が地平に揺蕩う内に豊かにしている。
 次々と、工場等は閉じて我々の岸辺を離れ、数多のアメリカの働き手を置き去りにすることを思いもしない。
 我々の中流階級の富は邦に帰らず以て悉く世界に再分配された。
 しかしそれは過ぎた。そして今や我々には未来が見えています。
 ここに今日集う我々はあらゆる都市に、あらゆる外資に、そしてあらゆる巣窟に聞こえる新しい天命を布します。
 この日を以て、我々の地を統べるものが新たに展けます。
 この日を以て、唯一つのアメリカを第一にします。あらゆる貿易の、税の、移民の、外務の決定はアメリカの労働者と家族の益となります。我々はその国境を我々の製品を作り、我々の会社を盗み、我々の職を壊す他国の荒らしに対して護らなくてはなりません。保護は大きな繁栄と強さになります。私は貴方のために不撓不屈で戦いそしてあなたを裏切らない。
アメリカが第一。アメリカは再び勝ち始め、かつてなく勝つ。
 我々は職を取り戻す。我々は国境を取り戻す。我々は富を取り戻す。そして我々は夢を取り戻す。
 我々は新しい道、そして自動車道を、そして橋を、そして空港を、そして隧道を、そして鉄道をどえらい我が国中に築く。
 我々は国民の福祉を見直して働くことに立ち返る――我が国をアメリカの手とアメリカの労働を以て再び築く。
 我々は二つの単純な決まりに従う:アメリカを買いまたアメリカを雇う。
 我々は友情と善意を世々の国々と共に求めます――しかし我々はそれを自らの関心を大事にする権利の理解を以て求めます。
 我々はその暮らしの術を誰に課することをではなく寧ろそれを範として輝かすことを求めます。我々は一人ひとりが倣うために輝きます。我々は古の戦線を再び強めて新しく形作ります――また文明世界を原理的イスラムの恐怖に対して一つにし、それを我々は完く地の面に絶えさせます。
 我々の政治の岩床はアメリカ連邦への全面的忠誠ですよ、そして我々の国への忠義を通し、互いの忠義を再び見出します。
 国に報いる心を開く時には、偏見の余地はない。
 聖書は云う、「神の民が一致して生きる時は何と気高く愉しいか。」。
 我々は何時も結束を追い求めなくてはなりませんが、その心を開いて口を開き、その不一致を正直に論わなくてはなりません。
 アメリカが一つとなる時は、アメリカは全く止まることがない。
 怖れはない――我々は護られ、そして我々はいつも護られる。
 我々はその軍と法の番人に護られ、また最も重くは、我々は神に護られます。
 終わりに、我々は大きく思いまた大きく夢みなくてはならない。
 アメリカにおいては、我々は唯闘う限り生きることを知っています。
 我々はもはや話しては動かない政治家等を受け入れません――常に不平を言うがそれをどうにもしない。
 空手形の時は終わる。
 今や動き出す時が来る。
 なすはならざれと云うことを許さない。アメリカの心と戦いと精神に刃向うものはない。
 我々は見捨てない。我が国は盛りそして再び栄えます。
 我々は新しい千年紀の誕生を告げ、未だ見ないものの不思議を解き、病の惨めさにある地球を自由にし、明日のエネルギー産業と技術を繋ぎ合わせる処です。
 新しい国の誇りは我々を舵取り、我々の瞼を揚げそしてその分裂を癒します。
 我々の兵等の忘れることのない古い智慧を憶える時です:我々が黒かろうと黒ぽかろうと白かろうと、国に報いる同じ赤い血を宿し、そして皆同じ大いなるアメリカの旗を仰ぎ見る。
 また子がデトロイトの外れに生まれようと或いはネブラスカの風の咽ぶ野原に生まれようと、彼等は同じ夜空を見上げ、彼等はその胸を同じ夢で見たす。そして彼等は同じ全能の造り主による命の息吹を注がれる。
 さあアメリカの皆さん、至る処の様々のあらゆる都市に、山々に、洋々と、これらの言葉を聞け:

 あなたは顧みられる。
 貴方の声、望みそして夢は我がアメリカの行く手を定める。またあなたの勇気と善と愛は我々を折々に導く。
 挙げて、我々はアメリカを再び強める。
 我々はアメリカを再び富ませる。
 我々はアメリカを再び誇らしめる。
 我々はアメリカを再び恃む。
 そして、はい、行きますよ、我々はアメリカを再び大いなるものとする。
 ありがとう。神はあなたと共に、また神はアメリカと共に。

President Donald Trump's address at the inauguration
20th January 2017

Chief Justice Roberts; President Carter; President Clinton; President Bush; President Obama; fellow Americans; and people of the world:
Thank you.

We, the citizens of America, are now joined in a great national effort to rebuild our country and to restore its promise for all of our people.
Together, we will determine the course of America and the world for years to come.
We will face challenges. We will confront hardships. But we will get the job done. Every four years, we gather on these steps to carry out the orderly and peaceful transfer of power, and we are grateful to President Obama and First Lady Michelle Obama for their gracious aid throughout this transition. They have been magnificent.
Today's ceremony, however, has very special meaning. Because today we are not merely transferring power from one Administration to another,or from one party to another - but we are transferring power from Washington, D.C. and giving it back to you, the American people.
For too long, a small group in our nation's Capital has reaped the rewards of government while the people have borne the cost.
Washington flourished - but the people did not share in its wealth. Politicians prospered - but the jobs left, and the factories closed. The establishment protected itself, but not the citizens of our country.
Their victories have not been your victories; their triumphs have not been your triumphs; and while they celebrated in our nation's Capital, there was little to celebrate for struggling families all across our land.
That all changes - starting right here, and right now, because this moment is your moment: it belongs to you.
It belongs to everyone gathered here today and everyone watching all across America. This is your day. This is your celebration.
And this, the United States of America, is your country. What truly matters is not which party controls our government, but whether our government is controlled by the people.
January 20th 2017, will be remembered as the day the people became the rulers of this nation again. The forgotten men and women of our country will be forgotten no longer.
Everyone is listening to you now. You came by the tens of millions to become part of a historic movement the likes of which the world has never seen before. At the center of this movement is a crucial conviction: that a nation exists to serve its citizens.
Americans want great schools for their children, safe neighborhoods for their families, and good jobs for themselves. These are the just and reasonable demands of a righteous public.
But for too many of our citizens, a different reality exists: Mothers and children trapped in poverty in our inner cities; rusted-out factories scattered like tombstones across the landscape of our nation; an education system, flush with cash, but which leaves our young and beautiful students deprived of knowledge; and the crime and gangs and drugs that have stolen too many lives and robbed our country of so much unrealized potential.
This American carnage stops right here and stops right now. We are one nation - and their pain is our pain. Their dreams are our dreams; and their success will be our success. We share one heart, one home, and one glorious destiny.
The oath of office I take today is an oath of allegiance to all Americans. For many decades, we've enriched foreign industry at the expense of American industry; Subsidized the armies of other countries while allowing for the very sad depletion of our military; We've defended other nation's borders while refusing to defend our own; And spent trillions of dollars overseas while America's infrastructure has fallen into disrepair and decay.
We've made other countries rich while the wealth, strength, and confidence of our country has disappeared over the horizon. One by one, the factories shuttered and left our shores, with not even a thought about the millions upon millions of American workers left behind.
The wealth of our middle class has been ripped from their homes and then redistributed across the entire world. But that is the past. And now we are looking only to the future. We assembled here today are issuing a new decree to be heard in every city, in every foreign capital, and in every hall of power. From this day forward, a new vision will govern our land.
From this moment on, it's going to be America first. Every decision on trade, on taxes, on immigration, on foreign affairs, will be made to benefit American workers and American families. We must protect our borders from the ravages of other countries making our products, stealing our companies, and destroying our jobs. Protection will lead to great prosperity and strength. I will fight for you with every breath in my body - and I will never let you down.
America will start winning again, winning like never before. We will bring back our jobs. We will bring back our borders. We will bring back our wealth. And we will bring back our dreams. We will build new roads, and highways, and bridges, and airports, and tunnels, and railways all across our wonderful nation.
We will get our people off of welfare and back to work - rebuilding our country with American hands and American labor. We will follow two simple rules: Buy American and hire American. We will seek friendship and goodwill with the nations of the world - but we do so with the understanding that it is the right of all nations to put their own interests first.
We do not seek to impose our way of life on anyone, but rather to let it shine as an example for everyone to follow.
We will reinforce old alliances and form new ones - and unite the civilized world against radical Islamic terrorism, which we will eradicate completely from the face of the earth.
At the bedrock of our politics will be a total allegiance to the United States of America, and through our loyalty to our country, we will rediscover our loyalty to each other. When you open your heart to patriotism, there is no room for prejudice.
The Bible tells us, “how good and pleasant it is when God's people live together in unity." We must speak our minds openly, debate our disagreements honestly, but always pursue solidarity. When America is united, America is totally unstoppable.
There should be no fear - we are protected, and we will always be protected. We will be protected by the great men and women of our military and law enforcement and, most importantly, we are protected by God.
Finally, we must think big and dream even bigger. In America, we understand that a nation is only living as long as it is striving. We will no longer accept politicians who are all talk and no action -constantly complaining but never doing anything about it. The time for empty talk is over.
Now arrives the hour of action. Do not let anyone tell you it cannot be done. No challenge can match the heart and fight and spirit of America. We will not fail. Our country will thrive and prosper again.We stand at the birth of a new millennium, ready to unlock the mysteries of space, to free the Earth from the miseries of disease, and to harness the energies, industries and technologies of tomorrow. A new national pride will stir our souls, lift our sights, and heal our divisions.
It is time to remember that old wisdom our soldiers will never forget: that whether we are black or brown or white, we all bleed the same red blood of patriots, we all enjoy the same glorious freedoms, and we all salute the same great American flag. And whether a child is born in the urban sprawl of Detroit or the windswept plains of Nebraska, they look up at the same night sky, they fill their heart with the same dreams, and they are infused with the breath of life by the same almighty Creator.
So to all Americans, in every city near and far, small and large, from mountain to mountain, and from ocean to ocean, hear these words:

You will never be ignored again. Your voice, your hopes, and your dreams, will define our American destiny. And your courage and goodness and love will forever guide us along the way.
Together, we will make America strong again. We will make America wealthy again.We will make America proud again. We will make America safe again. And, Yes, together: we will make America great again.

Thank you, God bless you, and God bless America.

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■NEWS of the WORLD


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    ●ル フィガロ(フランス パリ)
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    ●朝日新聞(日本 大阪)
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    ●日本経済新聞(日本 東京)
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    ●ボストングローブ(アメリカ マサチューセッツ州ボストン)
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    ●タンパベイ タイムズ(アメリカ フロリダ州タンパ)
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    ●グローブ アンド メール(カナダ オンタリオ州トロント)
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    ●ザ テレグラフ(イギリス 英国 ロンドン ウェストミンスター)
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    ●ジ インディペンデント(イギリス 英国 ロンドン)
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by keitan020211 | 2017-01-24 14:59 | 政治、社会 | Comments(0)
【US大統領就任】メラニア トランプ氏の衣装が受ける
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 今日1月21日はドナルド トランプ氏のアメリカ大統領への就任式――
 そこでのメラニア夫人の衣装が支持の如何を問わず受けているという。

a0313715_19274184.jpg その衣装は空色、スカイブルーのラルフローレンの冬物のワンピース、胸元と襟が各々右前に合せる形のものである。それに同じ色目の手袋が着く。
 それを報ずる朝日新聞の今日の記事は「'80年代風のボディーコンシャスのスタイルに沿う印象」と評して「'80年代を思わせるドレスで寄り添うメラニア夫人、時計を巻き戻すことができるのか?それが果たして米国民の願いなのだろうか?」と装いを政治に結びつけて語る。

 尤も、装いは政治との関わりのないものではない。
 装いが政治に影響を及ぼし、政治が装いに影響を及ぼす。
 その極みは中国や北朝鮮などの人民民主主義国等における人民服である。
a0313715_19321396.png ファシズム国家のナチスドイツはかのようなものはなかったが、政治が国民の暮らしの在り方を定めて機能的で動き易い服が奨められていた。そのナチスドイツの国民の装いは現代の日本などの先進国にも尚、換骨奪胎がなされて生きている。現代の余暇のスタイルの基本はナチスが作り出したものである。
 女性の社会進出が勧むと、女性のスタイルはパンツルックが圧倒的に増えてスカートは下火となった。
 男性における昨今のスリムパンツの流行も『反おやじ』の政治的潮流と関わりなくはあるまい。かのようなスリムパンツを主要とする装いは欧米においてはオバマ政権が関連の政策に力を入れていた、ゲイが専らとするものである。安倍政権もまた、そのような『反おやじ』主義の影響を多分に受けている。そこが弊ブログが安倍政権を積極的に支持することはできない点である。おやじ色の排除はより深刻な不潔と不徳を生ずるからである。

 さて、就任式に臨むトランプ大統領は選挙戦との大きな違いはなく、至ってコンベンショナルなおやじスタイルで登場した。
 トランプ大統領はコンサーバティブ、保守的ではないがコンベンショナル、慣用的(よくあるやつ)であり、そのイメージを崩さないでここまで来ているのが底堅い支持と少なくはない中立的期待の所以であろう。突飛過ぎる飛び道具を使うことはなく新しさを作り出してくれる、そんなイメージが支持や期待につながっている。コンベンショナルは時にコンサーバティブのヒントともなり得る。
 寧ろ、突飛過ぎることが時にあるのは保守の者である。「過ぎ」はしないかもしれないが、hard Brexitを打ち出すイギリスのメイ総理にはその本質が感じられて笑える。

a0313715_19345106.jpg メラニアが纏うラルフローレンはその昔はコンサーバティブのスタイルの代表的存在であった。朝日新聞がそこにいう’80年代に地元アメリカを一として日本などの多くの新興国に足場を得て普及し人気が高まった。ローレン氏はユダヤ系のニューヨーカーであり、1967年の創業、初めての商品はネクタイであった。眩い赤と青のネクタイを使い分けて出るトランプ氏は意外にもラルフローレンにこだわりがあるのかもしれない。
 アメリカのリベラル保守の装いといえばユダヤ系ブランドという新しい常識が出来たのもラルフローレンの成功の時代であり、アメリカの経済力が日本などに追い越されてアメリカが一番ではなくなりつつあった時代を反映する。アングロサクソンのブランドは徐に下火となってゆき、いつしかリベラル保守ではなく新保守、所謂ネオコンの界隈に回収されてゆく。気がつくとリベラル保守とネオコンは結びついてトランプ氏に敗れたヒラリー クリントン氏の岩盤支持層をなす。
 トランプ大統領の支持層はそのように長らくじり貧なアングロアメリカのブランドにも手の届かない相対的貧困層や絶対的貧困層のアングロサクソン人が主である。

 そのトランプ大統領の妻メラニアが就任の晴れの日に纏うのがユダヤ系のラルフローレンであることには重い意味があるといえそうである。
 アメリカが第一/America first、そのためには保護貿易を辞さないというトランプ一家が初めに纏って出て来る服はアングロアメリカのブランドではないのである。
 何故か?――いわば、『生粋の』アングロアメリカのブランドはアメリカを、殊にアングロサクソン人自らを裏切った勢力の象徴となりつつあるからである。その勢力はヒラリーの岩盤支持層と大きく重なり合う。
 また、そのワンピースの合わせ方が右前であることには『初の女性大統領』が望まれていたヒラリーに対する一つの答とも見える。

a0313715_19370261.jpg 元々、ラルフローレンの婦人服には右前の物が多くある。日本においても名高いそのオックスフォード地のボタンダウンのシャツは婦人物も右前が多くある。
 尤も、左前を否定するのではないし婦人服の主流は左前であってよいと思うが、ヒラリーが自ら期していたのが『左前の政治と社会』であると見えることに鑑みれば、左前で出て来るヒラリーは負けてほしくなってくるし、メラニアのここ一番の装いにも不適当、少なくとも感動を誘わないものであると思える。
 逆に、スカートルックは宜しい。左前の上に下がパンツではなく、右前の上にスカート、それがトランプの時代を予感させて刺激的である。
a0313715_19384876.jpg 勿論物にも依るし、私が左前の上に下がパンツなのは大いに美しいが、ヒラリーのそれは「ぶっちゃけださ!」、ぶちゃけなくても感心や感動を誘うことのないものである、大統領夫人の頃は美しいものであったし国務長官の頃はもう少しましであったが。
 元々センスの良いヒラリー クリントン氏のような人のだささは殆ど罪といえるようなものである。そこに「皆さんよりもハイセンスであってはならないのです。」と、大衆迎合が見て取れるからである。報道メディア等は「大衆迎合だ。」などと、誰のことを言っているのかという感じである。

 日本においてはラルフローレンはもはや風前の灯となっている。マリリン モンローではないが、candle in the windである。
 その背景にはデフレと相対的貧困による日本人の購買力の低下とそれに適うコスパブランドの台頭及び強さにもあるが、より大きいのはラルフローレンがユダヤ系ブランドであることが理解されていないことであると考えられる。日本においては逆に十把一絡にアメリカのブランドということでアングロアメリカンブランドであるかのように見られて人気が高まりそして廃れている。デフレであろうとリレーティブリーインポバティーであろうと、ブランドの価値とその歴史性が理解されている所では底堅く売れる。しかし中古さえ売れない。トランプ語に訳せば、'great'と感じられることである。
 他にも良いブランドは沢山あるのでラルフローレンが日本になくなってしまうのは仕方がない。私の近年のお気に入りのノーティカも日本を撤退している。ノーティカの店がないのはアジアの主要国においては日本だけである。
 日本は自らが'make it great'と感じられるような商品価値を作り出すことがこれからもできるのであろうか?トヨタさえそれが危うい時代となっている。

 田中宏和氏のブログが中間層の再生の必要について説くが、それがない処に'Make Japanese middle again.'をしても駄目で、放漫産業、放漫経済と無教養の国となるしかないであろう。「時計を巻き戻すことができるのか?それが果たして米国民の願いなのだろうか?」という朝日新聞のかのジャーナルアイはその点では日本の中間層の再生ということについてもいえる。またはそうはならじとメディアが無教養を埋めようとしても無駄となろう。

 私のラルフローレンは:
 セーター: ポロ アイボリーホワイト V首;ポロ 群青 丸首 ――前はダークグレーのポロの丸首の厚手と襟付の薄手もあり何れも最も気に入っていたが擦り切れるほどに着たので捨てた。
 シャツ: ポロ ダークベージュ;チャップス ピンクストライプ ――前は白の薄手のポロもあり最も気に入っていたが失くした。ダークベージュのポロは前世紀からの19年物で味のある程度に古びている。
 パンツ: アイボリーベージュのチノパン ――裾が地面に擦れるのが怖いので余り穿かない。
 ハンカチ: チャップス 紺の白水玉;チャップス ライトグレー地の格子柄
 財布: チャップス 黒 ――5年使っておりまだきれいであるが金運を良くするためにこの正月にブランド非表示の肌色の編み財布に代え、休養中。もう一つの休養中の財布はベージュのニューヨーカー

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by keitan020211 | 2017-01-21 19:43 | 政治、社会 | Comments(0)
【Freesia健康と美容/考察英語 合併SP】・化粧品のCANMAKEと'Make America great again.' ・ボンセリュール 洗顔料 クリーミーホイップ
 弊ブログの外部リンク(:Exciteブログ以外のお気に入りブログ)『かずのすけの化粧品評論と美容化学についてのぼやき』の今日1月21日の記事が今はやりの―?―コスパ化粧品ブランドCANMAKEについてのツイートが炎上したことについて語っている。

 因みに、かずのすけさんがPHPの最新の特集誌に出ているのを先程に見掛けた。
 暮らしの新常識みたいなことを一冊丸毎紹介するいつものPHPと同じ大きさ、ハンドバッグサイズの本で面白そうなので買おうかと思ったが賃金支払日を控えているのでパスした。

 因みに、弊ブログの【Freesia健康と美容】などの記事等を御覧いただいている方はお気づきかもしれないが、弊ブログはしばしば「コスパ化粧品」や「コスパブランド」という語を用いる。
 それらの「コスパ-」は所謂「プチプラ-」を指すものである。
 「プチプラ-」とは'in a petit price'、「小さな価格の」のことでフランス語と英語を混ぜて出来た語である。
 しかし私は「プチプラ-」の語は用いない。
 それは響きが安ぽく聞こえるからであり、プチプラ物を肯定支持する文脈でも、彼等が「プチプラ」と云えば云う程「所詮私達庶民ですから…!」と云っているかのように、即ち暗に下げをしているかのように見えてしまう。
 安ちいプラスチックがプチッと壊れるみたいで好かない訳である。
 フランス語を英語に混ぜるのも、アメリカのNY時報の購読層のいかにもなリベラル知識人の真似みたいでほんまに安ちいプラスチックがプチっといくみたいな感じ。というか、'price'をどう約めれば「プラ」になるのか??
 また、日本の情報メディアが「プチプラ-」と言うのは「その内にもっと高くてイイのを買えるようになってほしいけれど今は世を忍ぶ仮の姿でプチプラ使ってます…」みたいな含みが感じられる場合が多く、それらの商品を本当に評価して或いは好きで紹介しているのかは聊か疑問である。
 なので私、弊ブログはそれらと同じものを「コスパ-」と呼ぶ。本当にコスパの高いものもあるしコスパを追求しているけれども実際にはそれがないものもあるが、何れも「コスパ-」、英語では'a cost-per's'。
 但し、「コスパブランド」とは所謂プチプラブランドだけではなくそのもう少し上の価格帯を含むものであり、目安としては弊ブログのお気に入りの服のブランドであるGAPの辺りまでを指す。古い日本語で言うと「お値打ち-」
 また勿論、安いだけではならず、価格対満足感の高い商品のことをいう。故に広い意味においては自動車のジャガーなんかもコスパブランドであるといえる。

 化粧品では、私のお気に入りであるちふれやセザンヌは「世を忍ぶ仮の姿」では到底にあり得ない、一生物とするに耐える、否、竟には辿り着くべきプレミアムとさえいえるコスパブランドである。
 尤も、より高いのが悉く嘘八百というのではない。高級ブランドでは私の支持するのは資生堂と鐘紡である。

 CANMAKE――近頃にテレビCMを強化しているらしく、俄然に人気が高まって来ているようである。
 私はCANMAKEは買ったことがなくて買う積りもないが、私の指定品の多いセザンヌの系列であると先のかずのすけさんのブログの記事で初めて知る。
 私がそれを買わないのはそのキャラがきゃぴかぴっ♡としているからである。そのようなのを好む人を嫌いではないし場合によっては好きでもあるが、私には合わないと思う。

 さて、今日1月21日のプレジデントオンラインの記事『トランプ大統領とピコ太郎「おバカな英語」の破壊力』に、ドナルド トランプ大統領のキャッチコピー'Make America great again.'が言及されている。
 「おバカな」とは'the simple'、即ち「単純で一端の高度さもないような感じの」というようなことであるが、それが如何に重要な時代となっているかをそこに語る。
 それを見てたちどころにリンケージしたのが'CANMAKE'である。

 さて問題、'CANMAKE'とはどういうことか?

 答は:「出来る」

 「お化粧ができる」ではない。何であれ「出来る」ということである。古語では「◯◯するを得。」

 「お-化粧」は'a make-up'、'make'に'up'がつかないと化粧のことにはならない。なので厳密にいえば「メーク」は化粧のこととしては正しい語ではないが正しい語の一部を含むので全くの誤りとはいえず、慣用として認められる語である。英語では「お-化粧」は'make up'の他には'a toilet'または'the cosmetics'といい、化粧室を'the toilet'という。因みに手洗所またはお手洗は'the lavatory'であり、前者の呼び方はアメリカに多く後者の呼び方はイギリスに多い。

 詰り、CANMAKEは'your make-up'を通して色々なことを'can make'しようということでそのような名をブランドとする訳である。
 然るに疲れを顔に出していてはいけないことはCANMAKEも同じである。何か文句があるのでしょうか?

 「お-化粧ができる」の英語は:You are able to make yourself up.、経歴の詐称も同じ文となる。
 「◯◯ができる」は多くの場合は'can'ではなく'be able to'或いは'be capable to'となる。例えば'Can you swim?'は泳ぐ能があるのかを訊くのではなくそこで泳げるかを訊くものである。詰りその能があることが前提であり、平たく言うと「それ行ける?」という場合。

 ――顔を洗って出直してくれるのでしょうか?、次の話は洗顔料のこととなる。

 私はこれまでは資生堂の専科パーフェクトホイップとパーフェクトミルク、マンダムのビフェスタを使っていたがそれらがなくなったので買い替える際に、パーフェクトホイップの価格が急騰している状況に遭っている。
 自分の使っているものの評判が上がって売れるようになっているということで嬉しくもあるが、価格の面では単純に困る。尤も、今までが値崩れしていたので本来はそれが望ましい市況でもある。

 そこでパーフェクトホイップの直ぐ隣に並ぶボンセリュールのクリーミーホイップというのを買ってみた。

a0313715_16220651.jpg 容れ物のチューブの意匠がパーフェクトホイップとそっくりで大きさも大体同じ、成分表示を見ると半分ばかりはパーフェクトホイップと同じであることに先ずは驚く。

 風呂場で開けて手に取ると、中身の色も泡の立ち具合も粗同じで二度びっくり。

 少し違うのは顔に立つ泡の感触がパーフェクトホイップのは少しねっとりとするのと比べクリーミーホイップのは素直な感じなことである。その分、製品の手間の掛かり具合が並であるということでもあろうか。
 逆に、洗い流すと前者はさらりとする感じになるが、後者は薄しっとり――薄らしっとりではなく、――とする感じになる。レクサス車に標準装備の車体の撥水加工を想わせる。
 それで価格―:時価―はパーホイの半額程、かなりコスパの高い一品といえそうである。

 パクリも詐称もそれほどに真面目にしてくれると頗る好い。

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by keitan020211 | 2017-01-21 16:46 | 生活 | Comments(0)
ブログ The Logry Freesia 2017 入学試験問題 国語
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国語

1. 次の文を読み、問いに答えよ。

 ①指弾とは誰かを非難することである。この人の場合は、指先を動かしてつくった短文が弾になって飛んでくるようだ。米大統領への就任式を控えるトランプ氏が②ツイッター攻撃を続けている▼選挙で対立候補を支えた人たちをこきおろし、メキシコに工場をつくる自動車会社を非難する。早朝の書き込みが多いと聞くと、寝ても覚めてもスマホから離れない姿を想像してしまう▼Aスマホは操作しなくても、そばにあるだけで注意が散漫になる。そんな実験結果を北海道大学の河原純一郎特任准教授らが発表した。大学生40人を2組に分けてパソコンで作業をさせた際、片方は電源を切ったスマホを目の前に置き、片方は代わりにメモ帳を置いた。Bスマホ組のほうが1.2倍作業に時間がかかった▼「画面に触れなくても、視界に入るだけで意識がスマホに向かってしまうのでは」と河原氏は話す。たしかにポケットにあるだけで気になる存在である。人により影響の程度は違うだろうが、引き込む力は侮れない▼先頃亡くなった社会学者ジグムント バウマン氏は携帯電子機器を持つことで人は「孤独という機会」を捨てると書いた。孤独こそは考えを整理したり煮詰めたり反省したり想像したりする③よすがなのだと訴えた(『リキッド・モダニティを読みとく』)▼Cスマホから何日も離れ思索する。筆者もそんな時間に憧れるが、結局小さな機器に頼る日々である。振り回されぬよう、上手な距離の取り方を思索してみたい。
<朝日新聞『天声人語』2017年1月18日>

1 下線部①はこの一文においては如何なる意味合いを以て記されているか?以下の適当な見解を選べ。
①誰かを非難する「指弾」というものを一文で主題の一つとして語るために投げ掛けるものとして
②一文の主題となるもののイメージ、想像を喚起するものとして
③一文において言及される人物等の生き様の比較を徴すものの一つとして
④筆者に極めて独特の表現の様式であり、これという意味合いを見て取るべきものではない。

2 下線部②は助詞や動詞を省略することにより一つの語をなすものである。それと同じ意味用法の省略の含まれる語を以下より選べ。
①実効支配 ②共同声明 ③原告請求 ④武力紛争 ⑤任意引退

3 下線部③を指すものとして考えられる一文の中の他の語句を全て挙げよ。

4 下線部A、BとCの文法的或いは語法的に不適切な箇所をAとBは各々1か所、Cは2か所見つけて改めて記せ。尚、改めた箇所を記号などで示すことは要しない。

2. 次の文を読み、問いに答えよ。

 米国の場合が典型的だが、企業の真の主体はA投資家であり、①顔も感情も持たない無人格の主体だからである。ほとんどの投資家は企業の具体的なB振る舞いを見ることもなく株価だけに関心を抱いている。経営者も無人格な主体に奉仕し、出処進退も業績の数字でC機械的に左右される存在だから、公徳心など持っても無力なのである
 一方、国民国家は本質的に人間臭い集団であって、個別の顔は見えなくても言語を含む風俗習慣という仲間意識で結ばれている。習慣はその中から法と制度という紐帯を生み、それがさらに習慣を強化するという循環が起こって、国家の絆は自然環境にも似た安定を保ってきた。ちなみに道徳、公徳心という言葉はギリシャ語やラテン語では習慣と同義語だったのだが、その含蓄は世界中に残っている。公徳心は今も国家の習慣として生き続けているのである
 それを根拠に現代国家は国民に法と公序良俗の遵守を求め、代わりに安全や平等、最低生活の保障などの責任を負っている。何よりも国家は家族や村落の延長として、個人に帰属意識を与えてきた。②人間は生まれつき共同体の動物だから、この何かに属しているという感覚は重要だった
 国家がそれだけの機能を持つには長い時間がかかり、任意に国家を造るのが容易ではないのは明白だろう。遠藤乾氏の近著『欧州複合危機』を読むと、EUが通貨統合と国境撤廃まで果たしながら、欧州議会を強化してEUを真の一国にしようとすると、その度に失敗してきたことがわかる。国家が習慣の蓄積の産物である以上それが当然であり、欧州にはもっと辛抱が必要だということだろう。
 また現代には民主主義国家というものが生まれ、そこでは、原理的に国民が国家のD主人であって、国籍さえあればだれでも自分の国家のE運営に意思表示ができる。この民主国家を造るのに人類は長い時間をかけたのだが、それができたのも国家が習慣の蓄積であることの格好の証拠だろう。習慣とは一定の同一性を保ちながら、時間をかければ生き物のように柔軟に変わるものなのである。
 その意味で、現代国家は人類にとっていわば天与の宝なのであるが、昨今、その力が企業によって脅かされているのがF問題なのである。実は古くは企業も人間の共同体であり、人に帰属感を与え教育や福祉を助ける組織だった。職人気質で結ばれた人間臭い集団だったのだが、地球規模化とG技術革新によって激しく変質した。労働者自体もH顔の見えない生産手段と化し、それが彼らを怒らせている。
<産経新聞『正論』:山崎正和『市場の巨大化が蝕む国家の紐帯 不可欠なのは国際協調と連携だ』より抜粋 2017年1月17日>

1 下線部①を意味して或いは念頭に措いて語られる一文の中のものを全て挙げよ。

2 下線部②に意味合いを同じくするものとして、いわば意味における韻を踏むものとして対応する文中の構文を1つ挙げよ。

3 文中には部分的に起承転結をなす段落等がある。それらの4つの段落の初めの2語をそれぞれ記せ。

4 一文に用いられる「習慣」の語と、用いられない「慣習」の語の意味の一般的違いを説明せよ。

5 番号や符号のない下線部の語句を同じような意味の語句に言い換えよ。

6 下線部A~Hを適当な外来語に言い換えよ。

3. 次の俗語を一般に用いられる適当な言葉に言い換えよ。

①頭が真白になる。 ②あり得ない程に凄い。 ③これは最高においしいですね。 ④イケメンにガッカリするポイント ⑤胸の谷間を自然に強調できる服装 ⑥マンネリからラブラブになる方法 ⑦ぶっちゃけダサくね? ⑧最悪振替輸送で行ける。 ⑨私達は3.11から何を教訓とすべきなのでしょうか? ⑩良質な睡眠


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by keitan020211 | 2017-01-18 20:14 | 文明論 | Comments(0)
ブログ The Logry Freesia 2017 入学試験問題 社会
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 弊ブログ『The Logry Freesia 2017』に入学するための試験問題です。
 入学しなくても聴講生として弊ブログをお読みいただきまたはコメントなどを下さることはできます。
 合格して入学するとブログランキングやいいね!などの評価のボタンを優先的に押します。

 一つ目は 社会 の試験問題です。


社会

1. 次の各々の設問の4つの記述の内の正しいものを選べ。

1
① 衆議院の解散は衆議院議長の権限により行うことができる。
② 衆議院の解散は衆議院議員の総数の三分の二の賛成による決議により行うことができる。
③ 衆議院の解散は内閣の判断により決定して天皇がそれを宣する。
④ 衆議院は4年の議員の任期を定めており、解散はできない。

2
① 国政選挙は選出すべき議院の主催により行われる。
② 国政選挙は総務省の主催により行われる。
③ 国政選挙は地方公共団体の選挙管理委員会の主催により行われる。
④ 国政選挙は国民の合意により行われるものであり、特定の主催者はない。

3
① 中央銀行たる日本銀行は紙幣通貨の発行を担うために日本銀行法に拠り設置され及び財務省により統制される。
② 中央銀行たる日本銀行は紙幣通貨の発行を担うための機関であり、財務省の認可を要するが民間の法人である。
③ 中央銀行たる日本銀行は紙幣通貨の発行を担うために設けられた機関であるがその設置の数には法的制限がなく、財務省による認可があれば複数の中央銀行を任意に設置することができる。
④ 中央銀行たる日本銀行は財務省の認可により設置された機関であるがその成立そのものには法的根拠はなく、財務省による認可があればいつでもそれに代わる事業者が紙幣通貨の発行を新たに担うことができる。

4
① 公務員とは中央の省庁や地方公共団体の業務に現に従事する者をいう。
② 公務員とは中央の省庁や地方公共団体の業務に従事するための資格を有する者をいい、国の定める選考試験により選挙される。
③ 公務員とは国が法律により定める特定の公共の任務に従事する者をいう。
④ 公務員とは国の慣習及び慣行により定められる職務であり、法律はその身分、権利や心得などを定める。

5
① 国庫金とは財務省が管掌する政府及び公共団体等の財産をいい、その実際の管理は同省の専門の部門が執り行う。
② 国庫金とは財務省が管掌する政府及び公共団体等の財産をいい、その実際の管理は日本銀行の国庫局が執り行う。
③ 国庫金とは財務大臣が管掌する政府及び公共団体等の財産をいい、その実際の管理は財務省の専門の部門が執り行う。
④ 国庫金とは漠然と「国の財産」を意味する概念であり、その法的根拠はなく実際に指すものも曖昧であるが国民はその概念を尊重することが望まれる。


2. 次の各々の設問に挙げる地名を経度の低い順に並べ替えよ。市町村名などの広域を示す地名は、その一般の地図の上の中心部の経度を基準とする。
1
①兵庫県高砂市 ②兵庫県姫路市大塩町 ③兵庫県姫路市飾磨区 ④兵庫県加古川市 ⑤兵庫県西脇市
2
①高知県南国市 ②高知市春野町 ③高知市桂浜 ④高知県四万十市 ⑤高知県宿毛市
3
①京都市 仙洞御所 ②京都市 本能寺跡(公称) ③京都市 二条城 ④京都市 糺の森 ⑤京都市 五山送り火 鳥居型
4
①大阪市 大阪ビジネスパーク、OBP ②大阪市 咲洲 ③大阪市 あべのハルカス ④大阪市 四天王寺 ⑤大阪市 茶臼山古墳
5
①富山県魚津市 ②富山県高岡市 ③富山市 ④富山県滑川市 ⑤富山県黒部市
6
①静岡県 御前崎 ②静岡県 日本平 ③静岡県裾野市 ④静岡県 浜名湖 ⑤新潟県 糸魚川市
7
①神奈川県二宮町 ②神奈川県大磯町 ③神奈川県茅ヶ崎市 ④神奈川県藤沢市 ⑤神奈川県平塚市
8
①横浜市 狩場インターチェンジ ②横浜市 八景島 ③横浜市 東海道神奈川宿跡 ④横浜市 本牧埠頭 ⑤横浜市 新横浜駅
9
①皇居 桜田門 ②皇居 和田倉門 ③皇居 半蔵門 ④皇居 馬場先門 ⑤皇居 平川門
10
①東京 有明 ②東京 辰巳 ③東京 汐留 ④東京 台場 ⑤東京 新木場

3. 次の文を読み、以下の問いに答えよ。

 1944年から1945年に亘り、日本政府は第二次世界大戦を巡る中国やソビエト連邦との和平交渉を模索、陸軍大臣や外務大臣などの高官をそれらに派遣した。
 しかし、1945年2月にソビエト連邦のクリミア半島のヤルタにて行われたアメリカ、イギリスとソビエト連邦による首脳会談においてソビエト連邦は日本に対する宣戦に合意したために日本による和平の交渉を受ける積りはなく、①7月にドイツのポツダムにて行われたポツダム会談においては昭和天皇の特別使節となった近衛文麿元内閣総理大臣がそこに携えていたソビエト連邦への和平の斡旋の依頼を放置して日本の無条件降伏を勧奨するポツダム宣言に同意した。
 8月に連合国軍による占領が始まり、9月には降伏を認める文書の調印が②横須賀沖のアメリカ軍の艦上にて執り行われた。
 ポツダム宣言の同意から降伏までの間に、ソビエト連邦軍は南樺太、択捉島、国後島と色丹島に侵攻してそれらを占領した。また、当国の赤軍が歯舞群島に侵攻して占領した。
 1946年から1948年に亘り敗戦の日本の戦争犯罪などを裁く極東軍事裁判が東京にて開かれた。

1  「昭和天皇は戦争の継続を望んではおられなかった。」としばしばいわれる。若しそれが本当であるとすればその意味することとは何かを上の一文を手掛かりになるべく簡明に論ぜよ。下線部①につき、それがポツダムにて行われた理由として考えられることを一つ述べよ。
2 下線部②の軍艦の名と同じ名のアメリカの州を流れる大河の名;1904年に万国博覧会が開かれた同州の最大の都市の名;同州の出身で19世紀の後半に名を成した作家の名とその代表作の一つの名を答えよ。
3 上の一文からはソビエト連邦軍及び赤軍によるそれらの地域の侵攻と占領は合法であった可能性もあると解することが可能である。しかし1953年に連合国との間に締結された日本国との平和条約においてはそれらを合法と断定せず、それらの地域をソビエト連邦の領土とは認めずに無主の地とする見解が有力となっている。そのようないわば曖昧な解決が図られた理由として考えられることは何かをなるべく簡明に論ぜよ。
4 問4のそれらの地域につき、最近に外交交渉の題材とした日本の内閣総理大臣とソビエト連邦の後継国ロシアの大統領の名、及び彼等の会談が行われた都市の名を答えよ。
5 極東軍事裁判が正当なものであるとすればその理由は何か? 若しくは正当ではないとすればその理由は何か? 何れかの論旨を選びなるべく簡明に論ぜよ。

4. 次の各々の文により説明されるものの名を答えよ。

1 鉄鉱石などの鉱物資源の最大の輸入先国であり、新しい自由貿易協定、FTAである環太平洋提携協定、TPPの加盟候補の国の一つである。
2 アメリカのドナルド トランプ大統領がその就任の前の記者会見において質疑を許さずに警告をした記者の属するテレビ局であり、ケーブルテレビで全国を網羅する。
3 ビートルズの4人の出身地を擁するイギリスの州であり、その活躍した1960年代のロック音楽の様式の一つの名はそこを流れる川の流域を意味するその州の名に因む。
4 フランスのロマン主義の先駆けとなった作家フランソワ ルネ ド シャトーブリアンの出身地方であり、その名はイギリスの英語名Britainと同じ意味である。
5 ミッテラン社会党政権に続くフランスの保守政権の大統領であり、1995年に南太平洋のムルロア環礁における核実験を行った。
6 自由経済と民選政治の香港と一部統制経済と共産党による独裁の中国が一つの中華人民共和国をなすことを表す言葉、1997年の香港の中国への返還と共に用いられた。
7 独立国たることを主張する台湾とその独立を認めずに台湾を自国の一部とする中国の実際の外交関係を指して用いられる言葉、両国を隔てる台湾海峡に因む。
8 日本の外に、その一部の地域において日本語が公用語とされる太平洋の島国
9 北朝鮮の平壌市内の或る丘の名であり、当地の楽団の名や朝鮮人の創業による日本の食品メーカーの商号及び商標名となるなど、朝鮮においては広く親しまれる。漢字では牡丹の峰と記す。

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by keitan020211 | 2017-01-18 20:04 | 文明論 | Comments(0)
松本伊代のブログが危険行為の公開で炎上――バブル世代のネットモラルにおける問題とは
a0313715_22353037.png

a0313715_20240705.jpg


フジテレビ/関西テレビ 関東:8ch 東海:1ch 近畿:8ch
Mr.サンデー  日曜22.00~

 とても難しい問題です。

 松本伊代が早見優と共に京都へ旅した際に撮って自らのブログに公開した危険行為の写真が非難を呼びブログの炎上となったとのことがWEDGE Infinityというサイトの昨日1月17日の記事にある。
 その題は『松本伊代炎上、バブル世代が「ネットモラル」に合わせることのキツさ』、松本と早見は禁止立入の線路に侵入したがそこで近くの踏切が鳴り、慌てて踏切へ回避した。その場面を写真にしたという。

 その記事の筆者はそこで

 ところで、こういった行為への目が厳しくなっているのはインターネットだけのことではない。たとえば飲酒運転にしろ、未成年喫煙や飲酒にしろ、一昔前よりも誤魔化しがきかなくなっているのは確かだ。少なくとも1990年代まで、こういった行為は「いけないけれど、みんなやっていることだから」とお互いに目配せして不問に付すようなところがあった。しかし今や、その暗黙の了解は通じなくなっている。
 インターネット上ではさらに、監視の目が厳しい。リアルで知り合いからモラルに反する行為を聞いたとしたら聞き流す人でも、他人がネット上でそれを公言していれば「つけ込む隙にはつけ込もう」となる。だって、わざわざモラル違反を全世界に公開する方が悪いのだからと。
 松本の炎上から考えさせられたのは1990年代のノリがネット上でも通じると思っている層とネットの雰囲気の解離だ。つけ込む隙があればつけ込む、その雰囲気を知らない人(特に有名人)が特に指南も受けずブログをやるのはちょっと無理があるのではないか。松本の場合、写真を撮影した人や周囲の人が「これブログにアップしたら炎上ですよ(笑)」と誰も忠告しなかったのだろうか。

 ど面倒くさいので引用で済ませます。
 そこにはど面倒くさい問題が浮彫となって来る。それがそこに云うバブル世代のネットモラルである。

 要はテレビなんかとも同じで、放送の内容を適切に編集するという発想が薄くて自分達が実際にしていることをそのまんま流すという発想、それが受けを取れて金にもつながるということである。
a0313715_13502174.gif テレビにおける金とは主に広告料収入であり、商品そのものの直接の市場価値とは必ずしも対応しない処がミソである。バブル世代の金に関する感覚も万事、商品の直接の市場価値とはずれていることを前提とする。突き詰めればそれは客の耳目を引くことである。耳と目を引けば手や足、口などを引いているかどうかは必ずしも問われない処で業務に勤しむ。それを何価値と呼ぶかといえば差し詰め、縁日価値とでもなろうか。
 尤も、昨日の弊ブログの記事にもあるように、先ずは耳目を引かなければ何も始まらないことは確かである。仕事の入口の入口である。しかしバブル世代はとにかくそこで止まってしまう。内容がないよう。
 また、耳目を引いて受けることについては送り手の思い込みということもある。「2位では駄目なんでしょうか?」という名言があるが、2位では駄目な場合はある。得てして1位となる者は思い込みがない。しかし2位以下の上位の者はややもするとその高止まりしている地位の故に思い込みが養われることがある。「自分を客観的に見ている」ことが思い込みであったりすることもある。「客観的に見て、まだ16だから。」という逃口上のようなものが出てきたり感じ取られたりする。そうなるとなかなか改善のできない体質となる。

 尤も、『放送の内容を適切に編集すること』に変にこだわり出すとそれもまた宜しくはない。その点は『そのまんまで受けを狙う』、バブル世代の発想には学ぶべきものもあろう。
a0313715_13472589.jpg 「不適切でした。」と聞いて少しも不適切ではない場合も多い。
 『そのまんま』と『編集』の鬩ぎ合いというか、妥当な処を見つけることが大切な訳である。
 而してネットモラルというものがやたらと大手を振って力を持つ昨今の世風は逆に危ぶむべきことであるが、バブル世代的発想と行動が未だに無反省に横行することがあるのも危ぶむべきことである。
 編集することの前に、そのそのまんまがそもそもしてはならないことであるならば論外である。
 但しネットは個人メディアとして用いられる場合が多く、そこに放送されるそのまんまがしてはならないことであってもそのような事実を自ら明るみに出してくれることは単純にラクである。なので明るみに出ないよりはましかとも考えられる。
 ネットモラルの強化がテレビなどのような公共性の高いメディアにおける事実の隠蔽、「そんなことはこの国にはない。」という風潮につながってはそれもまた宜しくはない。
 なので炎上が度々起こるような今時のネットの在り方は至って健全なものといってよいと思われる。

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by keitan020211 | 2017-01-18 13:50 | 文明論 | Comments(0)



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