報道ステーションの喜田勝氏　好感度が更に上昇！ : La Loguerie de la Freesia 2018

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報道ステーションの喜田勝氏　好感度が更に上昇！

フジテレビ／関西テレビ　関東：8ch　東海：1ch　近畿：8ch
Mr.サンデー　　日曜22.00～

　ANN報道ステーションのお天気をこの4月より担当されている気象予報士の喜田勝氏――
　弊ブログの人名の表記は「さん」を付けることは原則としてはないが、自ずと「喜田さん」と記したくなる程に深い魅力を感ずる人である。
　因みにトヨタ自動車の社内報は役員の名を「社長の豊田さん」や「会長の内山田さん」などと肩書ではなく「さん」を付けて記す。

　その喜田さんの魅力が更に上昇したのは今日6日の報道ステーション、「更に」とはこの4月の初登場で殆ど一目惚れで、新しい報道ステーションは始まる前の例の懸念をよそに、必ず良くなると確信したということである。因みに一緒に出演するのはテレビ朝日の入社日に担当を始めた森川夕貴アナウンサーであり、彼女も魅力的である。とは雖も、副キャスターの小川彩佳アナウンサーやこの3月までの林美沙希アナウンサーを凌ぐものでもかなり近く迫るものでも「所詮はミスコン」などと訳の分からないことを言う積りは全くないが、まだない。

　ひゃー!!!!!!!!、今日は『マツコ＆有吉の怒り新党』の日や!!!!
　先週は寝過ごして観れへんかった。今週はブログ過ごして観れへん･････
　ま、ええわ。――という程の番組でしかなくなっているということか？青山愛アナウンサーが詰まらないということでは断じてない。

　喜田さんです。
　一目惚れの理由はあの堺正章も絶賛のお洒落なノーネクタイのスーツの向うに感じ取れる微妙にエロい胸板である。それに心が勝手に溜息をつくような語り口と『寛容と忍耐』の高度成長期を彷彿とさせる時代錯誤な黒縁眼鏡の顔……ミス富士山も彼の妻に過ぎない――いや、好きやで。――と感じさせるその存在感……

　その喜田さんに更に惚れる理由は何と幼稚なことであろう、私とお揃いのパンツを穿いているからである。
　喜田さんの今日のパンツの色柄は私が一昨日に同じものの2枚目を買ったショーツの色柄と同じ、暗い灰色（ダークグレー）の地に白く細いボーダーである。
　同じ下着を2着以上買って使う人がどれ程にいるのかは分からないが、私はそのショーツをとても気に入っているのでなるべく多く穿きたいと思い2着目を買った訳である。他にもダークグレーの下着は多くあり、私の下着の最も多い色である。
　局の揃えている衣装なのか自前なのかは知らないが、私に似合うものが喜田さんにも似合う、それにいたく感動する訳である。然もそれを見えるように穿くとは~~太っ腹~~底抜けの人柄である。

　然も、象牙（アイボリー）色のスーツの胸のポケットに忍ばせるのは私が同じく一昨日に買ったダークグレーのブラジャー――カップ値は秘密であるが、トップの寸法は82cm――と粗同じ色、そしてシャツの色はそのブラジャーのポイントカラーと同じ薄紫色と、パーフェクトゲームなのである。私の心を完全に封じ込めている。
　上も下も私の下着の色柄を完全に踏襲している。覗いているのであろうか？――「いや、お天気が覗いてるのを教えてもらっているだけさ。」

　因みに隣の森川アナウンサーも今日は一段とかわいい、それも私の好みの白黒のチェック柄の袖なし（ノースリーブ）のTシャツである。袖付の白黒チェック柄のTシャツならば私も持っている、どちらかというと前任の林美沙希風、脚も美沙希さん風にO脚である――言わんでもええのに。しかし美沙希さんは美し過ぎるO脚である。――。

　番組の主こと小川アナウンサーは普通に黒一色の服であった。
　富川悠太アナウンサーと後藤謙次氏についてはこの処はネクタイの結び目の窪みの綺麗さが印象的である。富川アナウンサーは竟に古舘伊知郎氏をも凌ぐ一言の巧さを身に着けている。

　――ああ……『怒り新党』もう終わってまう。