<   2016年 01月 ( 10 )   > この月の画像一覧
日本国憲法の校正案――改正ではなく改訂を
 現行の日本国憲法の全文を校正して改訂する案をここに記す。

 前文及び条文等の意味を寸分もかえずに、語法や文法、漢字の誤りのみを正すものである。

 内容は全く同じなので、改正の手続きは要らない、内閣法制局の決定、閣議決定と天皇の御名御璽のし直しだけによって可能であろうと思うが、どうなのであろうか?

 尚、改正をする場合には新仮名遣いによる表記が望ましいとの声があるが、この校正案は現行の前文及び条文等がそうであるように、旧仮名遣いを取り敢えず踏襲するものとした。その理由は新仮名遣いにすると音便が多くなって言葉の音が汚くなる虞があるからである。


日本国憲法
公布:1946年(昭和21年)11月3日
施行:1947年(昭和22年)5月3日

 日本国民は正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとその子孫のために、諸国民との協和による成果とわが国の全土に渡り自由の齎す恵沢を確保し、戦争の惨禍が再び政府の行為により起こることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は国民の厳粛な信託によるものであり、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者が行使し、その福利は国民が享受するものである。それは人類が見出すに至る原理であり、この憲法はかかる原理に基くものである。われらはこれに反するあらゆる憲法、法令または詔勅を排除する。
 日本国民は恒久の平和を念願し、人間の相互の関係を形成する崇高な理想を深く自覚するのであり、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼し、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは平和を維持し、地上の専制、隷従、圧迫と偏狭を永久に取り除くべく努めてゐる国際社会において名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは全世界の国民が等しく恐怖と欠乏を免かれ、平和の内に生存する権利を有することを確認する。
 われらは信ずる、いづれの国家も、自国のことのみを専らとして他国を無視してはならず、政治道徳の法則は一に帰するものであり、その法則に従ふことは自国の主権を維持して他国と等しい関係に立たうとする各国の責務であることを。
 日本国民は国家の名誉に懸け、全て力をあげてこの崇高な理想と目的を果たすことを誓ふ。


第一章 天皇

第一条 天皇は日本国の象徴、日本国民の統合の象徴であり、その地位は主権の存する日本国民の総意に基く。

第二条 皇位は世襲のものであり、国会の議決した皇室典範の定めるところにより継承する。

第三条 天皇の国事に関するすべての行為には内閣の助言と承認を要し、内閣がその責任を負ふ。

第四条 天皇はこの憲法の定める国事に関する行為のみを行ひ、国政に関する権能を有しない。
二: 天皇はその国事に関する行為を法律の定めるところにより委任することができる。

第五条 皇室典範の定めるところにより摂政を置く際は、摂政は天皇の名においてその国事に関する行為を行ふ。この場合には、前条第一項の規定を準用する。

第六条 天皇は内閣総理大臣を国会の指名に基き任命する。
二: 天皇は最高裁判所の長たる裁判官を内閣の指名に基き任命する。

第七条 天皇は左の国事に関する行為を国民のために内閣の助言と承認により行ふ。
一: 憲法の改正、法律、政令若しくは条約を公布すること
二: 国会を召集すること
三: 衆議院を解散すること
四: 国会議員の総選挙の施行を公示すること
五: 国務大臣及び法律の定めるその他の官吏の任免並びに全権委任状若しくは大使及び公使の信任状を認証すること
六: 大赦、特赦、減刑、刑の執行の免除及び復権を認証すること
七: 栄典を授与すること
八: 批准書若しくは法律の定めるその他の外交文書を認証すること
九: 外国の大使及び公使を接受すること
十: 儀式を行ふこと

第八条 財産を皇室に譲り渡し又は皇室が財産を譲り受け若しくは賜与することは国会の議決に基くものとする。

第二章 戦争の放棄

第九条 日本国民は正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と武力による威嚇またはその行使を国際紛争を解決する手段としては永久に放棄する。
二: 前項の目的を達するための陸海空軍その他の戦力を保持せず、国の交戦権を認めない。

第三章 国民の権利及び義務

第十条 日本国民たる要件は法律により定める。

第十一条 国民は全ての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は侵すことのできない永久の権利として現在及び将来の国民に与へられる。

第十二条 この憲法が国民に保障する自由及び権利は国民の絶えざる努めによつて保持するものである。また、国民はそれを濫りに用ひてはならず、公共の福祉のために用ふる責任を常に負ふ。

第十三条 全ての国民は個人として尊重される。生命、自由及び幸福の追求に関はる国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政における最大の尊重を必要とする。

第十四条 全ての国民は法の下に平等であり、人種、信条、性別或ゐは社会的身分または門地により、政治的、経済的または社会的関係における差別を受けない。
二: 華族その他の貴族の制度を認めない。
三: 栄誉、勲章その他の栄典の授与にはいかなる特権も伴はない。栄典の授与は現にそれを有しまたは将来にそれを受ける者の一代に限りその効力を有する。

第十五条 公務員を選定し若しくはそれを罷免することは国民の固有の権利である。
二: 公務員は全て一般の奉仕者であり一部の奉仕者ではない。
三: 公務員の選挙については、成年者による普通選挙を保障する。
四: 選挙における投票の秘密は全て侵してはならない。選挙人はその選択に関しては公的にも私的にも責任を問はれない。

第十六条 何人も損害の救済、公務員の罷免、法律、命令または規則の制定、廃止若しくは改正及びその他の事項に関して平穏に請願する権利を有し、いかなる差別の待遇をも係る請願をしたために受けることはない。

第十七条 何人も公務員の不法行為により損害を受けた際には、法律の定めるところにより、その賠償を国若しくは公共団体に求めることができる。

第十八条 何人もいかなる奴隷的拘束をも受けない。また、犯罪に因る処罰の場合を除いてはその意に反する苦役に服させられない。

第十九条 思想及び良心の自由を侵してはならない。

第二十条 信仰の自由を何人に対しても保障する。いかなる宗教団体も特権を国に受けまたは政治の権力を行使してはならない。
二: 何人も宗教上の行為、祝典、儀式または行事に参加することを強制されない。
三: 国及びその機関は宗教教育或いはその他のいかなる宗教的活動をもしてはならない。

第二十一条 集会、結社、言論、出版とその他のあらゆる表現の自由を保障する。
二: 検閲をしてはならない。通信の秘密を侵してはならない。

第二十二条 何人も公共の福祉に反しない限り、居住、移転と職業の選択の自由を有する。
二: 何人も外国に移住しまたは国籍を離脱する自由を侵されない。

第二十三条 学問の自由を保障する。

第二十四条 婚姻は両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が権利を等しく有することを基(もとひ)として相互の協力により維持されるべきものである。
二: 配偶者の選択、財産権、相続、住居の選定、離婚若しくは婚姻及び家族に関するその他の事項に関しては、法律は個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚して制定されるべきものである。

第二十五条 全ての国民は最低限の健康的且つ文化的生活を営む権利を有する。
二: 国は全ての生活の面についての社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めることとする。

第二十六条 全ての国民は法律の定めるところにより、その能力に応じる教育を受ける権利を等しく有する。
二: 全ての国民は法律の定めるところにより、普通の教育をその保護する子女に受けさせる義務を負ふ。義務教育は無償にて供する。

第二十七条 全ての国民は、勤労の権利を有し、またはその義務を負ふ。
二: 賃金、就業時間、休息及びその他の勤労の条件に関する基準は法律により定める。
三: 児童を酷使してはならない。

第二十八条 勤労者の団結、団体交渉若しくはその他の団体行動を行ふ権利を保障する。

第二十九条 財産権を侵してはならない。
二: 財産権の内容は公共の福祉に適ふやうに法律により定める。
三: 私有財産は正当な補償の下に公共のために用ふることができる。

第三十条 国民は法律の定めるところにより、納税の義務を負ふ。

第三十一条 何人も法律の定める手続によらなければその生命若しくは自由を奪はれ又はその他の刑罰を科せられることはない。

第三十二条 何人も裁判所における裁判を受ける権利を奪はれない。

第三十三条 何人も現行犯として逮捕される場合を除いては権限を有する司法官憲が発し且つ理由となつてゐる犯罪を明示する令状によらなければ逮捕されない。

第三十四条 何人も、理由を直ちに告げられ且つ直ちに弁護人に依頼する権利を与へられなければ抑留又は拘禁されない。また、何人も正当な理由がなければ拘禁されず、要求があれば、その理由は直ちに当人及びその弁護人の出席する公開の法廷にて示されることとする。

第三十五条 何人もその住居、書類若しくは所持品につゐて侵入、捜索若しくは押収を受けることのない権利は第三十三条の場合を除いては正当な理由に基いて発せられ且つ捜索する場所及び押収する物を明示する令状がなければ侵されない。
二: 捜索または押収は権限を有する司法官憲が発する各別の令状により行ふ。

第三十六条 公務員による拷問及び残虐な刑罰を絶対に禁止する。

第三十七条 全て刑事事件におゐては、被告人は公平たる裁判所の迅速たる公開の裁判を受ける権利を有する。
二: 刑事被告人は全ての証人に対して審問する機会を充分に与へられ、また、証人を自己のために強制的手続により公費を以て求める権利を有する。
三: 刑事被告人はいかなる場合にも資格を有する弁護人を依頼することができる。被告人がこれを自ら依頼することができない場合は、国がそれを附する。

第三十八条 何人も自己に不利益な供述を強要されることはない。
二: 強制、拷問若しくは脅迫による自白または不当に長く抑留若しくは拘禁された後の自白を証拠とすることはできない。
三: 何人も自己に不利益な唯一の証拠が本人の自白である場合には有罪とされ又は刑罰を科せらることはない。

第三十九条 何人も実行の時に適法であつた行為または既に無罪とされた行為については刑事上の責任を問はれない。また、同一の犯罪については刑事上の責任を重ねて問はれることはない。

第四十条 何人も抑留または拘禁された後に無罪の裁判を受けた場合は、その補償を国に法律の定めるところにより求めることができる。

第四章 国会

第四十一条 国会は国権の最高機関であり、国の唯一の立法機関である。

第四十二条 国会は衆議院及び参議院の両議院を以て構成する。

第四十三条 両議院は全ての国民を代表する被選挙の議員により組織する。
二: 両議院の議員の定数は法律により定める。

第四十四条 両議院の議員及びその選挙人の資格は法律により定める。但し、人種、信条、性別、社会的身分、門地、教育、財産または収入による差別をしてはならない。

第四十五条 衆議院議員の任期は四年とする。但し、衆議院の解散の場合にはその期間の満了の前に終了する。

第四十六条 参議院議員の任期は六年とし、議員の半数を三年毎に改選する。

第四十七条 選挙区、投票の方法及びその他の両議院の議員の選挙に関する事項は法律により定める。

第四十八条 何人も同時に両議院の議員たることはできない。

第四十九条 両議院の議員は国庫による相当の額の歳費を法律の定めるところにより受ける。

第五十条 両議院の議員は法律の定める場合を除いては国会の会期中には逮捕されず、会期の前に逮捕された議員はその議院の要求があれば会期中もそれを釈放することとする。

第五十一条 両議院の議員は議院で行つた演説、討論または表決については、院外では責任を問はれない。

第五十二条 国会の常会は毎年一回召集する。

第五十三条 内閣は国会の臨時会の召集を決定することができる。いづれかの議院の総議員の四分の一以上の要求があれば、内閣はその召集を決定することとする。

第五十四条 衆議院が解散された際は、新たな衆議院議員の総選挙を解散の日から四十日以内に行ひ、新たな国会をその選挙の日から三十日以内に召集することとする。
二: 衆議院が解散された際は、参議院は同時に閉会となる。但し、内閣は国の緊急の必要がある場合には参議院の緊急集会を求めることができる。
三: 前項の但書の緊急集会におゐて採られた措置は臨時のものであり、衆議院の同意が次の国会の開会の後十日以内にない場合にはその効力を失ふ。

第五十五条 両議院は各々その議員の資格に関する争訟を裁判する。但し、議員の議席を失はせるには、出席の議員の三分の二以上の多数による議決を必要とする。

第五十六条 両議院は、各々その議員の総数の三分の一以上の出席がなければ議事を開き議決することはできない。
二: 両議員の議事はこの憲法に特別の定のある場合を除いては出席の議員の過半数を以て決し、可否が同数の場合は、議長の決するところによる。

第五十七条 両議院の会議は公開とする。但し、出席の議員の三分の二以上の多数で議決した場合には秘密会を開くことができる。
二: 両議院は、各々その会議の記録を保存し、秘密会の記録の中で特に秘密を要すると認められるものの外はそれを公表し且つ一般に頒布することとする。
三: 出席の議員の五分の一以上の要求があれば、各議員の表決を会議録に記載することとする。

第五十八条 両議院は各々その議長及びその他の役員を選任する。
二: 両議院は各々その会議及びその他の手続及び内部の規律に関する規則を定め、また、院内の秩序を乱した議員を懲罰することができる。但し、議員を除名するには、出席の議員の三分の二以上の多数による議決を要する。

第五十九条 法律案はこの憲法に特別の定のある場合を除いては、両議院にて可決した時に法律となる。
二: 衆議院にて可決したが、参議院においてはそれとは異なる議決をした法律案は衆議院にて出席の議員の三分の二以上の多数を以て再び可決した場合には法律となる。
三: 前項の規定は法律の定めるところにより、衆議院が両議院の協議会を開くことを妨げない。
四: 参議院が衆議院の可決した法律案を受け取つた後に国会の休会中の期間を除き六十日以内に議決しない場合には、衆議院は参議院がその法律案を否決したものとみなすことができる。

第六十条 予算は先ずは衆議院に提出することとする。
二: 予算につき、参議院が衆議院とは異なる議決をした場合には、法律の定めるところにより、両議院の協議会を開いても意見が一致しない場合または参議院が衆議院の可決した予算を受け取つた後に国会休の会中の期間を除き三十日以内に議決しない場合は、衆議院の議決を国会の議決とする。

第六十一条 条約の締結に要するな国会の承認については、前条第二項の規定を準用する。

第六十二条 両議院は各々国政に関する調査を行ひ、これに関し証人の出頭及び証言及び記録の提出を要求することができる。

第六十三条 内閣総理大臣及びその他の国務大臣は両議院に議席を有すると有しないとを問はず、何時でも議案について発言するために議院に出席することができる。また、答弁又は説明のために出席を求められた場合には出席することとする。

第六十四条 国会は罷免の訴追を受けた裁判官を裁判するために両議院の議員を以て組織する弾劾裁判所を設ける。
二: 弾劾に関する事項は法律により定める。

第五章 内閣

第六十五条 行政権は内閣に属する。

第六十六条 内閣は法律の定めるところにより、その首長たる内閣総理大臣及びその他の国務大臣を以て組織する。
二: 内閣総理大臣及びその他の国務大臣は文民たることを要する。
三: 内閣は行政権の行使については国会に対し連帯して責任を負ふ。

第六十七条 内閣総理大臣は国会議員の一人を国会の議決により指名する。この指名は他のすべての案件に先立ち行ふ。
二: 衆議院と参議院とが異なる指名の議決をした場合には、法律の定めるところにより、両議院の協議会を開いても意見が一致しない場合または衆議院が指名の議決をした後に国会の休会中の期間を除き十日以内に参議院が指名の議決をしない場合は、衆議院の議決を国会の議決とする。

第六十八条 内閣総理大臣は国務大臣を任命する。但し、その過半数は国会議員を選ぶこととする。
二: 内閣総理大臣は国務大臣を任意に罷免することができる。

第六十九条 内閣は衆議院が不信任の決議案を可決しまたは信任の決議案を否決した場合には、十日以内に衆議院が解散されない限り、総辞職をすることとする。

第七十条 内閣総理大臣が欠けた場合または衆議院議員の総選挙の後に初めて国会の召集があつた場合には、内閣は総辞職をすることとする。

第七十一条 前二条の場合には、内閣は内閣総理大臣が新たに任命されるまで引き続きその職務を行ふ。

第七十二条 内閣総理大臣は内閣を代表して議案を国会に提出し、国務の一般及び外交の関係につゐて国会に報告し、行政の各部を指揮監督する。

第七十三条 内閣は他の一般行政事務の外、左の事務を行ふ。
一: 法律を誠実に執行し、国務を総理すること
二: 外交の関係を処理すること
三: 条約を締結すること 但し、事前に、時宜によつては事後に、国会の承認を経ることを要する。
四: 法律の定める基準に従ひ、官吏に関する事務を掌理すること
五: 予算を作成して国会に提出すること
六: 政令をこの憲法及び法律の規定を実施するために制定すること。但し、政令には特にその法律の委任のある場合を除いては、罰則を設けることはできない。
七: 大赦、特赦、減刑、刑の執行の免除及び復権を決定すること

第七十四条 法律及び政令には全て、主任の国務大臣が署名して内閣総理大臣が連署することを要する。

第七十五条 国務大臣はその在任中は内閣総理大臣の同意がなければ訴追されない。但し、訴追の権利はそのために害されることはない。

第六章 司法

第七十六条 全て司法権は最高裁判所及び法律の定めるところにより設置する下級裁判所に属する。
二: 特別裁判所を設置することはできない。行政機関は裁判を終審として行ふことはできない。
三: 全ての裁判官はその良心に従ひ独立してその職権を行ひ、この憲法及び法律にのみ拘束される。

第七十七条 最高裁判所は訴訟に関する手続、弁護士、裁判所の内部規律及び司法事務処理に関する事項につき規則を定める権限を有する。
二: 検察官は最高裁判所の定める規則に従ふこととする。
三: 最高裁判所は下級裁判所に関する規則を定める権限を下級裁判所に委任することができる。

第七十八条 裁判官は心身の故障のために職務を執ることができないと裁判により決定された場合を除いては、公の弾劾によらなければ罷免されない。裁判官の懲戒処分を行政機関が行ふことはできない。

第七十九条 最高裁判所はその長たる裁判官及び法律の定める員数のその他の裁判官を以て構成し、その長たる裁判官の外の裁判官は内閣が任命する。
二: 最高裁判所の裁判官の任命はその任命の後に初めて行はれる衆議院議員の総選挙の際に国民の審査に付し、その後十年を経過した後に初めて行はれる衆議院議員の総選挙の際に更に審査に付し、その後も同様とする。
三: 前項の場合においては、投票者の多数が裁判官の罷免を可とする場合は、その裁判官は罷免される。
四: 審査に関する事項は法律により定める。
五: 最高裁判所の裁判官は法律の定める年齢に達した時に退官となる。
六: 最高裁判所の裁判官は全て定期に相当の額の報酬を受ける。この報酬は在任中は減額することができない。

第八十条 下級裁判所の裁判官は最高裁判所の指名した者の名簿により、内閣が任命する。その裁判官は任期を十年とし、再任されることができる。但し、法律の定める年齢に達した時には退官となる。
二: 下級裁判所の裁判官は全て定期に相当の額の報酬を受ける。この報酬は在任中は減額することができない。

第八十一条 最高裁判所は一切の法律、命令、規則または処分が憲法に適ふか否かを決定する権限を有する終審の裁判所である。

第八十二条 裁判の対審及び判決は公開の法廷にて行ふ。
二: 裁判所が公の秩序若しくは善良の風俗を害する虞があると裁判官の全員の一致により決した場合には、対審は公開せずに行ふことができる。但し、政治犯罪、出版に関する犯罪若しくはこの憲法の第三章により保障されるべき国民の権利が問題となる事件の対審は常に公開することとする。

第七章 財政

第八十三条 国の財政を処理する権限は国会の議決に基き行使することとする。

第八十四条 租税を新たに課し若しくは現行の租税を変更するには、法律及び法律の定める条件によることを要する。

第八十五条 国費を支出し或いは国が債務を負担するには、国会の議決に基くことを要する。

第八十六条 内閣は会計年度毎の予算を作成し、それを国会に提出して係る審議を受け、議決を経ることとする。

第八十七条 予見し難い予算の不足に充てるために国会の議決に基き予備費を設け、内閣の責任においてそれを支出することができる。
二: 全て予備費の支出については、内閣は事後に国会の承諾を経ることとする。

第八十八条 皇室の全ての財産は国に属する。皇室の全ての費用は予算に計上されて国会の議決を経ることとする。

第八十九条 公金及びその他の公の財産は宗教的組織或いは団体の使用、便益若しくは維持のために、または公の支配に属しない慈善、教育若しくは博愛の事業に対しこれを支出しまたはその利用に供してはならない。

第九十条 国の収入支出の決算は会計検査院が年毎にその全てを検査し、内閣はそれを次の年度にその検査報告と伴に国会に提出することとする。
二: 会計検査院の組織及び権限は法律により定める。

第九十一条 内閣は国の財政状況について国会及び国民に、定期に、少くとも毎年一回報告することとする。


第八章 地方自治

第九十二条 地方公共団体の組織及び運営に関する事項は地方自治の本旨に基き法律により定める。

第九十三条 地方公共団体には法律の定めるところにより、議会をその議事の機関として設置する。
二: 地方公共団体の長、その議会の議員及び法律の定めるその他の吏員はその地方公共団体の住民が直接に選挙する。

第九十四条 地方公共団体はその財産を管理し、事務を処理し及び行政を執行する権能を有し、法律の範囲内で条例を制定することができる。

第九十五条 一の地方公共団体のみに適用される国会の立法による特別法は法律の定めるところにより、その地方公共団体の住民の投票における過半数の同意を得なければ制定することができない。

第九章 改正

第九十六条 この憲法の改正は各議院の議員の総数の三分の二以上の賛成を以て国会が発議し及び国民に提案してその承認を経なければならない。その承認には、特別の国民投票または国会の定める選挙の際に行はれる投票における過半数の賛成を必要とする。
二: 憲法の改正につき前項の承認を経た際には、天皇はこの憲法と一体を成すものとして、直ちにそれを国民の名におゐて公布する。

第十章 最高法規

第九十七条 この憲法により日本国民に保障されるべき基本的人権は、人類の多年にわたる自由の獲得の努めの成果であり、これらの権利は過去の幾多の試練に堪へ、侵すことのできない永久の権利として現在及び将来の国民に信託されたものである。

第九十八条 この憲法は国の最高法規であり、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部または一部はその効力を得ない。
二: 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は誠実に遵守されることを要する。

第九十九条 天皇或いは摂政、国務大臣、国会議員、裁判官及びその他の公務員はこの憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

第十一章 補則

第百条 この憲法は公布の日から起算して六箇月を経過した日を以て施行する。
二: この憲法を施行するために必要な法律の制定、参議院議員の選挙、国会の召集の手続及びこの憲法を施行するために必要な準備の手続は前項の期日の前に行ふことができる。

第百一条 この憲法の施行の際に、参議院がまだ成立してゐなければ、その成立するまでの間は衆議院が国会としての権限を行ふ。

第百二条 この憲法による第一期の参議院議員の内の半数の者の任期は三年とする。その議員等は法律の定めるところにより定める。

第百三条 この憲法の施行の始まる時に現に在職する国務大臣、衆議院議員、裁判官及びその他の公務員でその地位に相応する地位がこの憲法により認められる者は、法律により特別の定をした場合を除いては、この憲法の施行のためにその地位を当然に失ふことはない。但し、この憲法により後任の者が選挙され或いは任命された時は、その地位を当然に失ふ。

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by keitan020211 | 2016-01-27 19:31 | 政治、社会 | Comments(0)
憲法改正草案
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フジテレビ 関東:8ch 東海:1ch 近畿:8ch
僕だけがいない街  初回:1月7日(木) 木曜24.55~『フジテレビ ノイタミナ』


 弊ブログは憲法の改正には反対する。
 1946年11月3日に公布された現行の日本国憲法を維持するべきである。

 然し憲法を国民の再合意によりかえてみたいと思う人々は少なくはないようであり、その数がいつしか改正の要件に達するか分からない。
 護憲を以て任ずるANN報道ステーションがこの処に憲法の改正の可能性を見据えるような構えに入っている。この7月に行われる参議院選挙の争点になることが考えられるからでもあるが、現行の憲法を護ることの自信、即ち憲政とそれを支える国民としての自信が失われている状況の反映でもある。

 そもそも、憲法とは何か?

 ――説明は省く。それは自明の理であるからでも今般に粗方は語られ尽くしているからでもない。その答を見出す一助として、弊ブログはここに弊ブログによる憲法の改正の草案を載せる。
 この草案は去る2015年末を以て廃止となった弊ブログ"The Logry Freesia"の前身となるウェブサイト"CYBER ECOLOGY"に掲載していたものである。それをこの程に復刻してここに再公開とする。

 憲法の改正は本当に必要なのか、これを一助として能く考えてみられたい。

 

日本国憲法の改正草案

前文
第1章: 統治における主権
第2章: 国民の権利
第3章: 内閣
第4章: 議会
第5章: 司法
第6章: 国民の行政行為
第7章: 地方自治
第8章: 憲法の改正と廃止


前文

 日本国民と日本国の公務に与る者乃至は日本国の主権の下に統治せられる者の総意を以て御詔を受け、ここに憲政の国家たる日本国の憲法を改正する。
 憲法はその下に統治せられる者のあらゆる権利、義務及び特典に関してその枢要を規定し、その定める処は日本国の主権の下に在るあらゆる歴史の内に出ずるものの極(きわみ)としてなされるべきものである。日本国において制定せられるべき全ての法律及び公の制度は本憲法に基づいてなされなくてはならない。
 また本憲法への忠誠をなすべき公務員は憲法において定められる国家の規律と代々に及ぶ国民の道徳を日本国の主権の下に統治せられるあらゆる者へ規範となす義務を負う。
 本憲法はその権威の源泉を日本国民の総意に負いながらも他の国々により受けるべき信認を重んじるものであり、殊に国際紛争を解決する手立てとしての戦争を国家の権能としては認めないことを規定する。
 斯かる望みの下に日本国はその主権の下に在るあらゆる者に永久不易の自由、法の下の平等と平和友愛の務めを本憲法の権威において講じ、恐怖と欠乏を免れるようにその務めに与り、以て日本国の成立を恒に新たとなすことをここに確認する。

<或いは 前文なしとする。どちらかというとそれが望ましい。>


第1章: 統治における主権

第1条: 天皇、皇族、公務員及び全ての日本国民及び在住外国人は日本国の主権に基づいて統治せられる。

第2条: 日本国の統治における主権は代々(よゝ)の国民により形成せられまたは継承せられた歴史的所産であり、第1条に規定せられた者はこれを尊重する。

第3条: 本憲法は日本国及び他の国々の歴史において成立したあらゆる政権に関してはその正当性について定義し得ない。政権による如何なる法律、規則、条約などの決定をも現在及び将来の政権により不正の手立てをなして改められ或いは廃せられてはならない。

第4条: 天皇および皇族の地位は本憲法の権威に存し、その権能と役務は皇室典範において規定せられる。

第5条: 日本国は第4条に規定せられた天皇の詔に応じてその政府と議会を有する。政府と議会の権能は日本国民の合意に基づいて信認せられ、正しく選任せられた公務員により運営される。

第6条: 日本国民たることの要件は法律を以て規定せられる。

第7条: 在住外国人たることの要件は法律を以て規定せられる。

第8条: ①日本国はその固有の領土、領海及び領空を有する。但しそれらの領有域における日本国民及び在住外国人の私的権利及び利益は政府及び政府に従属する法人の有する処とはならない。
 ②第1項に規定せられる領有域は法律若しくは政令により規定せられ得る。
 ③第1項に規定せられる私的権利を政府若しくは政府に従属する法人が譲り受ける場合は議会の承認を得及び政府の公告を発することを要する。

第9条: ①政府における統制機構の定義とその変更、公告の方法は法律を以て規定せられる。
 ②政府はその決定の事項を日本国民及び在住外国人、滞在外国人、寄港外国人に定常的に告知する義務を負う。その目的を達するために政府は文書の頒布、出版や放送などの方法に依るその専管の公告機関を有し得る。専管の公告機関に依らずに告知をなす場合には第8条第3項に基づく議会の承認を得ることを要する。
 ③第2項に基づく決定の事項は法律の規定に拠り保存せられることを要する。

第10条: 政府はその正統性を表象するものとしての国の旗印及び国の歌を制定し得る。

第11条: ①政府は日本国民若しくは在住外国人、滞在外国人、寄港外国人に対する徴税権を有する。
 ②政府の徴税権に基づく課税はその制度においても実際の徴収においてもその対象となる者の身分、所得やその他の社会的属性に基づく差別若しくは累進性をなしてはならない。

第12条: ①政府は徴税とその他に依る収入を正しく管理し、日本国民及び在住外国人に対してその内容について公告する義務を負う。
 ②日本国の首座となる地域は第1項に規定せられる行政事務の主たる所在地を以てそれと見做し、法律及び地域の名称を以て規定せられない。

第13条: 日本国の安全の保障に関する権利は日本国民が有し、政府はそれに対する必要の費用および管理事務を供し得る。

第14条: ①政府及び政府に従属する法人、公務員は国家の権能の発動としての武力による威嚇若しくは武力の行使をなし得ず延いてはそのための決定をなし得ない。
 ②政府は第13条に基づく自衛の発動を鑑識し、その際の武力の行使を禁止し若しくは布告する義務を負う。
 ③内閣は第2項に拠り武力の行使を布告した場合は重任若しくは再任せられ得ない。
 ④消防、警察、軍事防衛やその他の安全の保障に関する役務及びその関連の事務は政府より独立せられた法人に由り行われ、その権能に関しては法律を以て規定せられる。
 ⑤政府は第3項に規定せられる法人を譲り受け得ない。
 ⑥政府は第3項に規定せられる法人の有する武器やその他の防衛に供する設備と器具をそれを直ちに滅却となす場合を除いては譲り受け得ない。
 ⑦政府は新規に製造せられた武器やその他の防衛に供する設備と器具をそれを外国へ輸出する場合若しくは政府の内部における安全の保障を目的とする場合を除いては譲り受け得ない。その場合は政府は日本国民及び在住外国人に対してその内容について公告する義務を負う。
 ⑧政府は第3項に規定せられる法人に対しては法律の規定に拠り特典を賦与し得る。

第15条: ①日本国の統治における主権は法律に基づいて行使せられ、それらに違反した場合は日本国民及び在住外国人、滞在外国人、寄港外国人は法律に拠り懲罰を受ける義務を負う。
 ②公務員の地位と職務における懲罰に関しては別途に法律を以て規定する。公務員は本憲法を遵守する義務を負い、その停止を命じ若しくはそれに加担した公務員は直ちにその職を失う。
 ③憲法への違反に対しては罰則を規定し得ない。但し何人たりとも憲法への違反に対してその是正を命じ若しくは請求する権利を有する。

第16条: 政府は国家の権能に則り施政をなし、国民及び在住外国人に対して言論や意見の募集、公聴、審議を行ってはならない。

第17条: ①政府は如何なる手立てに由れども国民に対して政府への服従を求めてはならない。在住外国人、滞在外国人及び寄港外国人に対しては日本国民の権利と義務とは著しく掛け離れない限りにおいて議会の承認に基づく政府への服従の措置を求め得る。
 ②法律の運用及び執行に任ぜられる機関に対しては政府はその決定、運営及び権利の譲受をなし得ない。
 ③第2項に定める機関とその役務を鑑識するために政府は専任の国務書記の職を置き得る。当該の国務書記は本憲法及び法律若しくは人道の見地より重大の事柄に反すると思料せられる法律の運用及び執行に対して是正の命令を下し得る。
 ④第3項に規定する国務書記の選任の方法は国務大臣の選任の方法に準じ、その職位の名称は国務大臣とは区別せられることを要する。

第18条: ①日本国民は日本国の統治における主権を行使し及びその改正若しくは廃止を決定し延いてはそれらの権能を得ようとするために政治結社を恒常的に組織し得る。
 ②第1項に規定せられる政治結社は法人たることを要し、その権利と義務に関しては法律に規定せられる。
 ③政府は第2項に規定せられる政治結社を譲り受け得ない。
 ④政府は第2項に規定せられる政治結社に対して法律の規定に拠り特典を賦与し得る。
 ⑤第2項に規定せられる政治結社に所属し若しくは利益の授受に在る者が内閣の首席、国務書記及び国務大臣の職に就く場合は当該の政治結社はそれらの者がその政治結社に所属し若しくは利益の授受にあることを公告するために政府に告知することを要する。


第2章: 国民の権利

第19条: 国民は悉くその風土や出生を問わずにその歴史を通して人権を賦与せられた者であり、個人はその社会と国民の名誉と公益のために人権を尊重し、国民は個人とその社会の人権を尊重する義務を負う。その義務の実践と遂行は個人及び社会の自由においてなされる。

第20条: あらゆる権利は法律に基づいてその放棄が公に表明せられることのなく侵されてはならない。

第21条: 日本国の主権の下に在る者は法律に拠らずには如何なる懲罰をも与えてはならない。

第22条: ①公共の福祉は国民の合意において形成せられる。政府は公共の福祉の実践と遂行に対して必要の費用若しくは事務を供し得る。
 ②政府は公共の福祉及び日本国民の人権、日本国において用いられる言語と意匠に関してその定義及び内容を定め得ない。

第23条: 在住外国人及び滞在外国人、寄港外国人は法律に基づいて国民における人権と著しく掛け離れない人権を保障される。

第24条: 日本国の主権の下に在る者は生活を営む権利を有し、国民及び公務員はその厚生の発展若しくは改善に努める義務を負う。厚生の発展若しくは改善は主として労働、納税と教育において期せられるべきである。

第25条: 労働は国民及び在住外国人の自由において設立せられる事業者において主として供せられ、公務員の職務は労働に準ずる。

第26条: 国民及び在住外国人は納税の方法に関して公務員を通して提起し得る。

第27条:①教育は国民及び在住外国人の自由において設立せられる事業者において主として供され、政府はそれに準ずるものとして法律に基づいて公的教育機関を設立し若しくは地方公共団体にその設立を求め得る。
 ②政府は教育に要する年次と費用、厚生に関して法律を以て規定し得る。
 ③教育の種類と内容、方法は公共の福祉に存し、第22条第2項の規定に従う。

第28条: 国民は出生の時に認知せられる。

第29条: 政府は第28条に基づく認知をなすために個人を判別するに足り得る事実を公的に調査してそれを管理し得る。

第30条: 国民は成人として満年齢二十歳までに認知せられる。

第31条: 在住外国人の成人としての認知はその国籍を有する国の法律に拠る。当該の国にその規定がない場合は日本国の法律に拠る。

第32条: 国民は公務員として選任せられなくては政府の運営に与り得ない。

第33条: 国民及び在住外国人は損害の救済、公務員の罷免、法律の制定、法律の廃止、法律の改正とその他の事項に関して平穏に請願する権利を有する。その故に如何なる差別の待遇をも与えてはならない。

第34条: 政府は滞在外国人により損害の救済に関する請願をなされた場合は当該の者に代わりその国籍を有する国へ請願をなす義務を有する。

第35条: 国民及び在住外国人、滞在外国人は公務員の不法の行為に因り損害を被った場合はその賠償を政府に対して請求し得る。

第36条: 思想や良心の自由を侵してはならない。

第37条: 有形の物事であれども無形の物事であれども選択の自由を侵してはならない。

第38条: ①信仰の自由を侵してはならない。尚、如何なる宗教団体も政府より特権や特典を受けてはならずまたは政治権力を行使してはならない。
 ②公務員は法律に規定せられる場合を除いては国内においてであれども国外においてであれども宗教団体の行う礼拝やその他の儀礼に参加することを妨げられない。

第39条: 集会、結社及び出版の自由を侵してはならない。

第40条: 検閲をなしてはならない。

第41条: 通信の秘密を侵してはならない。

第42条: 婚姻は両性の合意においてのみ成立する。

第43条: 労働に従事する者と労働を監督する者、事業の経営をなす者は労働及び社会的役務に関して法律を遵守する義務を負う。

第44条: 労働者の結束及びその権利の訴求を妨げてはならない。

第45条: 日本国の主権の下に在る者は自らの財産若しくは法律に規定せられる預託の財産を保有する権利を有する。それらの財産の保有は個人若しくは法人の責任においてなされ、その自由を侵してはならない。

第46条: ①日本国の主権の下に在る者は外国との関係を任意になし得る。
 ②地方公共団体のなす外国との関係を政府は制限し若しくは禁止し得る。但しそれらの措置の事実を公告することを要する。

第47条: 国民は国籍を任意に離脱し得る。

第48条: ①滞在外国人は法律に拠る要件を満たす場合は日本国の国籍を取得し得る。
 ②政府は第1項の要件を満たすにも拘らず国籍の取得を臨時に認めない場合はその事実を公告することを要する。

第49条: ①法人はその設立及び運営に関して政府及び地方公共団体による監督、規制若しくは是正命令を受ける義務を負う。
 ②法人は第1項の義務に反した場合は法律に違反する場合を除いては懲罰を受けない。
 ③法人の告知及び公告の義務に関しては法律に規定せられる。
 ④外国の法人は日本国の領有域において活動を行う場合は日本国の法律に基づく法人を設立することを要する。
 ⑤第4項に規定せられる法人の代表者は日本国民であることを要しない。
 ⑥第4項に規定せられる法人が従属する主権は日本国の主権を以て優先せられる。但し当該の法人に属する個人の納税の義務に関してはその国籍を有する国への義務を以て優先せられる。


第3章: 内閣

第50条: 政府の行政権は内閣に属する。内閣は法律に基づいて組織せられ、日本国民の信任を受けるものと見做され、天皇の任命において成立する。

第51条: 内閣の成員は文民であることを要し、その就任にあっては公務員となる。その行政権の行使については政府及び議会に対して連帯の責任を負う。

第52条: 内閣は第12条第1項に規定せられる機関に対して優先の責任を負う。

第53条: 内閣の首席は議会の議員よりその議決に拠り指名せられ、その指名は議会における他の全ての案件に先立ち行われることを要する。

第54条: 内閣の首席はその成員となる国務書記と国務大臣を任意に指名しまたは罷免する権利を有する。

第55条: 内閣の首席は行政権の主たる執行の責任を負う者として全ての国内政務を統括する国務書記と法律の運用及び執行の鑑識に与る国務書記を指名することを要する。

第56条: 内閣の首席、国務書記、国務大臣とその他の行政官吏の職務とそれらの職位の名称に関しては法律に規定せられる。

第57条: 内閣の首席が欠けた場合は内閣は直ちにその全ての成員が辞職する。

第58条: 内閣の首席は議会に議案を提出し、一般の国務について議会に報告し、政府の行政部門を監督する。

第59条: 内閣は法律に規定せられる一般の行政事務の他に以下の事務を行う。
 記第1: 法律を誠実に執行し国務を総理する。
 記第2: 外交の関係を処理する。
 記第3: 国民を代表して条約を締結する。
 記第4: 国の安全の保障に参与する。
 記第5: 法律に規定せられる基準に従い官吏に関する事務を掌理する。
 記第6: 政府及び政府の参与する法人の予算の作成と特典の賦与に関してその議案を議会に提出する。
 記第7: 大赦、特赦、刑罰の減免若しくは免除と復権を決定する。


第4章: 議会

第60条: ①日本国の議会は日本国の唯一の立法機関である。
 ②日本国の議会はその権能を地方議会の権能に代わり行使し得ない。

第61条: ①議会は法律に関して審議し、承認しまたはその他に国家の重要の事柄に関して審議し承認する。
 ②議会の承認は内閣によりその効力を承認せられる。
 ③内閣及び政府は議会に由る法律の承認を棄却し得ない。

第62条: ①議会は法律に規定せられる普通選挙を以て選任せられた議員により組織せられる。
 ②普通選挙は成人として認知せられた日本国民の選挙を以てなされる。
 ③第2項に規定せられる選挙の権利は一切の制限をも有せず、その投票は秘密を以てなされなくてはならない。

第63条: 議会の議員は公務員となり、法律に規定せられる一定の任期により就任する。

第64条: 議会の議員は法律に規定せられる要件を満たす成人の日本国民より選任せられる。

第65条: 議会の議員は法律に規定せられる金額の歳費を国庫より支給せられる。

第66条: 議会の議員は議院において行った演説、討論または表決について議員の外においては責任を問われない。

第67条: 議会は少なくとも一年に一度召集され、その開会は定例となることを要する。

第68条: 議院は単一となることを要せず、その設置、選挙の方法、就任の期間や名称などは法律を以て規定せられる。

第69条: 議院はその会議の記録を保存し、法律に殊に規定せられる場合を除いてはそれを公表し一般に頒布することを要する。

第70条: 内閣は議会の召集を臨時に決定し得る。または議会の議員の相当数により要求があれば内閣はその召集を決定することを要する。

第71条: 議会は中立的に運営せられることを要し、法律に拠りその役務に与る者を選任し得る。

第72条: 第71条に拠り選任せられた者は天皇に由り任命せられる。

第73条: 議会はその議員の外に議院の合意を以て適当と認められた者を議院に招致して会議に参加させ得る。但しその者は表決を行う権利を有しない。

第74条: 第73条に拠る招致に関しては一定の任期を定めず、任意にその招致を継続し乃至は終了し得る。

第75条: 議会は罷免の訴追を受けた裁判官を弾劾するためにその議員により組織せられる弾劾裁判所を設ける。

第76条: 議会はその所在地を統括する地方公共団体の行政権に属せず、地方公共団体の規定する条例に適用せられない。


第5章: 司法

第77条: 司法権は裁判所に属する。

第78条: 裁判の判決に関しては裁判人によりその不服を申し立て得る。

第79条: 行政機関による裁判は第78条による申し立てがないと認められる場合を除いてはその判決を確定し得ない。

第80条: 裁判官はその良心に従い独立にその職権を行使し、憲法及び法律にのみ拘束せられる。

第81条: 裁判所はその訴訟に関する手続、弁護人、裁判所の内部規律と司法事務の処理に関して規則を定め得る。

第82条: 検察官は裁判所の定める規則に従う義務を有する。

第83条: 裁判官は一定の身分を保障せられることを要する。

第84条: ①裁判所は日本国の一切の法律、命令、規則と処分が憲法に適合するか否かを審査し決定し得、それに任ずる機関を設置する義務を有する。
 ②本憲法の施行を以て前に制定せられた本憲法に反する法律及び公の制度は本憲法の施行の日を以て如何なる手続をも要せずに直ちに無効となる。


第6章: 国民の行政行為

第85条: 日本国民は政府の運営への参与を除いては憲法及び法律に基づく行政に関する行為をなし得る。

第86条: 在住外国人及び滞在外国人、寄港外国人は日本国の領有域に法人を有する場合或いは法人に属する場合を除いては行政に関する行為をなし得ない。

第87条: 第85条及び第86条に規定する行政に関する行為は法律に規定せられる場合を除いては政府及び地方公共団体による承認を要しない。

第88条: 行政に関する行為は無償にて行い得る。


第7章: 地方自治

第89条: 地方自治は第6章に規定せられる国民の行政に関する行為に基づくものであり、政府により授権せられる場合を除いては主権を有し得ない。

第90条: 第89条に規定せられる主権を政府が地方公共団体に対して授けた場合においては政府と地方公共団体は互いに忠誠をなす義務を負う。

第91条: 政府は地方公共団体に対して客観的に正当と認められる理由がある場合はその主権の放棄を提起し得る。

第92条: 地方公共団体はその長により自らその主権を放棄することが表明せられた場合を除いてはその主権を失わない。

第93条: 外国人は地方公共団体を発起し及び設立し得ない。

第94条: 外国人は法律に規定せられる場合を除いては地方公共団体の成員とはなり得ない。

第95条: 地方公共団体はその所定の方法を以て条例を制定することを要する。条例は憲法及び法律に基づくべきものであり、裁判所若しくはその意を承けた政府は憲法及び法律に違反する条例の廃止若しくは改正を命じ得る。

第96条: 地方公共団体の成員への報酬に関しては条例により規定せられることを要する。

第97条: 地方公共団体の長は成人の日本国民より選任せられることを要する。

第98条: 地方公共団体の長はその統轄する地域における安全の保障に参与する義務を有する。

第99条: 地方公共団体が議会を有する場合は第62条の規定に準ずる普通選挙を以てその議員を選任することを要する。

第100条: 地方公共団体は司法権を有し得ない。

第101条: ①地方公共団体はその必要に由り公用の言語を条例において規定し得る。
 ②第1項に由り公用の言語を規定する場合は当該の地方公共団体の条例、行政事務に用いる文書及び統轄の地域における住所の表示をその公用の言語にて記すことを要する。
 ③地方公共団体の有する法人においても第2項の規定に準ずる。
 ④地方公共団体及びその有する法人は第1項により規定せられた公用語の教育と普及の内容と方法に関しては決定し得ない。または第1項により規定せられない言語に関しても同じくする。

第102条: ①地方公共団体は政府との協力において人権の保障の役務に与る。
 ②地方公共団体はその統轄する地域における自然環境及び生活環境の維持若しくは改善を図り参与する。


第8章: 憲法の改正若しくは廃止

第103条: 法律の改正若しくは慣行の変更により定義し得る場合は憲法を改正し得ない。

第104条: 本憲法の改正は議会の全ての議院において議員の総数の三分の二を以ての賛成に拠り議会が発議し、日本国民にその旨を公示し、その承認を得た場合になし得る。但し議会の全ての議院において議員の総数の過半数を以てその無効が議決せられた場合はその承認は無効となる。

第105条: 憲法の改正の決定は法律に規定せられる国民投票における投票の総数の過半数を以てなす。但しその投票の総数が全ての投票権者の過半数に満たない場合はその国民投票は無効となる。

第106条: 憲法の改正について第104条及び第105条に拠る承認がなされた場合は天皇は直ちに憲法の改正の詔を宣して改正せられた憲法を公布する。

第107条: 日本国の主権と法律は憲法の廃止に因れども一切の存立と効力をも失わない。

第108条: 憲法の廃止若しくは新たとなる憲法の制定は第104条、第105条及び第106条の規定に準ずる承認によりなし得る。

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by keitan020211 | 2016-01-27 16:26 | 政治、社会 | Comments(0)
【英語版歌詞】メナード フェイシャルサロン CM歌 『きれいに、会いに行こう』
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いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう  初回:1月18日(月) 月曜21.00~
フラジャイル  初回:1月13日(水) 水曜22.00~

Will Let You Meet It What a Beautiful
, the song on the CM of MENARD's FACIAL SALON

lyrics in English by Keitan on 27th January 2016
the original Japanese ver. on the air since 2012

a0313715_13294233.jpgA secret to become a beautiful one
Getting near by Had it near by
――Will let you meet it what a beautiful
The Facial Salon twice a month there, MENARD

Shall raise your feel that here your feel gets well
So raise your skin as to your feel to raise
Will let you meet it what a beautiful
The Facial Salon twice a month there, MENARD

――Step by step to put it up away
I could change while put it up through there
Will let you meet it what a beautiful
The Facial Salon twice a month there, MENARD

Shall raise the flowers, shall I raise it here
Either brought up is my skin and yours
The habit liked me, or I've had it more
The Facial Salon twice a month there, MENARD

Will let me let my body exercised
So let me make my mind to move off here
The habit liked me, or I've had it more
The Facial Salon twice a month there, MENARD

Shall drink it pretty, so everything to be
Shall have it pretty, so everything to be
The habit liked me, or I've had it more
The Facial Salon twice a month there, MENARD

Shall let me have been to the esthétique
There shall be in a smile, it will be on myself
Allied with them――that would smile with you
The Facial Salon twice a month there, MENARD

Held me out and a reward for myself
Held you out and a reward for yourself
Allied with them――that would smile with you
The Facial Salon twice a month there, MENARD

Never tell of it for all anyone
Liked to tell of it for someone I'd like
Allied with them――that would smile with you
The Facial Salon twice a month there, MENARD

I could have some order to become
The order to become a beautiful one
The getting up there is the beauty on you
The Facial Salon twice a month there, MENARD

Get relaxed in a while made my effort
Got relaxed in a while made my efforts
The getting up there is the beauty on you
The Facial Salon twice a month there, MENARD

Taking care of my mind and skin, either
Taking care of my mind and skin, I do
The getting up there is the beauty on you
The Facial Salon twice a month there, MENARD

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静岡県:FM 78.4 K-MIX


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テレビ朝日 Jチャンネル 16.50~19.00/月~木 15.50~19.00/金
メ~テレ Jチャンネル―UP! 前記の時間の後 18.15~19.00/月~金

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フジテレビ みんなのニュース 15.50~18.57 <FNN>17.54~18.57/月~金

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by keitan020211 | 2016-01-27 13:31 | 芸術(音楽、文学など) | Comments(0)
【書を読む】中島岳志 「リベラル保守」宣言
a0313715_18231147.jpg刊行:新潮社 2013年6月
定価:[新刊書]1512円 ISBN 978-4-10-302752-2 [文庫]529円 ISBN-10: 4101365725 ISBN-13: 978-4101365725

 著者は現在ANN報道ステーションの月曜日の常任解説者をしている北海道大学の政治学の準教授である。
 弊ブログの主である私と同じ世代なのでテレビに出て来る前から注意をしてその著書を見ていた。
 この『「リベラル保守」宣言』もまたその著書等の一つであり、この程に文庫版を買って読む前に一度新刊書を図書館で借りて読んでいた。もう一度改めて読むこととなる。

 中島氏はその『「リベラル保守」宣言』文中に「保守は伝統を再帰的に維持するものである」と語る。この程の私のようにもう一度『改めて』読むことはその『伝統を再帰する保守』の要諦に適うことである、少なくともそうであるべしと思う。
 読み返してみると前に読んだ内容を粗ごっそりと忘れていることに気づく。殆ど、初めて読むのと違わない程である。

 先ず有権者の皆さんに訴えたいのは『リベラル保守』とは既成の『リベラル』と『保守』を足して二で割ったりそれぞれの良い処を合わせてなすようなものではないということである。
 中島氏がそこに語るように、リベラルと保守は元来は不可分のものである。リベラルとは保守であり、保守とはリベラルである、空は色であり、色は空であるというのと似る。
 それはいわば、そもそも『リベラル』とも『保守』とも旗を掲げることなく、即ち何等かの信条を訴えることもなく、偶さか寄り合った人々が適切な仕方を以てなす議論と実践の営みであるといえよう。それが『リベラル保守』である。

 「空は色であり、色は空である」といえば、中島氏はリベラル保守にあっては宗教は重要なものであると語る。彼は元々南無阿弥陀仏の浄土真宗の家に育っているが、その信仰を大人になってから自ら選び取り直した、それも『再帰』の一つの例であると言う。
 信仰を自ら選び取り直すことを『再帰』というのは良い。但し、念仏のその短さの故か、中島氏の宗教についての理解はやや短絡的で浅いと思われる。念仏が短いのは親鸞上人の衆生への格別の配慮の故であり、信仰そのものが短く収まるものなのではないが、中島氏の宗教の理解はそれを短く収めようとし過ぎな感じがある。それは彼が文中、宗教を「人知を超えたもの」とか「超越的存在」などとしばしば記すことにある。「超える」とか「超越」というのは宗教の信仰ではなく超能力――エンタメとしてのそれではなく――などの人間主義的差別化の思想であり、延いては全体主義、ファシズムを支えるものであり、宗教の重要さについての説明にはならない。逆に、多くの宗教はそのような発想を信仰の妨げとなるものとして排するべしと説く。故に仏教の多くは『神』というものを能く分かりにくいものとして教説の対象とはしないし、キリスト教は『神』をそれぞれの人と親しく交わり世に現前するものとして説き、人と世を超える存在などとは見做さない。神道や道教を含む他の多くの宗教も概ねその点は同じである。
 そこに彼の『「リベラル保守」宣言』の聊かの誤導(ミスリード)の虞がある。

 尤も、中島氏は他の箇所には左翼は人間の理性に最大の信をおき保守はそのような発想には与しないが、保守は理性を必ずしも否定し軽視するのではないというようなことを語り、そこに「超越」やの何のではない、人間が自然に持つ理性を尊ぶことを見て取れはする。然しそれは宗教の信仰も同じであり、人が各々その自然の理性と世の伝統を以て正しく学びそれを生きることが求められる。

 当書は私のようにリベラル保守を自認する人が読んでも新たに知らされるものの少なくはないものではあるが主としては「リベラル保守」とは初耳と思う方々への概説の或いは既存の『リベラル』や『保守』との脱洗脳のような転向を迫るものとして或いは予防線を張るものとして記されたものではないかと見て取れる。平たく言うと「貴方は騙されています。」と説く本であり、読んでは『リベラル保守』とはさようにも良いものなのかと思われる、平たく言うと憧れを誘うようなものにはなっていないと見える。その点は、中島氏の研究の営みとして尤深く究められる必要がある。尤も、弊ブログも「貴方は騙されています。」を調べとする言説を少なからず記してはいる。

 中島氏の『「リベラル保守」宣言』が大筋でそうなってしまうのは彼が文中にも語るように、学生の頃まではリベラルな気運を満喫―?――する左寄りの徒であったが、その誤りに気づいてリベラル保守に転向した経験によるものでもあろう。自分の過去が如何に誤ったものであったかの思いに突き動かされて語られる。中島氏にとっても私にとっても原点である西部邁氏もまた中島氏よりも10倍は派手な元左翼である。尤も、中島氏はその全てが誤っていたのではないと思っているであろうことは先の「保守は理性を必ずしも否定し軽視するのではない」との言に明らかではある。
 私は左翼をそれなりに有意義なものとして尊重することはあっても自らを左翼と自負したことは一度もないのでその辺りの『リベラル保守』についての捉え方は中島氏とは同年代とは雖も少し違う。リベラル左翼であった中島氏とは対照的に、私の学生の頃は今でいう安倍政権の支持者と間違われかねない程の右派の保守であった。然し間違われかねないだけであり、その実質は安倍政権とは明らかに異なるものである。余り自称が過ぎてもならないが、当時をしてもそれをリベラル保守と称し得るものであると思う。先ず以ては私が総理ならば、安全保障法制を審議する際には安倍のように「勿論、我が国は戦争をするべきものではありません。戦争の放棄、これは全く変わることはありません。」などと言いはしない。戦争のできる国にするための法制であると明言する――勿論、今までにしても戦争のできる国であるには違いはないが、――。
a0313715_23122537.jpg 私の思うリベラル保守とは細川護煕総理の言うような『是々非々』である。理性そのものも是であり、伝統そのものも是である。

 初めの『再帰』に再帰すると、左翼が進歩主義に拠って立つのは『再帰』の不可能なることの意識が根底の一つにあると思われる。一度して完成しなかったことや失敗したことを立て直してし直すことは『多くの』場合は不可能である、それは物事を巡る現実は人の意に反して変えられるからであると見る。意に反することには関わり合わずに意を以て動かせることだけを選び取ってゆく、左翼はそのように見定める。
 そこにリンクして来るものは中島氏の文中に語る『諦念』である。
 『諦念』とはそもそもは言偏に帝と書き『要諦』の語があることにも明らかなように、人が物事や生き方について知るべきことや勘所ということである。然し中島氏の文中に語る『諦念』は左翼が人の意に反することには関わり合わない、即ち物事を『詮める(あきらめる)』――「言葉に栓を嵌めて塞ぐ」と書く――という意味に取れる。左翼や極右の転向を迫るための本としては彼等に分かるような言葉で宜しいのかも知れないが、『諦念』の語には『詮める(あきらめる)』の意味はないので単純に言葉の誤りであり、それによって観念の誤りが生じ得る。人々が如何に年来の左翼の信念に、今ならば極右の情念につきあわされることにより物事を意に反して詮めさせられて来たかを思えば彼等の全てを否定することも強ち間違いではないがそれだけでは学問は深まらない。

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by keitan020211 | 2016-01-25 20:00 | 政治、社会 | Comments(0)
【英語訳】ロスインディオス&シルビア 別れても好きな人
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テレビ朝日 関東:5ch 東海:6ch 近畿:6ch
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The Loving One as I Had Parted From, of the Los Indios & Silvia
published at 21st September 1979

a0313715_15445226.jpgMet the one I had parted from, met at Shibuya where I'd done it
It was a rainy night as well as the time where I'd done it

The Harajuku without holding the umbrella
The Akasaka in telling the memories
Gotten back on the lovers and exchanged the time with the glasses

All for I could never lose it
By any words remained tender
There should wrap me, it shall not be a good 'cause I'll be the frail with

The loving one as I had parted from
The loving one as I had parted from

a0313715_15480133.jpgThe Takanawa where I'd feel like strolling from the tower the lights're swinging
So it should be the mischief on a love on some unexpected night

The Nogi-zaka a little deserted
The avenue Hitotsugi-dori as usual
I should here make a good-bye, so rainy night

All for I could never lose it
By any words remained tender
There should wrap me, it shall not be a good 'cause I'll be the frail with

The loving one as I had parted from
The loving one as I had parted from

The loving one as I had parted from
The loving one as I had parted from

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by keitan020211 | 2016-01-25 15:48 | 芸術(音楽、文学など) | Comments(0)
【英語訳】海援隊 贈る言葉
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いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう  初回:1月18日(月) 月曜21.00~
フラジャイル  初回:1月13日(水) 水曜22.00~

a0313715_14464582.jpgMy Offering Words, of the Kaien-tai (maritime corps)
published at 1st November 1979

At the lights and shadows in a town grown ending
My offering words to you going away

It's well on me crying as far as my tears'll have been exhausted
even more than putting up with my sorrow and me in smiling
Because the man is able to be excelsior for anyone
as much as he had some sorrows

So it shall be too much solitary by the good-bye
that here my offering words to my loving you

As it'd broken on the wind in an ending of the daytime
Listen to by the end, the offering words

It's well on me getting hurt in my believed anyone
even more than weeping over there an unbelievable
Never seek such of any tenderness
because it will be the excuse on a coward

For you whom I've loved for the first
An offering words without any trimmings I shall put on

a0313715_14515858.jpgAmid your life beginning hereafter
shall anyone love you
Still, you shall have no fellow
who loved everything of you as much as I did profoundly

Had a shadow grown away gone out into the crowd
Never touched any more, the offering words

Never touched any more, my offering words

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by keitan020211 | 2016-01-25 14:52 | 芸術(音楽、文学など) | Comments(0)
【英語訳】SMAP 世界に一つだけの花
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The Flower just Only in the World, of SMAP
published at 5th March 2003

a0313715_00123590.jpgI'd seen a various flowers lined upon the face of a flowers shop
Every ones are so bright all
as anyone had each one's favour
never to make anything to quarrel
as for hereat who the first is
It has stretched its chest straight
amid the bucket in a pride

For there
How much do we the human: like to compare here so?
For the ones were the different
some lets himself: like to get the first thereat?

So you see, the little ones,
The flower just only in the world
Keep the different seeds on each one
It's better as getting to be with all your might
on only making your flower bloomed

There has been someone puzzled long
smiling like having been in a trouble
The flowers bloomed held themselves out are every so bright
that there should so never be anyone to serve
Some bouquets in a senses of colours
someone had carried
who had got just out the shop
and his profile seen so joyful

As I'd too never known his name
the day there he gave me a smiling face
like a flower bloomed
at the location where anyone never been aware of

So I see, too the little ones,
The flower just only the world
Keep the different seeds on each one
It's better as getting to be with all your might
on only making your flower bloomed

A little flower or a greater flower
There should so never be the same one for an only one
So good even if never got the Nr. 1
It in the first place a special only one

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by keitan020211 | 2016-01-17 00:11 | 芸術(音楽、文学など) | Comments(0)
【Freesia料理】年越した蕎麦と薩摩のヒシク醤油
 昨年末の記事に大山詣の序に作った年越し蕎麦を紹介した。
 深大寺そばに鰹だしと薄口醤油のつゆ

 それも最高に旨くいったが、その残りの深大寺そばを使い『年越した蕎麦』を先週末に作った。
 そこで使ったのはこの程に新たに導入した薩摩のヒシク醤油、薩摩とは現在の鹿児島県であり、鹿児島県産の当地においては随一の醤油である。それをそばつゆに用いての年越した蕎麦――

a0313715_20025534.jpg ヒシク醤油は濃口を主とするが薄口にも特徴のある品等がある。私が導入したのは主力の濃口醤油の『むらさき』、高級品目の極甘口の『専醤』と濃口の『甘露』に次ぐ標準品目のものである。
 関東には扱う店は殆どなく、私がそれを買ったのは新百合ヶ丘のOPAの地下の特選品の店である。特選品と聞くと高そうに想えるが、その品々は高くはないものが多い。ヒシク醤油も当地においては普通にスーパーマーケットなどに並ぶ商品であり、そこでの価格も三百円/0.5ℓ程である。「リッター六百円とは四倍増ではないか。」との声もあろう。
 この記事には出ないが、それと一緒に買っておいたのは小豆島(:香川県)のマルキンの薄口醤油である。弊ブログの推奨のAEON TOPVALU うすくちしょうゆが品薄、というか扱うのをやめたのかもしれないと見える程に売り場にないのでその買い替えの薄口醤油はマルキンのものとした。因みに小豆島はオリーブ油でも有名であり、私にとっては夢のような地でもある。

 その旨さを実感するには先ず、醤油をその侭飲んでみることである。
 瓶の蓋に一杯を取って飲む。飲んだ後の蓋はよく洗うべし。或いは匙でもよい。
――心持が何となく和らぐような、すっと馴染む甘い味である。「すっと馴染むとは水で薄めてあるということか。」などと邪推をしてはいけない。何によっても薄めないで原液を飲む。その侭飲めないものは使わない。
――それで和らぐ甘さである。私の指定品目、継続購入の候補に即ち決定する。
 元々、薩摩は私の好きな地方である。行ったことはないが、いい所なと信じている。薩長は嫌いであるが、薩摩は好きである。何となく、その悉くが高級且つ知的に感じられる。ヒシク醤油もまたその期待に違わない(たがわない)。その分、そうではない人々は結構あからさまに差別されていて貧困も多いことをも知ってはいるが、薩摩は私の尊敬する地である。
 因みに私も間違えたが、名前の似ている醤油には福岡のニビシ醤油がある――それも新百合ヶ丘のOPAの地下に売っている。――。まだ知らない。他にも関東のキッコーマンとキッコーショーなどがある。
a0313715_20045218.jpg ヒシク醤油が関東の店には殆ど売っていない理由として考えられるのは卵掛け御飯には馴染まなさそうなことである。私の大好物である鰹節御飯と納豆御飯、延いてはそれらの合せ御飯には合うが、卵の柔らかみにはヒシク醤油の甘さと柔らかみがかぶってしまう。そもそもは卵と醤油は合うものではないので卵掛け御飯にするならばその醤油にはもう少し塩気が要る。よって卵掛け御飯には薄口醤油を、と使い分ける。
 関東といえば納豆、江戸といえば鰹節、とは雖も、実際には納豆の嫌いな関東人は結構多く、鰹節は見栄を張る道具でしかなかったりと実態との乖離は大きいが、卵掛け御飯は尚も関東においては根強く好まれ、その他の東日本や西日本においても広く浸透している。前にフジテレビのめざましテレビの特集で福岡か何処かの卵掛け御飯のある店を見た。吉牛ではない。
 それと、関東における醤油の最大手であるキッコーマンによる市場の独占政策である。「政策」というからには、当の企業だけがではなく政権やメディア、圧力団体による所謂ごり押しもあるということである。殊に昨年の秋頃よりテレビに放送されている篠原涼子の出演によるキッコーマンのCMは下品極まりないものである。下品な宣伝をしたら好まれずに客も離れるのでそれが少なくとも市場の独占や拡大の政策である筈はないでしょうと思うかもしれないが、意外と独占や拡大には下品な宣伝は適うのである。それを嫌う人々がそこで如何なる不快を感じようともどうにもなりませんよという或る種の金縛りの状態或いは口を封ずる気運が生じる。その間に、宣伝を然して見ていない、そもそも宣伝を参考にはしない人々へ既存の支持者客層や販売店を通して拡大が図られる。寧ろ、品のある宣伝や好感度の高いCMはそのようなごり押しはなく、宣伝には宣伝の効果だけを見込む、販売の促進や口コミは宣伝とは別物としてあるもの――それらを結びつけてシナジーを図ることは可能と思っている向きは多いかと思うが、ごり押しや強迫の要素がないならば不可能である。――なので拡大が成功してもごり押しと強迫を常とするキッコーマンや味の素、花王の程に大きくはならない。
a0313715_20085628.jpg 当時はそのような裏は見えなかったので全く気にはならなかったが、フジテレビ/共同テレビの『くいしん坊!万才』(提供:キッコーマン)は篠原CMの程には強くはないが視聴者への強迫の要素がある番組である。主演の俳優が毎日、――現在は週一回の放送――てへてへと旨そうな顔をする様を見せられる。その俳優は嫌われる俳優ではないのでその番組が宣伝するキッコーマンの製品も『嫌いなものではなさそうな品』と自動的に認識される。俳優の選定だけならばどの企業の宣伝にもある普通の手法ではあるが、そこに『てへてへ、旨いや。』が加わることが不正的手法である。「あの人気俳優の『裏の顔』を見れた」ような気がし、その疑似体験と商品をリンケージさせる――梅宮辰夫は今ならばギャグにしかならないが当時は普通にダンディーで清潔な俳優であった。――。その『てへてへ、旨いや。』を更に露骨にしたのが篠原CMであり、『くいしん坊!万才』のような好感度の高い演者の選定をも捨てて『下品な女にはどうにもならない、言うなりになるしかない』という状況を醸成している。
 『くいしん坊!万才』と『とんねるずのみなさんのおかげでした』を打ち切らない限りは低迷にあるフジテレビの未来はないであろう。

 料理の記事なのにけったくそ悪い話ばかりになってしまった。

 『くいしん坊!万才』に感じ取れるような『てへてへ、旨いや。』というような感じを生かすことはキッコーマンの醤油によってできないでもない。それは粗この二つだけ、一つは中華スープに使うことであり二つはほうれん草のお浸しでほうれん草が臭い場合にその臭いを消すことである。
 臭いほうれん草ならば使わなければよいではないかと思うかもしれないが、自分が作る場合はそうであっても供されるものの場合は臭いといって残す訳にはゆかない。そこで臭いほうれん草にキッコーマンの醤油を塗すとその臭いが消せて一応は食べる気になれる。或いはキッコーショーのでもよいかもしれない。関東の濃口醤油は臭みを消すことができる程に塩辛いからである。然し、真面なほうれん草に塗すとほうれん草の味がなくなるので良くない。そのようないわば化学的効果については関東の食品やその他の製品は秀でるものがある。化学的効果とは食べ物を漬けておいて保存が効くようにするなどのことである。
a0313715_20130896.jpg 中華スープというのは、キッコーマンの味はそもそも日本の味ではなくシナの味であるということである。実際に、キッコーマンの減塩丸大豆しょうゆを使って中華スープを作るときりりと円やか(まろやか)で中々旨い。シナそばのつゆにも良かろう。日本の味とはヒシクやマルキン、AEON TOPVALUなどの味をいう。私の神戸時代に使っていた土佐鰹醤油(:高知県産)や名古屋時代に使っていたイチビキ醤油(:名古屋市産)も奥行きの感じられる味で良い。

 年越した蕎麦、ヒシクの濃口醤油をつゆに使う他には、年越し蕎麦に使った牛肉はなく、代わりに大根の葉を使う。

 関東や東京は折角の薩摩芋も石焼の下品な移動販売によって台なしにするが、薩長ではなく薩摩、西郷隆盛も何故かあれ程にこだわっていた薩摩の味が尤親しまれるようになることを願う。んー…それとも、やはり西郷がこだわっていたことがそうはならない理由なのか??

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by keitan020211 | 2016-01-14 20:01 | Freesia料理 | Comments(0)
【書を読む】三浦瑠麗 日本に絶望している人のための政治入門
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フジテレビ 関東:8ch 東海:1ch 近畿:8ch
僕だけがいない街  初回:1月7日(木) 木曜24.55~『フジテレビ ノイタミナ』


a0313715_16095028.jpg刊行:文藝春秋 文春新書  刊行:2015年2月  定価:780円  ISBN:978-4-16-661010-5

 年末に三浦瑠麗氏の執筆の産経新聞の『正論』が産経新聞とは思えないリベラルなものであると前の記事に語ったが、年明けのこの数日の間に氏の文春新書の著書『日本に絶望している人のための政治入門』を読み、今までの三浦瑠麗氏についての弊ブログの見方が大きく変わった。

 大抵の書評では締めの一言としてなされる「この本はどのような本」という評を先にすると『リベラルの新たな標準(ニュースタンダード)』となる。
 三浦氏は当書の始まりに自らをリベラルと自認すると語る。然し、個人としての価値観においては保守的でもあるとも語る。
 弊ブログの定義に照らすとそれは 生活保守;政治リベラル なので保守リベラル、弊ブログの旨とする 生活リベラル;政治保守 即ちリベラル保守とは一見は逆様のように見える。私、弊ブログは個人としての価値観はリベラルでありたいと思うが政治については保守である。保守政治たる所以は『国民の生活が第一』、人々の公共の安全を守ることである。然し人々の思いや行いの自由を保障し介入しないことにおいてはリベラルであることとつながる。
 そこで思い浮かぶのは河野洋平氏であった。河野氏は自民党の元総裁であり、その派閥である宏池会の長を前任の宮澤喜一総理より引き継いだ人物である。日本軍の韓国における従軍慰安婦に関する『河野談話』でも有名である。
 河野氏はいわば池田勇人総理に始まり宮澤喜一総理に終わる旧い宏池会の整理役であった。彼の総裁の任期の後に宏池会は円満に分裂し、現在の岸田派となる新宏池会と麻生派となる為公会に別れた。弊ブログの予てより語るように、岸田派新宏池会は池田~河野派旧宏池会とは別物であり、それも別物ではあるが、どちらかというと麻生派為公会が旧宏池会を受け継ぐ保守本流である。岸田派新宏池会に安倍政権に代わる穏健リベラル政治を期待する方々には面白くない見立てではある。
 そのような派閥や政争の話は三浦氏の『日本に絶望している人のための政治入門』には瑠麗さっぱりない。旧宏池会のなくなった後の、即ち東西冷戦構造が崩壊した後の、凡そ最新の政治学・国際政治学の知見に基づく「これは100%純政治学です。」な本である。然し三浦氏の言う『リベラル』と『保守』を理解しようとする際にはその宏池会の冷戦崩壊前後の歴史を参照するとよいかと思われる。三浦氏は元々は旧宏池会の思潮の下に育っていると見える。池田~河野政治の中に岸田政治が含まれて大所帯をなす。そこには先述の『保守リベラル』と『リベラル保守』の別は良くも悪くも曖昧に溶かし合わされて日本の経済成長と繁栄平和を享受している。これも弊ブログの論とは違うが、氏の言う「日本には階級対立のような国民の分断はない」と言うのはそのようなことであろう――但し違う意味における分断の存在を否定してはいないのは弊ブログの論とつながる。――。
 三浦氏が政治に関心を抱き始める頃には旧宏池会は既に解体の作業に入っており、その日本社会におけるリアルな存在感はなくなっている。私などはそのリアルな存在感を感じていた最後の世代である。故に、三浦氏には自らが『保守リベラル』なのか『リベラル保守』なのか、判然とはし難く、その狭間にあって政治の新たな流れや志向を模索する緊張感が当書を通して伝わって来る。弊ブログならば旧宏池会を現在の党派を問わず受け継ぐ者として粗迷わず「私はリベラル保守である。」と明言するが、社会の担い手として愈々佳境に入って来る1980年代生まれの人々は凡そそのような感じ――このまま安倍政権にくっつく岸田派の流れを取るのか、安倍政権よりも偉い麻生派を取るのか、少し考えにくいが民主党を取るのか――なのであろうと思う。
 単に言葉の修飾と非修飾の順序を引っ繰り返しただけではなくそれらには生活と政治の観念におけるかなり大きな違いがある。
 「或る意味では民主主義よりも大切な自由主義」とは民主主義を貶める昨今の言論の潮流に与するかのようにも見えるが、単純に自らの立場は学者なので学問の自由が大切であると思うという程の意味であろう。なので当書の論考には党派性は粗全くない。

 三浦氏が意図してかせずしてか、『リベラル』と『リベラリズム(自由主義)』を別けずに粗一緒くたに語るのはその狭間にあって政治の新たな流れや志向を模索する緊張感を表現するためとも見える。自由主義を自認する方々の見るには氏の論は『compassion(コンパッション)』について語ったりする途中までは既知自明のものとして大いに意を同じくすると見えようが、次第に「集団的自衛権は当然」とか「そのためには憲法の改正を要するとの主張は現状維持の志向の隠れ蓑」などと弧を描いて既知自明の自由主義を遠ざかってゆく。そして次第に弊ブログの旨とするリベラル保守に近づいて来る。近いというより、弊ブログをパクったのではないかとさえ思える程に粗同じ論の立て方となる。少なくとも前時代の旧い自由主義は"compassion"とはいっても何気に多分に政治主義を帯びる、人の生の感情に根づくものではなかった。それは地方の諸候の既得権益の確保と権力の獲得のために政策の口実として用意されるものでしかなかった。「我々はこれだけ民衆のためにやっている。だから権力を持つに相応しい。」、つまり旧自民党的利益政治に貴族的装飾がついたようなものが旧い自由主義である。三浦氏はそれを敢えて自らの志向する『リベラル』と別けて語らない。然しウクライナ情勢を巡る話における「欧州の巧妙な偽善」と語る処などにそれは一応の念頭にあると見える。

 また、氏は当書において自らの主張する『保守二大政党制』についてのもう少し詳しい解説をする。もう少し詳しいとは、これまでの報道と政治評論の文脈では保守二大政党とは二大政党の何れもが安全保障を最も重視することを是とする反リベラル体制と解されることが多く、三浦氏の論とそれらとの違いは明らかとなってはいなかったということである。大掴みにではあるが、三浦氏は『リベラル』と『保守』が何れの二大政党にも共存する保守二大政党の可能性を『統治利権』と『経済利権』の観点から探る論考をする。因みに弊ブログは旧宏池会/民社党~民主党の歴史を支持するので統治利権を重視するが、財閥などの或る面については経済利権も重要であると思う。政治とその政策は政権に在る時だけではなく野党である時にも常に実行が可能でなければならない。その意味においては一部の経済利権を代表することは二大政党の一翼である民主党には求められることである。

 多分に洩れず、三浦氏は当書の終わりに壮大な夢を披露する。弊ブログはブログにおいてだけではなく何においても、そもそも『終わり』を想定しないのでそのような段取りにはならないがその夢はなかなかのものではあると思う。

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by keitan020211 | 2016-01-11 17:27 | 政治、社会 | Comments(0)
【年頭の論説】国民の合意はどこにある?
【年頭の論説】
国民の合意はどこにある?
The Logry Freesia 2016年(平成28年)1月4日
ブログ主 Keitan

a0313715_20322269.png 毎年聞かれることであるが、一年も早いもので百分の一が過ぎた。それを百に一つしかないものと見るか百に一つもあるものと見るかはそれぞれの思いと構えに存する。100に10しかないものと見るか100に10もあるものと見るかも、国民の合意を作るものとしてその見方が大きく分かれている事柄である。
 民主党政権が打ち出した税と社会保障の一体改革と自民党政権が打ち出した安全保障体制の改革、近年に問われ国民の合意の形成を分けるものとされる主題は主にその二つである。また、合意とは関わりなく自然の脅威として起こる震災や気候の変動による気象の異変がそこに何枚も噛む。人の認識によって充分に動かすことのできる事柄とそうではない事柄を確りと見究めることも必要である。

 正月の三が日が明け、今日4日の日本経済新聞の社説にはこのように記される:「いま重要なのは政治の土俵づくりである。どうすれば経済の持続的成長力を高め、平和で安全な暮らしを享受できるのか。その場かぎりの人気取りでない政策で争う二大政党体制を育てたい。」、弊ブログの年頭の論説に他の媒体の引用をして語るのは元来は潔く思わないがその社説は久々に深く得心のゆく論説なのでそれを引きたい。塩の蒔き方や四股の踏み方、構え方、そして出方ではなく、その前に土俵を如何に作らなければならないか、先の民主党と自民党が用意する主題は正にそのような事柄である。
 何れも既存の土俵、即ち政治と政策の決定及び施行の法制度の枠では充分にかえることのできない問題であると認識されている。故にもその議論は時間が掛かるし、その間にも決めなければならないことは多くあることが認識されてさえおればそれは当然に受け入れるべきものといえる。処がそれらもその他も、今や停滞していると感じられている。税と社会保障の一体改革は土俵が出来ているのかも釈然とせずにその出口は見えない。勿論、最終の出口はないのが国民の合意たる所以ではある。次の入口となる幾つもの出口を通らねばならない。片や安全保障体制の改革は土俵が出来たことは明らかとはいえ、その土俵を用意した主自らが撤収している。言うに、勝負はついたからである、決まれば土俵はもう要らない。
 国民が永く拠りどころとするべくある合意は勝負がつくものではない。如何なる所見を持つ者もその前言を撤回して合意の形成に参加することはあり得べくある。言ったこととは違うではないかなどと目先の論理の整合を問う場合ではない。考えは時に随ってかわることによって確かとなる。それが日経新聞の社説の言う「その場かぎりの人気取りでない政策で争う」ことであろう。

 そのようにして息の長い合意の形成をするためには既存の法制度そのものを根底から変えることが求められる場合もあるが、既存の法制度を生かす途もある。既存の在り方によっても出来ることを「変えなくてはならないから」という理由づけによって放棄する、それにより変革は次第に遠のく。その原因は既存の在り方の改廃に関わる人々がその対象となる物事を充分に学ばず、なのに議論と工作を進めようとすることにあるのではないか? 更にその原因を辿ると、国民の一人あたりの貯蓄額は一人あたりの国内総生産では著しく世界順位が下がっている今も世界最高の水準にあり、合意の形成や変革がならなくても大過はないと思われているからでもある。尤も若い世代のそれは極めて低い水準にあるが、若者はいつの時代も同じ、蓄えはできるものではないといっては捨象し、いつしか数値にも裏切られるかもしれないのに、数値だけに根拠を求める。
 貯蓄は大切である。それを無用に取り崩させて景気の底上げを図ることは厳に慎まなくてはならない。然しその故に国民の拠るべくする合意の形成を海に押し遣ってはならなかろう。

 予てより主題とされているように、一口に国民の合意と言っても地方分権、即ち日本には幾つもの異なる合意があってそれが共存共栄する道を是とするのか或いは中央集権、即ち一つの日本としての合意を目指すのかの違いはある。妥当であり妥結すべき形は『一つの日本』もまた『日本の一つ』であり分権の一端たるべしというものとなろう。日本は戦後から永らく地方分権国家であり続けているのでその点においては国家の基本の構造は変わらない。そうであればこそ、既存の法制度を生かしての合意の形成と変革は重要となる筈である。

 先の『前言との違いを問う』ことと関わるが、何が理に適い何が矛盾するかは時に随ってかわる。物事を軽々しく矛盾や詭弁などとして非難することは良いことではない。議論に加わる人々は皆同じような仕方を以てする訳ではないことは国会の内外の風景を見るだけでも一目瞭然である。一様な作法や手続き論、即ち法制度や倫理の解釈を求めることによってしか批判をすることができないのではいけない。必要なのは現実を捉えることであり、合意の形成への粘り強い取り組みを怠らないことである。現実とは例えば、現地現物である。

 また、政治や生活の次元における合意の形成はしばしば人間本位に留まり、それも無用の停滞や決裂を招く原因の一つである。宗教などの個人の生き方を律し力を得るものの重要さはかつてなく高まっている。言論の表舞台にはなかなか現われず、現われれば通り一遍の寛容を求めることにしかならないものではあるが、そのようなものを見失わずに既に1年が過ぎた2010年代の後半期を生きたいものである。

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a0313715_13053612.jpg木佐彩子(きさ あやこ:BS朝日『いま世界は』のキャスター;元フジテレビアナウンサー)を
皆様の! 皆様の! 皆様の! お力で!!
ANN報道ステーションのメーンキャスター(:2016年4月以降)にしよう!!
古舘伊知郎さん――2016年3月を以て退任――、お疲れ様です!ありがとう!!
宮根は『おは朝』に帰れ!!

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by keitan020211 | 2016-01-04 20:08 | 政治、社会 | Comments(0)



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